【太閤立志伝V】金策の効率的なやり方
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『太閤立志伝5DX』の「金策」について掲載。おすすめのお金稼ぎの方法や序盤の金策、米転がしのやり方などを紹介しているので、太閤立志伝5DXを攻略する際の参考にどうぞ。
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おすすめの金策
金策 | おすすめ度/解説 |
---|---|
米転がし | おすすめ度:★★★★★・元手が1万貫ほど必要 ・簡単に10万貫以上稼げる ・一部の状況でしかできない |
交易品売買 | おすすめ度:★★★★☆・元手が少ない時におすすめ ・1回で5千貫程稼げる ・商人だと効率が上がる |
攻城戦 | おすすめ度:★★☆☆☆・拠点主以上の忍者・海賊の金策 ・交渉で金や米を奪う ・武士プレイではやる価値なし |
お金稼ぎは米転がしが最効率
金策は米転がしをやるのが最も効率が良い。短時間で何十万貫も稼げるため、他の金策とは比較にならない効率でお金を稼げる。ただし、元手が1万貫ほど必要な上、米が売買出来る主命を受けていたり身分になっていないと出来ない点にだけ注意が必要だ。
米転がしのやり方 |
元となるお金が少ない時は交易品売買
元手が少ない時は交易品売買をしよう。少額からでもコツコツ稼げるため、米転がしの元手作りに最適だ。ただし、品物によっては転売しても赤字になってしまうものがある。油や木材、炭薪などの必需品は買わず、茜や茶、硯など特定の場所でしか購入できないものを転売しよう。
最序盤の金策手順
1 | 場所:雑賀の町鍛冶屋に行く |
2 | 場所:雑賀の町「下働き」の「硝石購入」を選択し、購入資金として500貫貰う |
3 | 場所:雑賀の町座で蜜柑を買えるだけ買う |
4 | 場所:堺の町座で蜜柑を全て売り、麹を買えるだけ買う |
5 | 場所:石山の町座で麹を全て売り、大根を買えるだけ買う |
6 | 場所:京の町大根を全て売り、茜を買えるだけ買う |
7 | 場所:石山の町茜を全て売り、紙を買えるだけ買う |
8 | 場所:堺の町紙を全て売り、硫黄を買えるだけ買う |
9 | 場所:京の町硫黄を全て売り、茶を買えるだけ買う |
10 | 場所:堺の町茶を全て売り、針や硫黄を買えるだけ買う |
11 | 場所:京の町針などを全て売り、茶などを買えるだけ買う |
12 | 場所:堺の町茶など全て売り、南蛮商館へ行く |
13 | 場所:堺の町南蛮商館で依頼分の硝石を買う |
14 | 場所:雑賀の町依頼を達成したあと、硯などを買って帰り道で売る |
鍛冶屋で元手を増やす
最初は鍛冶屋に行こう。「下働き」の「硝石購入」を選択すれば、購入資金として500貫貰えるため、お金稼ぎの元手を一気に増やせるためだ。訪れる鍛冶屋はこの後お金稼ぎする場所が近い雑賀の町の鍛冶屋が最もおすすめ。
近畿の町で転売を繰り返す
購入時の相場例(雑賀) | 売却時の相場例(堺) |
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元手を手に入れたら、近畿地方の町で転売を繰り返そう。最初は安いが利益がしっかり出るものから着手し、徐々に茜や茶など高価で利益も更に出せる品物を転売していこう。
依頼を達成して帰る
手順12まで出来たら、一旦鍛冶屋の依頼を達成しつつ主命を達成しながら帰ろう。短期間に転売を繰り返すと在庫がなくなる上、相場が変化して利益を出しにくくなるためだ。
1万貫貯まったら米転がしをする
交易品売買で1万貫稼げたら、米転がしで金策を行おう。交易品売買の何倍もの効率でお金を稼げるため、あっという間に所持金を上限にしつつ、金庫内の貯金を増やせる。
米転がしのやり方 |
序盤以降の金策手順
1 | 米の買値が安い場所で10千石ほど買う |
2 | 買った場所で1千石ずつ売却する |
3 | 米の売値が下がらなくなるまで手順1~2を繰り返す |
4 | 米の売値が下限に到達したら、米を買えるだけ買う |
5 | 米の値段が高めの場所で売る |
6 | 再び値段を下げた場所まで行き、米を買えるだけ買って高いところで売る |
米の相場を操作して大儲けする
元手となる1万貫程度を手に入れたら、米転がしで金策をしていこう。米の相場を下限まで下げたら買えるだけ購入し、別の値段が高い場所で売却する。そして売ったお金でまた米を買いに行き、売るを繰り返せば大量のお金を獲得できる。
米の購入は月が変わる前に終わらせよう
米の相場は月が変わると変動してしまう。米を買い占めた場所では高騰、米を売りまくった場所では低落するため、米の購入は月が変わる前に終わらせておこう。
初心者ガイド
序盤の進め方とコツ | 日輪の章の攻略 |
薬の入手方法と使い方 | 城主になる方法と攻略 |
親密度の上げ方とコツ |
鉄砲の購入方法 |
おすすめ技能 | 武士のおすすめ主命 |
金策のやり方 |
米転がしのやり方 |