Lobotomy Corporation_終末鳥

【ロボトミーコーポレーション】終末鳥（O-02-63）の管理方法

編集者: ライターI

最終更新日: 2025/02/25 09:17

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Lobotomy Corporation（ロボトミーコーポレーション）の「終末鳥（O-02-63）」の管理方法を紹介。「終末鳥」の特殊能力や抽出E.G.Oも掲載しているので、Lobotomy Corporationで「終末鳥」を管理するコツを知りたい方はどうぞ。

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要注意アブノーマリティ	おすすめアブノーマリティ

終末鳥の評価

管理のしやすさ	鎮圧のしやすさ
収容不可

施設への貢献度	E.G.Oの有用度

アブノーマリティの評価基準

管理のしやすさの評価基準
	管理に特別な配慮を必要とせず特殊能力も弱い。
	安定管理の条件が非常に緩い。
	管理に注意点はあるが遵守が困難ではない。
	管理要件を満たすのが難しい。もしくは、一定時間ごとの管理作業を強制される。
	安定管理が非常に困難でデメリットが大きい。もしくは、特殊能力発動時の被害が甚大。

鎮圧のしやすさの評価基準
	鎮圧に特別な対応を必要とせず、難易度も低い。
	鎮圧時の注意点はあるものの難易度そのものは低い。
	ランク相応の装備を着用した職員複数であれば鎮圧可能。あるいは、容易に鎮圧するためのギミックが用意されている。
	鎮圧に強力なE.G.O装備か高ランクの職員複数を必要とする。また、注意すべきギミックがある。
	鎮圧に強力なE.G.O装備と高ランクの職員複数が必要、かつ、ギミック対処が必須。

施設への貢献度の評価基準
	施設管理や職員育成への貢献度が大きく、積極的に収容すべきと考えられる。
	デメリットはあるものの収容のメリットが上回る。
	収容のメリットとデメリットが釣り合っている。
	収容のデメリットがメリットを上回る。収容をなるべく回避すべき存在。
	収容にメリットがほぼない上に、施設管理に支障を来たす可能性が高い。

E.G.Oの有用度の評価基準
	ALEPH最上位。非常に強力な上に代替困難な性能を有す。
	ALEPH上位相当。強力かつ特筆すべき性能を有す。
	WAW上位～ALEPH相当。多くの職員にとって主力になりうる。
	HE上位～WAW相当。中盤の攻略に関して有用性が認められる。
	TETH上位～HE相当。序盤の主力となりうる。
	ZAYIN～TETH相当。入手が容易だが性能もそれなり。

みんなのアブノーマリティ評価

管理のしやすさ	鎮圧のしやすさ

施設への貢献度	E.G.O.の有用度

みんなの管理記録

終末鳥の基本情報

肖像 / 識別番号	危険度	攻撃タイプ
O-02-63	ALEPH	1-3

E-BOX容量	クリフォトカウンター
12	0

アブノーマリティ防御耐性
0	0	0	0

作業結果と作業範囲
良い	8-12
普通	4-7
悪い	0-3

作業情報

レベル	本能	洞察	愛着	抑圧
Ⅰ	低い	普通	高い	普通
Ⅱ	低い	普通	高い	普通
Ⅲ	低い	低い	普通	普通
Ⅳ	低い	低い	普通	普通
Ⅴ	低い	低い	普通	普通

終末鳥の管理方法と特殊能力

No.	管理方法
1	大きな目は光を閉じ込めた。
2	長い腕は時を隠しました。
3	小さなクチバシはつぶやきます。絶え間なく…
4	彼らが存在する限り、終末鳥は消えないでしょう。

終末鳥の鎮圧方法

終末鳥のE.G.O

E.G.O装備

外観
ランク	ALEPH
属性	全属性
ダメージ	12-18
速度	普通
射程	普通

外観
ランク	ALEPH
RED耐性	0.3
WHITE耐性	0.3
BLACK耐性	0.3
PALE耐性	0.5

特殊能力と発動条件

武器	・すべての属性で攻撃を行う・一定時間に特殊攻撃パターンで攻撃を行う・黄昏E.G.Oを装着している職員がいる場合、終末鳥は出現しなくなる
防具	・この武器を装着した職員の体力が減少すると武器の攻撃力が増加・同じエリアの敵に5秒ごとに5ダメージ・終末鳥のすべてのE.G.Oを装着すると、特殊能力のダメージ属性が全属性に拡大・黄昏E.G.Oを装着している職員がいる場合、終末鳥は出現しなくなる

