【新信長の野望】九幻島の戦いの参加方法と注意点

九幻島の戦いの変更点

アップデート情報まとめ

九幻島の戦いの参加方法

同盟への参加が必須

九幻島の戦いは同盟で参加するイベントのため、同盟への加入が必須になる。さらに、「同盟レベル10」「同盟のメンバーが10人以上」「所属サーバーの同盟総合戦闘力が20位以内」などの条件を満たしている必要もある。

同盟加入から7日間は参加不可

同盟に加入してから7日経過しないと、九幻島の戦いの専用マップに移動できない。九幻島の戦いのイベント期間は14日間なので、イベント開始直前で移籍するのはおすすめしない。

九幻島の戦いの特殊ルール

イベントポイント

九幻島の戦いでは「個人ポイント」と「同盟ポイント」の2種類のポイントがある。個人ポイントは「野伏討伐」「採集」「略奪」「攻城」「対人戦」で獲得でき、同盟ポイントは「出生城」「望楼」「名城」を占領すると継続的に獲得できる。

軍功値

軍功値は敵領主と戦闘を行うと獲得できる。軍功値は「軍功商店」でアイテムを購入する際に使用でき、イベント終了後に回収される。

野伏・野伏砦

九幻島では「野伏」や「野伏砦」が出現する。「野伏」と「野伏砦」は通常マップの野盗より強力だが、報酬が豊富になっている。

資源地点

九幻島でも資源の採集が可能で、通常マップより採集速度が早く設定されている。ただし、略奪も可能なので注意しよう。

九幻の湯

九幻島で負傷した兵士は「九幻の湯」に送られる。九幻の湯は収容数の制限がなく、通常より治療時間が短く資源の消費もない。さらに、九幻島でのPVPでは兵士が戦死しない。

同盟砦

九幻島では同盟砦を建設する必要がない。領地を拡大させるには、出生拠点に隣接する建物から占領する必要がある。

行動回数

九幻島では特定の行動を行う際に、作戦回数を消費する。作戦回数は最大48回まで溜まり、30分経過で1回復する。

九幻島の戦い専用の建物

隣接拠点

隣接拠点を占領すると同盟の領地を拡大できる。隣接拠点を占領すると、次に隣接した建物を攻略可能になる。

出生拠点

イベント開始後、各同盟には1つの出生拠点が与えられる。出生拠点は一定時間経過後に争奪が可能になり、他同盟に奪われても奪い返すことも可能だ。出生拠点の範囲内で敵領主と戦闘を行う場合は祝福効果が発動し、出生拠点を他同盟に奪われても効果の対象は変更されない。

望楼

九幻島の各所には望楼が設置されており、時間経過で解放される。望楼を攻撃する際は隣接拠点の必要がなく、占領すると「祝福」「ポイント」「勢力値」を獲得できる。

名城

九幻島にはレベル1〜4の名城が存在し、レベルが高いほど占領後に獲得できるポイントが高く設定されている。名城によって解放される時間が異なり、解放されるまで攻略不可になっている。

各拠点の解放時間

九幻島の戦いの注意点

専用の休戦札が必要

九幻島の主城を休戦状態にするには、専用アイテムの「九幻の休戦札」が必要になる。通常の休戦札を使用しても、九幻島の主城は休戦状態にならないので注意しよう。

九幻島の戦いとは

8同盟がサーバーを超えて戦うイベント

九幻島の戦いは、8同盟がサーバーを超えて戦うイベントだ。九幻島の戦いは14日間行われる。

専用マップで覇業を争う

九幻島の戦いは専用のマップで覇業を争う。イベントマップに移動する際はイベント画面に表示される「九幻島へ」をタップすると移動でき、「通常マップへ」をタップすると通常マップへ戻れる。

1日3回まで無料で移動可能

「九幻島の戦いの専用マップ」と「通常マップ」は、1日3回まで無料で移動できる。4回目以降の移動には丁銀を消費する必要がある。

イベント限定の報酬を獲得できる

九幻島の戦いでは、SSR武将「風魔小太郎」や専用の主城外観や行軍効果を獲得できる。川中島の戦いと同様にランキングで上位に入らないと、「風魔小太郎」や「主城外観」を獲得できない可能性が高い。

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