日輪の章(木下藤吉郎)の攻略チャート

【太閤立志伝V】日輪の章(木下藤吉郎)の攻略チャート

編集者
太閤立志伝Ⅴ攻略班
最終更新日

『太閤立志伝Ⅴ』の木下藤吉郎(秀吉)の日輪の章の攻略チャート掲載。攻略の流れやポイント、おすすめ技能などを紹介しているので、太閤立志伝Ⅴ DXを攻略する際の参考にどうぞ。

©コーエーテクモゲームス All rights reserved.

ねねとの結婚までの攻略チャート

ねねとの結婚

ねねとの結婚までの攻略チャート
1 足軽組頭に任命される
└評定や主命の説明を受ける
2 主命を3回こなす
3 桶狭間の戦いに勝利する
└戦いが終了して戻るとねねと婚約
4 清洲の町で婚約の報告
└民家→商家の順に訪れる
5 清洲城に戻ると結婚式

足軽組頭に任命される

足軽組頭に任命される

木下藤吉郎で日輪の章を開始すると、清洲城で織田信長に足軽組頭に任命される。同時に解放される「評定」や「主命」の説明を受けられるため、初めて本作をプレイする場合は聞いておこう。

主命を3回こなす

主命をこなす

足軽組頭になったら主命を3回こなそう。最初は「兵糧売却」で交易品売買や米転がしを行い、とにかくお金と勲功稼ぎ。お金が20万~30万貫程度になったら別の主命をクリアしながら茶道などの技能師事などを行うのがおすすめだ。

武士のおすすめの主命一覧

桶狭間の戦いに勝利する

桶狭間の戦いに勝利

主命をこなしていると今川義元が攻め行ってくるイベントが発生し、桶狭間の戦いが始まる。戦いはすぐに終わってしまうため、近くの敵を攻撃して少しでも勲功を稼いでおこう。

ねねとの結婚まででおすすめ技能

技能 おすすめ理由
算術 交渉のミニゲームで当たりが増える
目押しが出来るなら不要
茶道 人物の好感度上げの効率が良くなる
武芸 野党や手合わせの対策になる
用心棒を雇うなら後回しでOK
医術 傷薬を習得すれば個人戦中に回復ができる

算術でお金稼ぎの効率をあげよう

ねねとの結婚まででは、算術の技能師事がおすすめ。交易品売買や米転がしをする際に交渉を上手く成立させやすくなるためだ。ただし、目押しが出来るなら茶道など別の技能師事を優先した方が良い。

おすすめ技能と技能レベルの上げ方

稲葉山城改名までの攻略チャート

稲葉山城改名まで

稲葉山城改名までの攻略チャート
1 評定を2回こなす
2 井ノ口の町で蜂須賀小六を訪問する
3 墨俣築城を建築する
4 竹中半兵衛を配下にする
5 美濃三人集調略の命令をこなす
6 稲葉山城への城攻め
└城攻めが終了すると、本拠地が稲葉山城になる
7 稲葉山城が岐阜城に改名される

墨俣築城のために蜂須賀小六を訪問する

評定を2回こなすと、信長から斉藤家に攻めいるための墨俣築城を任せられる。井ノ口の町にいる蜂須賀小六を訪ねて協力関係を築き、築城を成功させよう。なお、築城の際に野戦が発生するが、勲功を多く得たい場合は藤吉郎でとどめを指すのがおすすめだ。

蜂須賀小六の主人公札が入手可能

214138021174373218

墨俣築城に成功すると、蜂須賀小六の主人公札を入手可能だ。主人公札を入手すると、新しくゲームを始めた際に札に書かれた人物を選択できるようになる。様々な環境の主人公でゲームを遊べるため、主人公札は積極的に集めよう。

竹中半兵衛を配下にする

項番 行動
稲葉山城で半兵衛と面会
井ノ口の町で半兵衛出奔の話を聞く
井ノ口の町で半兵衛を訪ねるも門前払いされる
清州城へ一度戻り、藤吉郎の半兵衛を説得させる意気込みを見る
再度訪問すると竹中半兵衛が加入

斉藤家攻め入り後は、稲葉山城を乗っ取ったとされる竹中半兵衛の勧誘を命じられる。稲葉山城から出奔した半兵衛を追ってイベントをこなし、配下に加入させよう。

美濃三人衆調略を成功させる

項番 行動
大垣城で安藤守就を訪れる
甲賀の里の忍び屋敷を訪れる
曽根城の稲葉一鉄を訪れる
清洲の町の商家で情報を集めて物品を購入する
・井ノ口の町で紙
・奈良の町で筆
・雑賀の町で硯
稲葉山城で氏家卜全を訪れる

竹中半兵衛を配下に加入した後、美濃三人衆調略の命令が下される。各地を訪れてイベントを発生させて、調略命令を完了させよう。

稲葉山城改名まででおすすめ技能

技能 おすすめ理由
茶道 Lv.2で習得できる「侘び寂びの心」が好感度上げに役立つ
弓術 Lv.1でコスパの良い攻撃方法「火矢」が習得できる

柴田勝家に弓を教えて貰おう

稲葉山城改名まででは合戦が多く発生するため、合戦に備えて弓術の技能レベルを上げておこう。合戦では遠距離から攻撃できる弓が便利で、「火矢」などの秘技を獲得しておくと戦が楽になるためだ。

