進攻のやり方と対処方法

【新信長の野望】進攻のやり方と対処方法

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新信長の野望攻略班
最終更新日

新信長の野望(シンノブ)の進攻のやり方と対処方法を掲載。進攻の手順やコツと、攻め込まれた際の対処方法を紹介しているので、進攻について詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ。

進攻のやり方

進攻の手順
1 攻撃する拠点や主城を選択する
2 進攻をタップする
3 軍団を編成して出撃をタップする

拠点や主城を選択して進攻する

拠点や城

進攻をするには、攻めたい拠点や主城を選択して進攻をタップしよう。攻撃前に偵察を行えば相手の戦力を把握できるので、被害を抑えられるが相手に通知が届いてしまうため、偵察するかどうかは状況に応じて決めよう。

拠点を攻める際は一定の同盟勢力値が必要

拠点へ進攻する際は、同盟への参加や一定の勢力値が要求される。また、城を占領するには、防衛部隊の殲滅後に大筒部隊で耐久力を0にする必要がある。

進攻の対処方法

休戦札を使用する

休戦札

休戦札を使用すると効果時間中は、ほかのプレイヤーから攻撃を受けなくなる。一時的な回避方法として最も優秀なので、ほかプレイヤーの襲撃時や夜間に使用するのがおすすめだ。

特定の行動で休戦札が解除される

休戦札が解除される行動
ほかプレイヤーや拠点に進攻する
休戦不可エリアに遷都する
天賦「武士の魂」を使用する

休戦札発動中に特定の行動を行うと、残り時間に関係なく休戦状態が解除されてしまう。休戦札を使用しすぎると無駄になってしまう可能性があるため、予定を考えつつ休戦札を使おう。

同盟に加入する

同盟に加入する

同盟に加入しておくと、後ろ盾を得られるので攻撃される可能性を下げられる。中でもランキング上位やアクティブな同盟に所属すると狙われる確率がさらに低下する。

同盟員の近くに主城を遷都する

同盟員が集まっている場所に主城を遷都しておくと、同盟員がすぐに防衛に入れたり、同盟でまとまっているだけで抑止力にもなる。そのため、同盟に加入したら、同盟員が集まる場所に主城を遷都するのがおすすめだ。

略奪可能な資源を蓄えすぎない

略奪可能な資源を蓄えすぎない

ほかプレイヤーの主城に進攻する主な目的は戦功稼ぎと資源の略奪なので、略奪可能な資源を可能な限り消費しておくと狙われにくくなる。資源が溜まってきたら、施設の昇級や研究、兵士の訓練を行って資源を消費しよう。

天賦「所領安堵」発動中は略奪されない

天賦の「所領安堵」を使用すると、1時間だけ資源を略奪されない。略奪可能な資源を持っている状態で休戦札を所持していない場合や、資源は略奪されたくないが戦功を稼ぎたいときに活用しよう。

主城攻撃で漆は略奪されない

漆は主城を攻撃されても略奪されない。ただし、漆樹場で採集中の軍団が攻撃された場合は漆を略奪されるので、略奪される前に採集軍団を撤退させよう。

同盟砦に兵士を駐屯させて消耗を防ぐ

兵士の消耗を防ぎたい場合は、同盟砦や拠点に兵士を駐屯させるのがおすすめだ。城内に兵士が居なければ、兵士が重傷および死亡しないので資源の消耗を防げる。

遷都令で一時的に避難する

ほかプレイヤーから攻撃を受けている際に、ランダム遷都令で一時的に別の場所へ避難するのも1つの手だ。休戦札を切らしている場合などに応急処置として行うと、ほかプレイヤーからの継続的な攻撃を防ぐことができる。

ただし、元の場所に戻るためには同盟遷都令や指定遷都令が必要になるため注意しよう。

ほかプレイヤーを刺激しない

理由もなくプレイヤーを攻撃すると報復される可能性があるため、不用意に刺激するのは避けよう。進攻や略奪、ほか同盟の領地へ侵入などの行動は攻撃される原因になる。

主城の耐久値が0になった場合

主城の耐久値が0になると遷都する

プレイヤーの主城を攻撃して耐久値を0にすると、現在城がある地域内のランダムな場所に主城が遷都してしまう。元の場所に戻るためには、遷都令を使用する必要があるので、敵の攻撃に気がついたら休戦札を使って攻撃を防ごう。

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