【新信長の野望】同盟加入後にやるべきこと

同盟加入後にやるべきこと

同盟メンバーを1箇所に集める

同盟を設立もしくは加入した場合は、まず仲間を1ヶ所に集めよう。仲間がバラバラの場所にいると集結や協力防衛の行軍に時間がかかるため、拠点占領や進攻されたときの対処が困難になる。

さらに、毎日しっかりとゲームをプレイしていても、同盟メンバーが居る場所に遷都していない場合は、問答無用で同盟から追放される可能性もある。

同盟砦や進攻予定の拠点を目印にしよう

同盟メンバーを集める場合は、同盟砦や進攻予定の拠点を目印にするのがおすすめ。同盟の領地内であれば「同盟遷都令」を使用でき、砦収益も受け取れる。

技術や発展に寄付する

同盟に加入したら、技術と発展に寄付しよう。技術のレベルが上がるとメンバー全員にバフ効果が適応され、発展では同盟砦の建設に必要な資源を蓄えられる。

同盟貢献値を入手できる

技術や発展に寄付すれば同盟貢献値を入手でき、武器庫でアイテムを購入できる。アクティブな同盟ほど「同盟遷都令」の使用率が高くなるので、「同盟遷都令」を購入できる程度の同盟貢献値は集めておこう。

拠点を占領して勢力値を上げる

同盟メンバーの集結や砦の建設が進んだら、拠点を占領して勢力値を上げよう。勢力値が上がると高レベルの拠点への進攻や連盟機能の解放などできることの幅が広がる。

高レベルの資源エリアを目指す

勢力値が上がってきたら、大関所を占領してレベル2資源エリアへの進出を目指そう。高レベルの資源エリアでは、野盗のアイテムドロップ追加や資源生産量と採集速度の増加などの恩恵がある。

盟主のみができること

幹部を任命する

同盟メンバーがある程度集ったら、幹部を任命しよう。幹部は「砦の建設と放棄」や「仲間の追放」などの権限を所持しているので、盟主の代わりに同盟を運用できる。

幹部は戦闘力よりも、アクティブかつチャットで積極的にコミュニケーションをとっているプレイヤーを任命するのがおすすめだ。

連盟を活用する

連盟の設立や加入、連盟決議などの機能は盟主のみ利用できる。連盟決議を使用すると、加入している同盟が占領している拠点が共有されるため、自分が加入している同盟が関所や海路を占領していなくても通り抜けられる。

役職メンバー以上ができること

幹部は盟主のサポートを行う

幹部は「同盟告知の編集」や「砦の建設と放棄」などの権限を所持しているので、同盟への通達や拠点進攻の下準備を行える。幹部に任命されたメンバーは積極的にチャットでコミュニケーションをとり、盟主をサポートしよう。

さらに、幹部に任命されたプレイヤーには役職に応じたバフ効果が発動するので、ゲームプレイの効率が上がるメリットもある。

幹部のバフ一覧

技術の推奨設定を行う

幹部以上のメンバーは発展と戦闘の項目それぞれ1つだけ推奨設定を行える。推奨設定の技術に寄付すると、確率で会心が発生し、1回の寄付で通常より2〜5倍の寄付進捗と寄付報酬を獲得できる。

城代は名城建設を発布できる

名城を占領すると城代を任命でき、城代は名城建設を発布できる。名城建設の任務を達成すると、名城の安定レベルが上がり、より多くの宝箱やバフ効果を受けられる。名城建設は1日に1回発布できるので、忘れずに毎日発布しよう。

同盟メンバー全員ができること

寄付や拠点占領で同盟に貢献する

同盟メンバーは技術や発展への寄付、集結や拠点占領に参加して同盟に貢献しよう。同盟に貢献しないメンバーは、戦闘力やIN率が高くても追放される可能性があるので気をつけよう。

名城建設への参加

名城建設は、名城を占拠した状態で城代が任務を発布すると参加できる。名城建設が完了すると名城の安定レベルが上がり、受け取れる報酬の品質も上がる。

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