【ドラクエモンスターズ3】サイズ（大きさ）の違いと見分け方

サイズの種類

LサイズとSサイズがある

モンスターごとに、LサイズとSサイズの違いが存在。同じ種類のモンスターでも、サイズが違って出現する。

同じサイズでも大きさが異なる

同じLサイズやSサイズでも、モンスターは見た目の大きさが異なる。同じSサイズのモンスターでも大きさが異なるとステータスにも違いが出現し、大きいほど守備力が高く小さいほどすばやさが高くなる。

サイズごとの違い

サイズが大きいとステータスが高い

LサイズとSサイズではステータスが異なり、全体的にLサイズの方がステータスが高い。ただし、LサイズはSサイズよりも編成枠を圧迫するうえ、大きさが違うとすばやさが下がるため完全な上位互換にはならない。

Lサイズは状態異常の耐性が高い

Lサイズのモンスターは、状態異常系の耐性も強化される。もともとSサイズで耐性のあった状態異常には、「激減」や「無効」の耐性が付く。

Lサイズは特性を多く所持できる

Sサイズのモンスターが所持できる特性は3枠であるのに対して、Lサイズのモンスターは特性を6つ所持できる。強力な特性である「2回行動」などが初期から解放されている。

Lサイズは編成に2枠必要

Lサイズのモンスターは、編成枠が2つ必要だ。最大2体しか編成に組み込めないため、Lサイズモンスターの編成は慎重に行おう。

Lサイズモンスターの見つけ方と引き継ぎ方

他よりも大きいエネミーを探す

Lサイズのモンスターを仲間にしたいなら、他よりも大きなモンスターを探すと良い。フィールドを探索していると、他よりも一回り以上大きな個体が出現する場合がある。

基本がLサイズのモンスターは強敵

基本がLサイズの巨大なモンスターは、序盤で挑むと全滅しかねない程の強敵だ。仲間にしたい場合は、戦力を整えて挑むのがおすすめ。

合成でサイズを引き継げる

モンスターを合成する際に、親のサイズを引き継げる。ただし、いずれかの親がLサイズでない場合は、Lサイズになることはない。合成結果の内容は、サイズの情報も合成前に確認できる。Lサイズのモンスターが欲しい場合は、Lサイズの子供が表示されるまで組み合わせを変えてみると良い。

Lサイズの作り方と特徴

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