【太閤立志伝V】抜け忍のデメリットと対策
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『太閤立志伝5』における抜け忍について掲載。里を抜けた抜け忍のデメリットや追っ手がこないように里を抜ける対策についても解説しているので、忍者プレイ中に里を抜けたくなった人は参考にどうぞ。
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抜け忍のデメリット
追っ手が来て戦闘になる
里を出て抜け忍になると、追っ手が来て毎回戦闘になる。1対3の戦いになり、相手も強いため、見つかる度に戦うのは手間がかかる。
個人戦の進め方と立ち回り |
抜けた里で行動できなくなる
一度里を抜けて抜け忍になると、二度とその里では行動ができなくなる。里限定の秘技札や人物への士官ができなくなるので、抜ける場合は先に里内の用事は済ませておこう。
里を抜ける際に里長と戦闘になる
里を抜けて浪人になるためには、里の長を含めた忍者と戦闘になる。勝たないとゲームオーバーになるので、最低限の武芸や秘技札を入手してから挑もう。
秘技札一覧 |
抜け忍にならずに里を抜ける方法
1 | いずれかの流派を免許皆伝になるか、自ら新流派を興して道場を構える |
2 | いずれかの大名との親密度を上げる └茶席や贈り物などを利用する |
3 | 大名に仕えない形で兵法指南役になる └大名に仕えると抜け忍扱いになるので注意 |
免許皆伝か新流派を興す
まずは準備として、いずれかの流派を免許皆伝になるか、自ら新しい流派を興そう。新しい流派を興すのは手間がかかるため、里を抜けたいだけなら免許皆伝の方を目指そう。
道場の場所一覧と入門方法 |
大名との親密度を上げる
免許皆伝か新流派を興したら、次はいずれかの大名の親密度を上げよう。茶席や贈り物、手合わせをすると親密度を上げられる。
大名に仕えずに兵法指南役になる
大名との親密度をMAXにしたら、「兵法指南役になる」のボタンを選択する。そして、大名に仕えない形での兵法指南役になる方を選択しよう。
大名に仕えると抜け忍扱いになる
大名に仕える形で兵法指南役になると、間接的に里を抜けて大名に主を変えたことになり、抜け忍の扱いを受けてしまう。本来の目的を達成出来なくなるので、浪人として兵法指南役になる選択肢を選ぼう。
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