【崩壊スターレイル】第2章「仙舟・羅浮（第1節）」の進め方｜開拓レベル29～

羅浮の開拓クエストを開始するには、開拓レベルが29必要になる。開拓レベル不足でストーリーを開始できない場合は、クエストやデイリー訓練、各種バトルコンテンツでマイレージを入手してレベル上げに励もう。

弱点

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流雲渡しを進んでいくと、停雲から助けを求められて魔陰の身との初バトルになる。「魔陰の身・兵卒」は炎・氷・量子属性が弱点なので、弱点を突けるように存護主人公やなのかを編成しておくと良い。

「魔陰の身・兵卒」は、一度倒してもHP半分で復活してしまう。そのままもう一度倒せば問題なく撃破可能だが、戦闘が長引く点や、ゼーレで倒した時に天賦による再行動を行えない点には注意しよう。

1回目	2回目
右へ1回	左へ1回

流雲渡しを進む途中で通行を邪魔するコンテナがあるが、左右に1回ずつ動かせば先へ進める。近くにある操作板を調べて最初のコンテナを右へ、次のコンテナを左へ動かそう。

ボス弱点	/ /
取り巻き弱点	/ /

コンテナ群を抜けると、異相を持った敵とのバトルになる。異相を持った敵は氷、風、虚数が弱点なので、なのかや丹恒をパーティに編成して靭性ゲージを削りやすくしよう。ボスを倒せば戦闘は終わるので、ボスのHPが減っていたら取り巻きを無視して攻撃しても良い。

取り巻きがいると異相を持った敵の攻撃に回復効果がついてしまうため、呼び出されたら優先的に倒そう。取り巻きは弱点である炎、氷、量子を中心に攻めて即効で撃破すると良い。

星槎海中枢に着いたら、マップを探索しておこう。侵入が制限されている場所もあるが、宝箱から羅浮のお金である「巡鏑」も入手できる。

ボス弱点	/ /
取り巻き弱点	/ /

丹恒パートを進めると、素裳と羅刹をパーティに加えて「薬王秘伝・鍛錬者」とのバトルになる。取り巻きがいると攻撃に回復効果がついてしまうので、戦闘スキルで取り巻きを手早く倒そう。なお、羅刹が加入する前のバトルは負けても問題なく進行する。

停雲から諦聴を預かったら、諦聴の能力を使って停雲の痕跡を探そう。痕跡のある場所は光って表示されるので、マップのガイドとフィールド上の光を頼りに進んでいけば良い。

廻星港に着いたら、諦聴の能力を使ってカフカの痕跡を探そう。停雲の時と同じく、光っている痕跡を探しつつ先へ進むとカフカに追いつける。

カフカの痕跡を追っていると、カフカに操られた雲騎軍・見廻兵士とのバトルになる。必ず3連続の先制攻撃を受けてしまうので、回復が使えるキャラを編成しておくと安心だ。

①		右へ1回動かす
②		右へ1回動かす
③		左へ1回動かす

カフカを追う道中をコンテナが塞いでいるので、操作盤でどかしながら進もう。それぞれ1回ずつ動かせば良いので、複雑な謎解きは必要ない。

カフカ弱点	/ /
取り巻き弱点	/ /

痕跡を追った先では、カフカとバトルになる。カフカは取り巻きの雲騎軍と一緒に出現するが、カフカに集中するためにも取り巻きは先に倒しておこう。

味方へのデバフ解除が使えるキャラ
ブローニャ 戦闘スキル	三月なのか 追加能力
ナターシャ 追加能力	羅刹 追加能力

支配の状態異常になったキャラは、混乱して味方を攻撃してしまう。支配はデバフ解除スキルかターン経過でしか治せないため、デバフ解除が可能なキャラを優先的に編成し、手持ちキャラで対策できない場合はバリアやHP回復を駆使して自然治癒するのを待とう。