黄昏の性能と入手方法

E.G.Oギフト

外観
名称	闇の黄昏を過しもの
装着部位	右背中
効果	・体力+7 ・精神力+7 ・作業成功率+7 ・作業速度+7 ・移動速度+7 ・攻撃速度+7

E.G.Oギフト一覧

終末鳥の記録

このセクションはゲームのネタバレを含む
このセクションにはLobotomy Corporationのストーリーや世界観に関するネタバレが含まる場合があります。閲覧には十分ご注意ください。

アブノーマリティ記録
この世界が罪で満たされた時に姿を現すと言われている。多くの職員がこのアブノーマリティが現れることを恐れている。この鳥について語るにはまず古き黒い森について話さなければならない。かつては平和で美しかったその森を覚えておかねばならない。そして終末が訪れる。<黒い森の物語> むかしむかし、温かい木々がたくさん生えた森に、とある3羽の鳥がいました。鳥たちは森の中で幸せに暮らしていました。 3羽の鳥たちには名前はありませんでしたが、それぞれ大鳥、小鳥、長鳥と呼ばれていました。たくさんの生き物たちが森のなかで仲良く幸せに暮らしていました。3羽の鳥たちも森がこのままずっと続いて欲しいと思っていました。そして、森にもっとたくさんの生き物が遊んできて欲しいと思いました。そんなある日の昼、平和だった森に見慣れぬ者がやってきました。彼は旅人であり、開拓者でもあり、予言者でもありましたが、同時にそのどちらでもない者でした。彼は森に入りたがっていましたが、鳥たちは怪しい彼を森のなかに入れませんでした。すると、怒った彼は森を去りながら鳥たちに言いました。『やがてこの森に悲劇が訪れるだろう。森は悪行と罪に染まり、争いが絶えぬだろう。悲劇が終わる時は恐ろしい怪物が森に現れ、すべてを飲み込んだ時だ。二度と森に太陽と月は現れぬ。森は決して元の姿になることはないだろう。』この予言を聞いた鳥たちはひどく悩みました。彼の言うとおり森で争いが絶えず、怪物が現れて森の仲間を傷つけてしまったらどうしよう？そう思った3羽の鳥たちは自分たちが森の番人になることにしました。誰よりも森を愛しているので森にいる仲間たちを守って、森の平和を守ろうと思ったからです。目がたくさんあった[大鳥]は森に怪物がいないか監視することにしました。大鳥の目は遠くまで見ることができて、他の仲間には見えないものも見ることができたからです。すると、誰かが言いました。『でも、みんなが寝ている暗い夜に怪物が出たらどうしよう？』それを聞いた大鳥は心配になって自分の羽を全部使って、永遠に消えないランプを作りました。これで森の仲間たちは昼も夜も大鳥の監視を受けながら暮らすことができました。 [長鳥]は森の平和のために、森に入ってくる者に罪の重さを測ることにしました。長鳥の天秤はいつも正しく罪の重さを測ることができたからです。すると、誰かが言いました。『でも、いつか天秤がどっちにも傾かなくなったらどうしよう？』それを聞いた長鳥は心配になってどんな時でも審判の結果が必ず出るように片方にしか傾かない天秤を持つことにしました。 [小鳥]は自分のクチバシを使って、悪いことをした森の仲間に罰を与えることにしました。すると、誰かが言いました。『でも、君のクチバシは小さいから全然痛くないよ。』それを聞いた小鳥は心配になって、自分のクチバシを大きく裂いて、どんな生き物でも一口で飲み込めるようにしました。鳥たちが森を守ろうとがんばると、森の悪い噂が広まり始めました。