【ドラクエモンスターズ3】セーブの種類と設定するメリット
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ドラクエモンスターズ3（DQM3）のセーブ機能について掲載。オートセーブのタイミングや手動セーブのメリット、セーブの上限数や注意点についても解説しているので、ゲームをプレイする際の参考にどうぞ。
セーブの種類と設定方法
| オートセーブ | ・デフォルト設定のセーブ ・特定タイミングで自動セーブ ┣マップの切り替わり ┣バトル終了時 ┗モンスター配合後 など |
| 手動セーブ | ・システムメニューからセーブ |
初期からオートセーブが有効
ゲームの初期設定でオートセーブが有効になっている。マップの切り替わりやバトル終了の度に、自動でセーブデータが更新される。
システム設定でオフにできる
オートセーブはメニュー画面を「LRボタン」で切り替え「システム」の「その他」からオンオフを切り替えられる。配合のリセマラや全滅リスクのある場合など、状況に応じて切り替えるのもおすすめだ。
| 全滅のデメリットと対策 |
任意のタイミングで手動セーブが可能
オートセーブ機能のほかに、手動でセーブが可能だ。「Xボタン」で開けるメニューから「LRボタン」でシステム画面に移動すれば、「セーブ」を選択できる。
セーブ設定のメリットと注意点
オートセーブオフはリセマラに便利
オートセーブをオフにすると、配合のリセマラや全滅時の所持金半減リスクを回避できる。配合では低確率でステータスの高いモンスターが作れるため、セーブ設定を変更して効率的に配合を行うのがおすすめ。
設定変更忘れによるデータ消失に注意
オートセーブをオフにしたまま、ゲームを強制終了してしまうと、最後の手動セーブ以降のデータが消失してしまう。目的を達成したら、必ず手動セーブをするかオートセーブをオンに戻しておこう。
セーブの上限数
セーブはアカウントごとに1個のみ
DQM3で作成できるセーブ枠は、アカウントごとに1個のみ。すでにセーブデータが有る状態で、「はじめから」でゲームをプレイすると、前のセーブデータは消えてしまう。
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