丹恒のメッセージを呼んだら、「丹恒の物語・その1」を進めよう。道中はコンテナで道が塞がれているが、全て1回ずつ動かせば問題なく進める。最後に登場する星槎を呼ぶための先導羅盤は、1番内側を2回、1番外側を1回回せば正解だ。

地衝支官衙で話を聞いたら、長楽天で不審者を探そう。目標である「言行が奇抜な変人」は、消耗品ショップである宝餌堂大師の向かいに立っている。

①		★のマスを選択して2回動かす
②		★のマスを選択して2回動かす

緑芙蓉から郵便小包の奪取を命じられたら、小包の仕掛けを解いて内容を確認しよう。小包の仕掛けは、特定のマスを指定の位置まで移動させれば解ける。

「長楽の友よ、青鳥がごと風を待て」を開始するには、開拓レベルが34必要になる。開拓レベルを上げるのに必要なマイレージは、クエストやデイリー訓練、各種バトルコンテンツで入手可能だ。レベル34になるまでは、開拓レベル上げに励もう。

①		★のマスを選択して1回動かす
②		★のマスを選択して3回動かす
③		★のマスを選択して3回動かす
④		★のマスを選択して1回動かす

①		★のマスを選択して1回動かす
②		★のマスを選択して5回動かす
③		★のマスを選択して3回動かす

①		★のマスを選択して3回動かす
②		★のマスを選択して2回動かす

窮観の陣の起動を依頼されたら、太卜司内を移動しやすくするために入画を修理しよう。全ての陣を回るためには、少なくとも１つは入画を修理する必要がある。

完成形	手順
宙合の陣	①左上の陣枢を左下へ移動 ②真ん中の陣枢を左上へ移動 ③右下の陣枢を右へ移動
界寰の陣	①右下の陣枢を右へ移動 ②左上の陣枢を左下へ移動
業成の陣	①右の陣枢を左下へ移動 ②左の陣枢を右下へ移動

太卜司に着いたら、中を巡って窮観の陣を3つ起動させよう。窮観の陣は、地面に刺さっている陣枢を移動させて、お手本と同じ形を作れば起動できる。

なお、陣枢を置く場所を間違えても、ひし型の台座を調べれば初期状態に戻せる。デメリットは無いため気楽に陣枢を移動させよう。

ボス弱点	/ /
取り巻き弱点	/ /

界寰の陣の前に着くと、「金人門番」が襲いかかってきてバトルになる。金人門番は攻撃をするか受けると懲戒度が溜まっていき、100%になると懲罰モードに変化する特徴を持つ。懲罰モードになると取り巻きを呼び出すので、ボスよりも先に倒してしまおう。

なお、懲罰モードの金人門番の攻撃を受けると、「禁錮」状態になり行動不能になる。アタッカーやヒーラーが行動不能にならないように、あらかじめ主人公（炎）の戦闘スキルで挑発して攻撃を誘導すると良い。

丹恒パートでの必須戦闘では、パーティの誰も弱点が突けないので、戦闘スキルを駆使して戦おう。丹恒と素裳の戦闘スキルは火力が高いので、弱点が突けなくても問題なく突破できる。

1つ目	2つ目	3つ目

工造司の中に入ったら、装置を使って地面から出ている建木の結び目を消そう。結び目は同時に消さないと再出現してしまうので、装置を角度を変更して光線が全ての結び目に当たるようにすると良い。

1箇所目の建木の結び目を消して進むと、ボス戦「豊穣の玄鹿」が始まる。HPを一定以下にするとHPを無限に回復してくる負けイベントのため、本番の練習を兼ねて気軽に戦おう。撤退してから建木の結び目を全て消した後、豊穣の玄鹿と再戦可能になる。

丹枢から渡された「餐雲承露丹」を飲むと、神策司に入ったタイミングでバトルが発生する。飲まなければバトルせずに済むので、不要な戦闘を避けたい場合は薬を飲まない選択肢を選ぼう。