ちんちろりんの攻略法

【太閤立志伝V】ちんちろりんの攻略法と運の上げ方

『太閤立志伝5』におけるの攻略法について解説。ちんちろりんのやり方や南蛮寺で運を上げる方法も解説しているので、ちんちろりんで勝てない人はぜひ参考にどうぞ。

ちんちろりんとは

ちんちろりんは、酒場で行える賭け事の一つだ。サイコロを3つ振って、役を作って勝負する遊びとなっている。

ちんちろりんのゲーム性はどこの酒場でも変わらないが、町の規模によって「1・5・10」の順で賭けのレートが高くなる。最初から最高レートで遊びたい人は、京の町に行って1枚10貫でプレイしよう。

ちんちろりんの性質上、完全に運がメインのゲームとなっている。役を上手く作る方法やイカサマ等の手段はないので、ランダムに出る目で勝負しよう。

ちんちろりん自体に攻略法は存在しないが、ゲームの機能を使えば負けを無効にできる。一度酒場に入ったらセーブをして、手持ちの札がマイナスになったらリセットを繰り返そう。

ちんちろりんの札は換金率8割なので、現金で購入すればするほど損をしてしまう。最初に100枚程度購入しておき、300～400枚程度になったらセーブしておこう。

南蛮寺で寄付をすると運が上がり、ちんちろりんで勝てる確率を上げられる。最初は5000貫～6000貫ほど使うため、賭博で数万貫稼ぐつもりの人は、南蛮寺を利用しよう。

1	5000貫～10000貫を用意する └多ければ多いほど良いが、賭博の勝ちで取り戻せる額の範囲内に収めよう
2	京か府内の町に行き、南蛮寺に入る
3	何の御用でございますか→「閉じる」を選択し、セーブをする
4	1000貫ずつ寄付をしてセリフをチェックする
5	「きっと主も見ていらっしゃいマス」というセリフが出たら成功
6	セリフが出る前に所持金が尽きたら手順3のデータをロードして繰り返す

運を上げるには、南蛮寺で寄付をする必要がある。寄付にはお金がかかるため、軍資金として5000貫～10000貫を用意しておこう。

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軍資金を用意できたら、京か府内の町にある南蛮寺に入る。リセマラの起点とするため、「閉じる」コマンドを押してセーブを優先しよう。

1000貫ずつ寄付してセリフが出るまでリセマラする

セーブを終えたら、1000貫ずつ寄付をしていく。寄付をする度にセリフをチェックしておき、「きっと主も見ていらっしゃいマス」というセリフが出れば成功となり、運気が上昇する。

寄付を繰り返して軍資金が尽きてしまったら、南蛮寺に入った段階のデータをロードしてやり直そう。セリフの発生はランダムなため、根気よく粘る必要がある。

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