『大鳥がいつも監視していて自由がない』『長鳥の天秤は全然正しくない』、『小鳥の罰は怖すぎる』噂が広がると誰も森に近づかなくなりました。鳥たちは森を守ろうと一生懸命がんばっているのに、分かってくれないことに怒りました。たくさんいた森の仲間は減っていき、森にいる仲間は不満だらけで、森では毎日争いが絶えませんでした。森を平和にしようと、鳥たちはもっと一生懸命頑張りました。『ここは広すぎて僕たちだけじゃ森を守りきれないよ。』『でも、僕たち以外に森を守れる生き物はいないよ。』『僕たちが力を合わせればもっと強くなれるはずだ！』どこまでも見通せる目を持つ大鳥、どんな罪でも裁ける長鳥、どんな物でも飲み込める小鳥が一つになった瞬間、森に闇が訪れました。鳥の姿を見た生き物たちは、恐怖のあまり悲鳴を上げて逃げ始めました。そんな時に誰かが逃げながら叫びました。『あそこに怪物がいる！この森には怪物が住んでるんだ！』『怪物だって？』一つになった3羽の鳥たちは慌てて周りを見渡しますが、誰もいませんでした。3羽の鳥たちは怪物が森に入って来たら大変だと思い、森を歩き回りながら怪物を探し始めました。森中を探し回りましたが何も見つかりませんでした。怪物も、他の生き物も、太陽と月も。残ったのは一つになった3羽の鳥たちと黒い森だけでした。それから森には真っ暗な夜だけが続くようになりました。そして、誰もいない黒い森には恐ろしい怪物が住んでいると噂されるようになりました。<生存者の証言> 社内の全照明が突如消えました。停電とかじゃないんです。小さなライターの火も点かなかったんです。そうこうしてると暖かい光が漏れてきました。まるで夕日か朝日のような光でした。だけど、この会社にはそんな日光は入るはずないんです。だから全員、息を殺してその光を見てました。急な暗闇と、完全に異質な光にみんな恐怖しました。これまで骨を砕かれたり、引き裂かれて死んだ人間を見てきた時より遥かに緊張しました。未知なるものに対する恐怖その物でした。 (中略)…何かが近づいて来ていました。夜空の星のように眩い光たちが近づいて来ていました。大鳥と似ていましたが、それは大鳥ではありませんでした。長く細い腕で床をひっかくような音が聞こえました。誰かがつぶやきました。『まだあそこに一人残ってる…』近づく謎の生き物に対して逃げ遅れた職員が1名そこにいました。彼は悲鳴も上げることができないほど怯えており、腰が抜けてしまったようで、その場に座り込んでいました。必死に足を動かして逃げようとしてるのはみんな見ていましたが、その職員を助けようとか、守るために前に出る職員は誰一人いませんでした。もちろん私もそうでしてた。全員がこれから起きる惨劇を注視していました。一歩進むごとに信じられないほど社内が揺れました。非常にゆっくりと歩いていましたが、決して遅くはありませんでした。その生き物の口は瞬く間に逃げ遅れた彼を飲み込み、それを皮切りにその場にいた全員の悲鳴と混乱が始まりました。私たちは数多くの制圧作業を成功させてきましたが、その日私は初めてこの会社に入ったことを後悔しました。たぶん私はここから生きて外に出ることはないと確信しました。制圧する意思も出ないほどのとてつもない無力感に全員が呑まれました。おそらくこの事件について<証言できるレベルで生き残った職員は私しかいなかったでしょう。たぶんこの会社は新入社員にこの怪物のことを決して教えないと思いますが、後進のためにこの証言を残します。

