【太閤立志伝V】薬の入手方法と使い方
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太閤立志伝5DXの薬の入手方法について紹介。薬の使い道や医師宅がある町についても掲載しているので、薬について知りたい人はぜひ参考にどうぞ。
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薬の入手方法
医師宅で購入する
薬は町の医師宅にて購入でき、使用すると体力を回復できる。戦闘中など一部を除けば、フィールド上や町の中などで使用可能。そのため、遠方に移動する時に活用すれば、宿屋に泊まる時間を省ける。
ただし、薬は高価なため、序盤は大量に購入が難しい。交易品の売却や米転がしでお金を稼いでから購入しよう。
米転がしのやり方 |
医師宅がある町
町名 | 地方 |
---|---|
京の町 | 近畿 |
敦賀の町 | 北陸 |
甲府の町 | 近畿 |
府内の町 | 北九州 |
※日輪の章開始時点の情報です。
購入できる薬一覧
薬 | 値段 | 価値 |
---|---|---|
万金丹 | 30貫 | 3 |
壮腎丹 | 20貫 | 3 |
特効薬 | 10貫 | 2 |
風邪薬 | 5貫 | 1 |
自宅で調合する
薬は、自宅に診療所を開き、調合札を入手すれば自宅で薬の調合が可能になる。医術の技能Lv4以上の状態で、医術の修行で好成績を出すと札が入手でき、調合が可能になる。
医者の攻略チャート |
薬の使い方
貴重品の項目から使う
薬は町の中やフィールドにいる時に使用できる。「Xボタン→主人公→貴重品」の項目から使用可能なので、道中体力がなくなった時に活用しよう。また、自宅や宿で休養する際にも使用することができ、泊数の短縮ができる。
戦闘中は使用できない
通常プレイ時なら基本どこでも使用が可能だが、個人戦などの戦闘中は使用ができない。戦闘前に回復しておくか、戦中に回復したい場合は、秘技の「止血」などで回復を行おう。
「止血」は医師宅の「医術師事」をこなして、医術レベルをあげると札を入手できる。
おすすめ技能と技能レベルの上げ方 |
病気のNPCの家を訪ねて使う
薬を使用すると、家臣などのNPCを回復できる。「ゴホゴホ」と言っている人やステータスが紫に色になっているNPCが居たら、家を訪ねて薬を渡してあげよう。
診療で処方する
医者でプレイする場合は、診療や往診の際に処方できる。患者の症状は様々なので、病気に適した薬を処方する必要がある。調合で薬を作成しておくか、医師宅で事前に薬を購入していこう。
初心者ガイド
序盤の進め方とコツ | 日輪の章の攻略 |
薬の入手方法と使い方 | 城主になる方法と攻略 |
親密度の上げ方とコツ |
鉄砲の購入方法 |
おすすめ技能 | 武士のおすすめ主命 |
金策のやり方 |
米転がしのやり方 |