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【遊戯王デュエルリンクス】リミット後の環境を考察してみた

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デュエルリンクス攻略班
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遊戯王デュエルリンクス攻略班ライターの日常プレイに関する小ネタを掲載するコラム記事。12月15日施行のリミットレギュレーションについて考察する。

コラム1214

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
©Konami Digital Entertainment

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12月15日のリミットについて

はじめに

イシズ・イシュタール 今週の担当
▶りっくデュエルリンクス攻略班の新入り。ウィッチクラフトの申し子。最近では堕天使に浮気しているようだ。

2020年12月15日に新しいリミットレギュレーションが適用される。今週のコラムでは、リミット適用後にどのように環境が変わり、どんな対策方法があるのかについて考えてみる。ウィッチクラフト馬鹿のりっくには珍しい、真面目な考察だ。

カラクリと語不知火が環境落ち

カラクリデッキ 語不知火デッキ

まず、圧倒的な展開力と制圧力で多くのデュエリストを苦しめ続けてきた「カラクリ」と「語不知火」がついに環境落ちするのが重要。「罠不知火」はかろうじて息をしているが、今後カラクリや不知火デッキと遭遇する機会は減るだろう。誰よりもりっくが喜んでいる。

さよならコキュートス

さよならコキュートス

リミットレギュレーション一番の目玉は、「コキュートス禁止化」だろう。約1年に渡りリミット①で踏ん張り続けた遅延カードだが、ついにインペルダウンに収監された。コキュートス1枚に苦しめられてきたデッキは数多く、歓喜してる人も少なくないはずだ。

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リミット後の環境考察

バランスしか勝たん!

新環境の特徴の1つが、スキル「バランス」を使用したデッキがとんでもなく増える点だ。聖騎士やウィッチクラフトのような環境TOPデッキを始めとして、あらゆるデッキがバランスを使い初動の安定性を重視する。

したがって、初動が安定する環境デッキに対して、初動率に不安のある他のデッキは今まで以上に太刀打ちできなくなる。デッキ間の格差が広がるだろう。

バランスを使いそうな環境デッキ
聖騎士デッキ
聖騎士
ウィッチクラフトデッキ
Wクラフト
天気デッキ
天気
トラミッドデッキ
トラミッド

因果切断へのヘイトがMAXになる

因果切断

新環境では最強のモンスター除去カード「因果切断」へのヘイトが最高潮に達すると考えられる。実は、現環境の上位デッキには、「デスペラード」以外「因果切断」を標準搭載しているものは少ない。

しかし、新環境ではデスペラードに加えて「召喚獣」系デッキが因果切断を3積み確定。更に因果切断への遭遇率が高まることは確実で、弊社のコメント欄も盛り上がること請け負いだ。

遅延デッキの蔓延

BKベイル 精霊獣使いウィンダ

リミット後環境の特徴の3つ目に、遅延デッキの蔓延が挙げられる。「BKベイル」の実装と「精霊獣使いウィンダ」の出張によって、召喚獣系デッキが究極の遅延デッキと化してしまった。

1戦1戦の試合時間が長くなり、辟易する人も増えるだろう。一体何のためにコキュートスを禁止カードにしたのか。

リミット後環境の対策方法

種族を変える

アンデットワールド DNA改造手術

最もシンプルな対策方法は、場のモンスターの種族を変えてしまうこと。聖騎士やデスペラード、ウィッチクラフトなどは種族を変えられるとデッキのメインギミックが破綻しやすい。

候補としては、「アンデットワールド」や「DNA改造手術」が挙げられる。とはいえ、なかなかメインのレシピに採用するのが難しいカードのため、サイドカード制の大会などで利用しよう。

スキル「這いよるゾンビ軍団」もおすすめ

キャラ 這いよるゾンビ軍団の効果
ゴースト骨塚 1ターンに1度、自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。相手ターン終了時まで、お互いのフィールド・墓地のモンスターは全てアンデット族になる。

「種族を変える」対策手段として最もおすすめなのが、スキル「這いよるゾンビ軍団」を使うことだ。特に、「コズミック・サイクロン」を3枚標準搭載しているHEROデッキや、毎ターン1000LP消費する堕天使デッキでの採用がおすすめだ。

召喚魔術を止める

アーティファクトロンギヌス DDクロウ

新環境では、「召喚魔術」を如何に止めるかがキーとなってくる。「召喚師アレイスター」と「召喚魔術」がともにリミット③のため、多くのデッキでは「アレイスター②+魔術①」の構築となる。つまり、1回召喚魔術を妨害すれば極悪召喚獣モンスターは出てこないのだ。

「アーティファクトロンギヌス」でカードの除外を封じたり、「DDクロウ」で墓地のカードを除外してしまえば、相手の召喚魔術を不発にできる。

因果切断をよける

禁じられた聖槍 暴君の威圧

因果切断をどうかわすかという点も新環境では重要なポイントだ。罠カードはプレイングで回避するのが基本だが、「禁じられた聖槍」や「暴君の威圧」などの罠回避カードを採用するのもアリだろう。


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