アブノーマリティ記録

この世界が罪で満たされた時に姿を現すと言われている。多くの職員がこのアブノーマリティが現れることを恐れている。
この鳥について語るにはまず古き黒い森について話さなければならない。かつては平和で美しかったその森を覚えておかねばならない。
そして終末が訪れる。<黒い森の物語>

むかしむかし、温かい木々がたくさん生えた森に、とある3羽の鳥がいました。鳥たちは森の中で幸せに暮らしていました。
3羽の鳥たちには名前はありませんでしたが、それぞれ大鳥、小鳥、長鳥と呼ばれていました。

たくさんの生き物たちが森のなかで仲良く幸せに暮らしていました。3羽の鳥たちも森がこのままずっと続いて欲しいと思っていました。そして、森にもっとたくさんの生き物が遊んできて欲しいと思いました。

そんなある日の昼、平和だった森に見慣れぬ者がやってきました。彼は旅人であり、開拓者でもあり、予言者でもありましたが、同時にそのどちらでもない者でした。彼は森に入りたがっていましたが、鳥たちは怪しい彼を森のなかに入れませんでした。すると、怒った彼は森を去りながら鳥たちに言いました。

『やがてこの森に悲劇が訪れるだろう。森は悪行と罪に染まり、争いが絶えぬだろう。悲劇が終わる時は恐ろしい怪物が森に現れ、すべてを飲み込んだ時だ。二度と森に太陽と月は現れぬ。森は決して元の姿になることはないだろう。』

この予言を聞いた鳥たちはひどく悩みました。彼の言うとおり森で争いが絶えず、怪物が現れて森の仲間を傷つけてしまったらどうしよう？そう思った3羽の鳥たちは自分たちが森の番人になることにしました。誰よりも森を愛しているので森にいる仲間たちを守って、森の平和を守ろうと思ったからです。

目がたくさんあったは森に怪物がいないか監視することにしました。大鳥の目は遠くまで見ることができて、他の仲間には見えないものも見ることができたからです。すると、誰かが言いました。『でも、みんなが寝ている暗い夜に怪物が出たらどうしよう？』それを聞いた大鳥は心配になって自分の羽を全部使って、永遠に消えないランプを作りました。これで森の仲間たちは昼も夜も大鳥の監視を受けながら暮らすことができました。
は森の平和のために、森に入ってくる者に罪の重さを測ることにしました。長鳥の天秤はいつも正しく罪の重さを測ることができたからです。すると、誰かが言いました。『でも、いつか天秤がどっちにも傾かなくなったらどうしよう？』それを聞いた長鳥は心配になってどんな時でも審判の結果が必ず出るように片方にしか傾かない天秤を持つことにしました。
[小鳥]は自分のクチバシを使って、悪いことをした森の仲間に罰を与えることにしました。すると、誰かが言いました。『でも、君のクチバシは小さいから全然痛くないよ。』それを聞いた小鳥は心配になって、自分のクチバシを大きく裂いて、どんな生き物でも一口で飲み込めるようにしました。

鳥たちが森を守ろうとがんばると、森の悪い噂が広まり始めました。『大鳥がいつも監視していて自由がない』『長鳥の天秤は全然正しくない』、『小鳥の罰は怖すぎる』噂が広がると誰も森に近づかなくなりました。鳥たちは森を守ろうと一生懸命がんばっているのに、分かってくれないことに怒りました。

たくさんいた森の仲間は減っていき、森にいる仲間は不満だらけで、森では毎日争いが絶えませんでした。森を平和にしようと、鳥たちはもっと一生懸命頑張りました。

『ここは広すぎて僕たちだけじゃ森を守りきれないよ。』
『でも、僕たち以外に森を守れる生き物はいないよ。』
『僕たちが力を合わせればもっと強くなれるはずだ！』

どこまでも見通せる目を持つ大鳥、どんな罪でも裁ける長鳥、どんな物でも飲み込める小鳥が一つになった瞬間、森に闇が訪れました。鳥の姿を見た生き物たちは、恐怖のあまり悲鳴を上げて逃げ始めました。
そんな時に誰かが逃げながら叫びました。

『あそこに怪物がいる！この森には怪物が住んでるんだ！』

『怪物だって？』一つになった3羽の鳥たちは慌てて周りを見渡しますが、誰もいませんでした。3羽の鳥たちは怪物が森に入って来たら大変だと思い、森を歩き回りながら怪物を探し始めました。
森中を探し回りましたが何も見つかりませんでした。怪物も、他の生き物も、太陽と月も。残ったのは一つになった3羽の鳥たちと黒い森だけでした。

それから森には真っ暗な夜だけが続くようになりました。

そして、誰もいない黒い森には恐ろしい怪物が住んでいると噂されるようになりました。<生存者の証言>

社内の全照明が突如消えました。停電とかじゃないんです。小さなライターの火も点かなかったんです。そうこうしてると暖かい光が漏れてきました。まるで夕日か朝日のような光でした。だけど、この会社にはそんな日光は入るはずないんです。だから全員、息を殺してその光を見てました。急な暗闇と、完全に異質な光にみんな恐怖しました。これまで骨を砕かれたり、引き裂かれて死んだ人間を見てきた時より遥かに緊張しました。未知なるものに対する恐怖その物でした。

