【太閤立志伝V】武士の攻略チャート

城主になるまでの流れ

最初の主命で今後使うお金を稼ぎきる

武士では、最初に「兵糧売却」など米の売買が出来る命令を受けよう。米の売買が出来るようになり、米の相場操作で腐る程のお金を稼げるためだ。今後お金は幾らあっても困らないため、期限いっぱい稼いでおこう。

主命で最大限の勲功を稼ぐ

毎月のはじめに君主から与えられる主命では、結果に応じて得られる武勲の数が変化する。主人公の得意な技能に関連した主命を選択するよう心がけよう。

評定で意見を出せば勲功を稼げる

評定での方針決定の際、方針を進言して採用されれば勲功が貰える。不採用の場合でも勲功が減ったりはしないため、積極的に意見を具申しよう。

報告してから「評定まで休む」を使おう

「評定まで休む」を主君への報告が終わっていない状態で利用すると期限切れになってしまう。折角の勲功が下がってしまうため、休む前に主命の達成を報告しておこう。

主命をお金で解決し時間を余らせる

主命には幾つか達成方法があるが、お金で解決できる場合は迷わずお金で解決しよう。そして、残り時間を医術や茶道、弓などの技能師事、贈り物などを使った好感度稼ぎの時間にするのがおすすめだ。

城主になった後の流れ

米の売買で軍資金を増やす

城主になってからは、より大金が必要になる。そのため、まずは金策をしよう。金策の方法は、基本的に家老以下のときと同様だ。以降も隙をみて金策を継続すると攻略が楽になる。

軍資金を利用して軍備を強化する

金策で稼いだお金は、まずは軍拡に使用しよう。徴兵を行いつつ、数を揃えるのに時間がかかる銃と馬を優先的に集めると良い。また、徴兵を連続で行うと住民安定度が低下しやすいので、徴兵を行う際には治安向上を並行して行おう。

兵士総員で12,000人程度を目標にする

合戦に連れていける兵士は、最大で10,000人だ。そのため、予備人員を含めた12,000人程度の兵士確保を目標に徴兵を行おう。

内政で拠点を整備する

軍備の拡張が一段落したら、拠点の整備を行おう。序盤は攻め込まれる機会が少ないため、治安向上・新田開発・鉱山開発から優先して着手すると良い。

武士のおすすめ技能師事と札一覧

オススメの技能札を取得する順序
1		【茶道Lv.2：侘び寂びの心（その他）】・茶席で親密度が上がりやすくなる ・最序盤の親密度稼ぎにおすすめ
2		【医術Lv.2： 傷薬（秘技）】・個人戦での負傷回復を回復できる ・最序盤の野党対策におすすめ
3		【医術Lv.3：止血（秘技）】・傷薬の上位互換
4		【弓術Lv.3：五月雨撃ち（合戦）】・3回弓攻撃を行える ・野戦の主な与ダメージ源におすすめ
5		【茶道Lv.3：無の心（その他）】・交渉の成功率が上がる ・外交が増える家老以上では確実に所持しておきたい
6		【茶道Lv.4：徳の心（その他）】・勧誘の成功率が上がる ・家老以降の家臣集めにおすすめ ・武将以下の身分では無駄な特技

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