【太閤立志伝V】弁舌の技能レベルの上げ方とメリット
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『太閤立志伝5DX』の「弁舌」について解説。弁舌の技能レベルを効率よく上げる方法や弁舌を上げるメリットなどを解説しているため、太閤立志伝で強化する技能に悩んだ際の参考にどうぞ。
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弁舌の技能レベルの上げ方
おすすめの上げ方 |
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技能レベルが高いキャラに技能師事する |
交渉のルーレットでコツコツ経験値を稼ぐ |
最初は技能師事でレベルを上げよう
弁舌の技能レベルは、まず技能師事で上げよう。レベル2~3程度まで強化できれば十分のため、竹中半兵衛など同僚や配下で弁舌のレベルが高い人の家を訪ねてみよう。
おすすめ技能と技能レベルの上げ方 |
レベル4まで上げたいなら石山の町へ行く
弁舌を技能師事でレベル4にしたい人で周りに弁舌の技能レベル4の人物が居ない場合は、石山の町にいる「安井道頓」へ会いに行こう。安井道頓は弁舌の技能レベルが4のため、好感度を上げて技能師事すればレベル4まで強化できる。
途中からは交渉で経験値を稼ぐ
弁舌の技能がレベル2~3程度まで強化できたら、残りは交渉で経験値を稼ごう。弁舌の技能レベルは、米転がしなどで多用する交渉をすることでも上がっていくため、技能師事せずとも自然に強化できるからだ。
弁舌の技能レベルを上げるメリット
交渉時のルーレットで当たりが増える |
勧誘、引き抜きの成功率が上がる |
士気低下系秘技の効果&耐性が上がる |
内政の効果が上がる(治安、徴兵、配下の主命) |
外交の成功率上がる(親善、同盟、支配、和睦) |
交渉の当たりが多くなる
弁舌の技能レベルが高いと、交渉のルーレットで当たりの出目が多くなる。交渉のルーレットはスキップできない上に最もプレイする回数が多いミニゲームのため、目押しが苦手な人は早めに技能レベルを上げておこう。
配下を増やしやすくなる
弁舌は引き抜きや勧誘の成功率にも影響するため、高いと配下を増やしやすくなる。弁舌の技能レベルを上げる一番の理由のため、茶道の技能と併せて配下集めが出来る身分になるまでに上げておこう。
士気低下系秘技の効果と耐性が上がる
弁舌は合戦でも効果があり、威圧などの士気低下系秘技の効果が上がる。また、敵の士気低下系秘技から受ける効果を下げる効果もある。合戦のために上げておく技能ではないが、合戦でも役立つことは覚えておこう。