(中略)…何かが近づいて来ていました。夜空の星のように眩い光たちが近づいて来ていました。大鳥と似ていましたが、それは大鳥ではありませんでした。長く細い腕で床をひっかくような音が聞こえました。
誰かがつぶやきました。

『まだあそこに一人残ってる…』

近づく謎の生き物に対して逃げ遅れた職員が1名そこにいました。彼は悲鳴も上げることができないほど怯えており、腰が抜けてしまったようで、その場に座り込んでいました。必死に足を動かして逃げようとしてるのはみんな見ていましたが、その職員を助けようとか、守るために前に出る職員は誰一人いませんでした。もちろん私もそうでしてた。全員がこれから起きる惨劇を注視していました。

一歩進むごとに信じられないほど社内が揺れました。非常にゆっくりと歩いていましたが、決して遅くはありませんでした。
その生き物の口は瞬く間に逃げ遅れた彼を飲み込み、それを皮切りにその場にいた全員の悲鳴と混乱が始まりました。私たちは数多くの制圧作業を成功させてきましたが、その日私は初めてこの会社に入ったことを後悔しました。たぶん私はここから生きて外に出ることはないと確信しました。制圧する意思も出ないほどのとてつもない無力感に全員が呑まれました。

おそらくこの事件について<証言できるレベルで生き残った職員は私しかいなかったでしょう。たぶんこの会社は新入社員にこの怪物のことを決して教えないと思いますが、後進のためにこの証言を残します。

アブノーマリティまとめ

ALEPHアブノーマリティ一覧
「何もない」【O-06-20】	静かなオーケストラ【T-01-31】	白夜【T-03-46】
終末鳥【O-02-63】	笑う死体の山【T-01-75】	規制済み【O-03-89】
蒼星【O-03-93】	溶ける愛【D-03-109】

WAWアブノーマリティ一覧
憎しみの女王【O-01-04】	大鳥【O-02-40】	白雪姫のりんご【F-04-42】
女王蜂【T-04-50】	アルリウネ【T-04-53】	赤ずきんの傭兵【F-01-57】
大きくて悪いオオカミ【F-02-58】	審判鳥【O-02-62】	貪欲の王【O-01-64】
小さな王子【O-04-66】	黒鳥の夢【F-02-70】	夢見る流れ【T-02-71】
地中の天国【O-04-72】	絶望の騎士【O-01-73】	裸の巣【O-02-74】
次元屈折変異体【O-03-88】	火の鳥【O-02-101】	陰【O-05-102】
ラ・ルナ【D-01-105】	寄生樹【D-04-108】	風雲僧【D-01-110】

WAWアブノーマリティ一覧
幸せなテディ【T-04-06】	赤い靴【O-04-08】	無名の胎児【O-01-15】
歌う機械【O-05-30】	暖かい心の木こり【F-05-32】	雪の女王【F-01-37】
オールアラウンドヘルパー【T-05-41】	そりのルドル・タ【F-02-49】	銀河の子【O-01-55】
レティシア【O-01-67】	死んだ蝶の葬儀【T-01-68】	魔弾の射手【F-01-69】
シャーデンフロイデ【O-05-76】	知恵を欲する案山子【F-01-87】	ポーキュバス【O-02-98】

TETHアブノーマリティ一覧
教育用ウサギロボ【0-00-00】	マッチガール【F-01-02】	オールドレディ【O-01-12】
壁に向かう女【F-01-18】	1.76MHz 【T-06-27】	母なるクモ【T-02-43】
美女と野獣【F-02-44】	血の風呂【T-05-51】	捨てられた殺人者【T-01-54】
罰鳥【O-02-56】	宇宙の欠片【O-03-60】	壊れゆく甲冑【O-05-61】
肉の灯篭【O-04-84】	今日は恥ずかしがり屋【O-01-92】	空虚な夢【T-02-99】
墓穴の桜【O-04-100】	キュートちゃん【D-02-107】

ZAYINアブノーマリティ一覧
たった一つの罪と何百もの善【O-03-03】	ペスト医師【O-01-45】	触れてはならない【O-05-47】
蓋の空いたウェルチアース【F-05-52】	お前、ハゲだよ… 【ものすごいハゲ！】	妖精の祭典【F-04-83】
黒の兵隊【D-01-106】