おすすめ技能と技能レベルの上げ方

延暦寺焼き討ちまでの攻略チャート

焼き討ちイベント

延暦寺焼き討ちまでの攻略チャート
1 足利義輝の暗殺イベント発生
2 合戦で二条城を陥落させる
3 足利義昭の征夷大将軍任命イベント
①京の町で立て札イベント
②京の町で公家宅を訪れる
4 足利義昭の裏切りイベント
①本拠地で裏切り疑惑のイベントを見る
②二条城を訪れると裏切りイベント発生
5 評定後に金ヶ崎の戦い
6 評定後に姉川の戦い
7 坂本城に城攻め
└延暦寺焼き討ちイベント発生

合戦で二条城を陥落させる

評定の方針が二条城の合戦になった場合は、方針変更の進言をせずに二条城を陥落させよう。二条城が支配下に入ると次のシナリオへ進む条件を満たせる。

足利義昭のイベントを発生させる

足利義昭イベント

二条城陥落後は、足利義昭のイベント発生させてシナリオを進めよう。各地を訪れると足利義昭を征夷大将軍にするイベントと、義昭が信長を裏切るイベントを閲覧できる。

足利義昭のイベント発生の流れ

項番 行動
京の町で立て札イベント
京の町で公家宅を訪れる
└足利義昭が征夷大将軍に任命
本拠地で裏切り疑惑のイベントを見る
二条城を訪れると裏切りイベントが発生

金ヶ崎の戦いと姉川の戦いに勝利する

足利義昭のイベントを見た後は、金ヶ崎の戦いと姉川の戦いに赴き勝利しよう。苦戦するようなら野戦で活躍できる配下を作ったり、弓術などの技能レベルを上げて戦闘を有利に立ち回れるようにしておくのがおすすめ。

比叡山延暦寺の焼き討ちイベントを見る

焼き討ちイベント

姉川の戦いに勝利後、坂本城への城攻めを成功させてシナリオを進行させよう。城攻めが成功すると比叡山延暦寺の焼き討ちイベントを閲覧できる。

延暦寺焼き討ちまでのおすすめ技能

技能 おすすめ理由
茶道 外交の成功率や勧誘の成功率が上がる
算術 Lv3で引き込みを覚えると合戦が楽になる
弁舌 攻城戦で降伏勧告などの交渉が成功しやすくなる
忍術 城門爆破の威力が上がる
根来の里で学び、火付けを習得するのがおすすめ
軍学 後々のために少しずつ上げておく

茶道と合戦向けの技能を上げる

上洛~延暦寺焼き討ち以降は、合戦や攻城戦を行う場面が増える。よって、合戦や攻城戦で活躍できるような技能を上げていくのがおすすめ。また、配下を徐々に増やしていきたいため、茶道は最優先で上げておこう。

おすすめ技能と技能レベルの上げ方

城主になったあとの攻略チャート

1 おすすめの配下を獲得しに行く
2 合戦で勲功を稼ぐ
3 筒井や松永が残り1城になったら、他より先に合戦で攻め込み降伏させる
4 武田などが滅びたら、周辺の民家から元家臣たちを勧誘する
5 合戦で勲功を稼ぐ
6 お金が減ってきたら米転がしをする
7 合戦で使う配下の建築技能を上げる
8 1~5を繰り返しながら国主、天下統一を目指す

配下を増やす

大名配下が浪人に

城主になっても配下が少なければ出来ることも少ない。よってまずは配下を獲得しに行こう。おすすめは政治や忍術が得意な人物。合戦は既にいる配下で十分勝てるため、留守の間に内政や人材登用をしてくれる人たちを探しに行こう。

周辺の大名が滅びたら家臣を探しに行こう

大名が滅びた後は、元城主や家臣たちが周辺の町に浪人となって出現していることがある。武田や今川などが滅びたらすぐに探索をしに行き、配下などを一気に召し抱えよう。

合戦で勲功を稼ぐ

太閤立志伝_日輪

城主になったあとは、自分で合戦が出来るようになる。勲功を稼ぐ主な手段となるため、積極的に出陣して城を攻め落とし勲功を稼ごう。

残り1城の大名には積極的に攻め込む

残り1城となった大名が居たら、味方や他国よりも先に攻め込もう。先に攻め込めば交渉で降伏勧告が出来て、成功すれば元城主や家臣たちが配下になるためだ。特に優秀な人物がいて、城の数が少ない筒井や松永がおすすめ。

合戦で使う配下の建築技能を上げる

太閤立志伝_日輪

合戦で使う配下が増えてきたら、建築の技能を上げておこう。野戦では強いが、攻城戦で有効な秘技がなく中々活躍できない人材が多いためだ。


シナリオの一覧と解放方法

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました