Oni_太古の標本の使い方と起動方法_Oxygen Not Included

【ONI】太古の標本の使い方と起動方法

編集者
Thomas
最終更新日

Oxygen Not Includedの太古の標本を解説。太古の標本の機能や使い方はもちろん、起動条件も紹介。Oxygen Not Includedで太古の標本について知りたい方は参考にどうぞ。

太古の標本とは

巨大生物の化石が眠る採掘ポイント

Oni_太古の標本

太古の標本とは、巨大生物の化石が眠る採掘ポイントのことだ。コロニーのどこかにランダムで生成され、複製人間がアクセスすることで専用ミッションを開始できる。

ミッションをクリアすると化石採掘場ができる

Oni_太古の標本(化石採掘場)
太古の標本の専用ミッションをクリアすると太古の標本が化石採掘場へと変化し、継続的に化石が入手できるようになる。入手した化石を粉砕することで、鋼鉄の資源となる石灰を安定供給できるようになるため、石灰が不足しているコロニーだと重宝することになる。

太古の標本の起動法

太古の標本起動法まとめ

Oni_太古の標本ミッション

順番 やるべきこと
1 化石の標本にアクセスする
2 コロニー内に点在する全ての標本にアクセスする
3 ダイヤモンドを用意する

太古の標本は、ミッション開始後に解放される4つの化石標本全てにアクセスし、化石の解析を終えれば起動する。やることは単純だが、ミッション対象の化石標本がコロニー内にバラバラに存在するため、各標本にアクセスするのに工数と時間を要する。

ミッション対象標本の解説

太古の標本

ミッション開始時に接触するほぼ最初の化石で、初期バイオーム付近に生成される。周囲は砂や岩石に囲われている程度なので、接触難易度は低い。

凍てついた化石

Oni_凍てついた化石

ツンドラ(寒冷)バイオームに生成されるミッション用の化石。周囲は氷や雪、汚染氷に囲まれた低気温な環境なので、寒さ対策があると安定するが、強引に採掘することも可能だ。

琥珀化石

Oni_琥珀化石

湿地バイオームに生成されるミッション用の化石。周囲はヘドロや緑藻、汚染水などに囲まれているため腐敗病対策が必要になる。

ゾンビ菌の処理が先決

琥珀化石に隣接して胞子ランが自生しており、胞子ランが周辺にゾンビ菌をまきちらしている。隔離したまま胞子ランを伐採したうえで、菌が死滅するのを待って接触すると安全に採掘できる。

石化化石

Oni_石化化石
油田バイオームに生成されるミッション用の化石。周囲は高温の火山岩や化石、ダイヤモンドなどに囲まれている。周辺の温度が100~300℃とかなり高温のため、アトモスーツを装着して近寄るなど高温対策をしなければ非常に危険だ。

ダイヤモンドを用意する

Oni_化石採掘にはダイヤモンドが必要

化石標本を起動すると化石を採掘できるようになるが、採掘資源として少量のダイヤモンド(1回につき1,000g)を消費する。ダイヤモンドはコロニー下層の油田バイオームに存在するので、未入手の場合は油田バイオームを採掘してこよう。

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