ツールアブノーマリティ一覧
調整の鏡【O-09-81】	何でも変えて差し上げます【T-09-85】	あなたは幸せでなければならない【T-09-94】
古い信念と約束【T-09-97】	テレジア【T-09-09】	熱望する心臓【T-09-77】
皮膚の予言【T-09-90】	輝く腕輪【O-09-95】	行動矯正【O-09-96】
狂研究者のノート【T-09-78】	巨木の樹液【T-09-80】	3月27日のシェルター【T-09-82】
異界の肖像【O-09-91】	肉の偶像【T-09-79】	地獄への急行列車【T-09-86】
陽【O-07-103】	逆行時計【D-09-104】

アブノーマリティ一覧

アブノーマリティ攻略

アブノーマリティ攻略記事
白夜の簡単な鎮圧方法	終末鳥の鎮圧方法

E.G.O

E.G.O記事
E.G.O一覧	E.G.O武器
E.G.O防具	E.G.Oギフト

最強E.G.Oランキング

キャラクター

上層(Asiyah)
マルクト	ネツァク	イェソド	ホド

中層(Briah)
ケセド	ティファレト	ゲブラー

下層(Atziluth)
ホクマー	？？？	ビナー

その他キャラ
アンジェラ	マオ	B

ALEPHアブノーマリティ一覧
「何もない」【O-06-20】	静かなオーケストラ【T-01-31】	白夜【T-03-46】
終末鳥【O-02-63】	笑う死体の山【T-01-75】	規制済み【O-03-89】
蒼星【O-03-93】	溶ける愛【D-03-109】

WAWアブノーマリティ一覧
憎しみの女王【O-01-04】	大鳥【O-02-40】	白雪姫のりんご【F-04-42】
女王蜂【T-04-50】	アルリウネ【T-04-53】	赤ずきんの傭兵【F-01-57】
大きくて悪いオオカミ【F-02-58】	審判鳥【O-02-62】	貪欲の王【O-01-64】
小さな王子【O-04-66】	黒鳥の夢【F-02-70】	夢見る流れ【T-02-71】
地中の天国【O-04-72】	絶望の騎士【O-01-73】	裸の巣【O-02-74】
次元屈折変異体【O-03-88】	火の鳥【O-02-101】	陰【O-05-102】
ラ・ルナ【D-01-105】	寄生樹【D-04-108】	風雲僧【D-01-110】

WAWアブノーマリティ一覧
幸せなテディ【T-04-06】	赤い靴【O-04-08】	無名の胎児【O-01-15】
歌う機械【O-05-30】	暖かい心の木こり【F-05-32】	雪の女王【F-01-37】
オールアラウンドヘルパー【T-05-41】	そりのルドル・タ【F-02-49】	銀河の子【O-01-55】
レティシア【O-01-67】	死んだ蝶の葬儀【T-01-68】	魔弾の射手【F-01-69】
シャーデンフロイデ【O-05-76】	知恵を欲する案山子【F-01-87】	ポーキュバス【O-02-98】

TETHアブノーマリティ一覧
教育用ウサギロボ【0-00-00】	マッチガール【F-01-02】	オールドレディ【O-01-12】
壁に向かう女【F-01-18】	1.76MHz 【T-06-27】	母なるクモ【T-02-43】
美女と野獣【F-02-44】	血の風呂【T-05-51】	捨てられた殺人者【T-01-54】
罰鳥【O-02-56】	宇宙の欠片【O-03-60】	壊れゆく甲冑【O-05-61】
肉の灯篭【O-04-84】	今日は恥ずかしがり屋【O-01-92】	空虚な夢【T-02-99】
墓穴の桜【O-04-100】	キュートちゃん【D-02-107】

ZAYINアブノーマリティ一覧
たった一つの罪と何百もの善【O-03-03】	ペスト医師【O-01-45】	触れてはならない【O-05-47】
蓋の空いたウェルチアース【F-05-52】	お前、ハゲだよ… 【ものすごいハゲ！】	妖精の祭典【F-04-83】
黒の兵隊【D-01-106】

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