奥義のバフ・デバフ効果まとめ

【新信長の野望】奥義のバフ・デバフ効果まとめ

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新信長の野望攻略班
最終更新日

新信長の野望(シンノブ)の奥義のバフ・デバフ効果まとめをご紹介。奥義ダメージや兵士ダメージ、最終ダメージについても掲載している。新信長の野望で奥義の効果を調べる際の参考にどうぞ。

攻撃系のバフ

名称 効果
兵士ダメージ 兵士の与えるダメージ
奥義ダメージ 奥義の与えるダメージ
最終ダメージ すべての計算をしたダメージ
会心 奥義ダメージが確率で50%上昇する
崩壊 確率で与えるダメージが1.6倍になる
闘志 シールドを無視してダメージを与える
バリアを一部無視してダメージを与える

兵士ダメージは兵士の与ダメ上昇

兵士ダメージは、兵士の通常攻撃で与えるダメージのことだ。兵士は毎ターン1回だけ通常攻撃を行うので、武将の超越が進んでいない序盤では安定したダメージソースになる。

奥義ダメージは武将の奥義与ダメ上昇

奥義ダメージは、武将の奥義で与えるダメージのことだ。回復やシールドなどの効果は、奥義ダメージに影響しないので注意しよう。

最終ダメージは計算完了後に適用

最終ダメージは、自身の攻撃力や敵の防御力などの計算がすべて完了したダメージのことだ。最終ダメージの増加や減少は、すべての計算が完了したダメージに加算減算される。

会心は奥義ダメージを確率で50%上昇

会心は、与える奥義ダメージを確率で50%上昇させるステータスだ。火力の高い奥義を持つ武将ほど相性が良いので、会心率上昇の効果を持つ武将を編成する際は効果対象に気をつけよう。

崩壊は確率で与えるダメージが1.6倍になる

崩壊は確率で与えるダメージが1.6倍になる。各部隊は初期状態だと崩壊値が0、崩壊抵抗値が1に設定されているので、崩壊を付与しない限り発動しない。

闘志はシールド無視&バリア一部無視

闘志はシールドを完全に無視し、バリアも一部無視してダメージを与えられる。敵部隊のバリアを突破できなくても兵力を削れるので、バリア対策として使える。

防御系のバフ

名称 効果
シールド 受けるダメージを代わりに受ける
シールド無視の影響を受ける
バリア 受けるダメージを代わりに受ける
結界 受けるダメージの一部を相殺する
相殺できるダメージは巫女の祓力で決まる
回避 受ける奥義ダメージを確率で回避する

シールドとバリアはダメージを肩代わり

シールドとバリアは、受けるダメージを一定値まで代わりに受けるバフのことだ。シールドとバリアは数値が0になるまでダメージを引き受けるので、兵士が受けるダメージを軽減できる。ただし、シールドはシールド無視の影響を受けるので、バリアのほうが確実にダメージを防げる。

結界は受けるダメージの一部を相殺する

結界は受けるダメージの一部を相殺できる。結界は巫女を部隊に編制すると自動で発動し、相殺できるダメージは巫女の祓力に応じて決まる。

回避は奥義ダメージを確率で回避する

回避は、受ける奥義ダメージを確率で回避するステータスだ。炎上や出血などの状態異常ダメージも回避可能なので、兵士の通常攻撃以外のダメージを回避できる。

サポート系のバフ

名称 効果
回復 兵力を回復する
再生 兵力を回復する
重傷と治療不可効果の影響を受けない
発動したターンに負傷した兵士のみ回復
状態異常抵抗 威圧や暴走などの状態異常が付与される確率を下げる
状態異常無視 威圧や暴走などの状態異常を付与されても効果を無視して行動できる

回復と再生は失った兵士を回復できる

回復と再生は、戦闘で負傷した兵士を回復できる。再生は重傷や回復不可効果などの影響を受けないが、発動したターンに負傷した兵士しか回復できない。

状態異常抵抗は付与確率を下げる

状態異常抵抗は、威圧や暴走など対象の状態異常が付与される確率を下げる。抵抗値が高いほど状態異常が付与される確率が下がるので、武将や巫女で重ねがけするのもおすすめだ。

状態異常無視は効果を無視する

状態異常無視は、威圧や暴走などの状態異常を付与されても効果を無視して行動できる。ただし、状態異常は付与されているので、威圧を付与されている場合に動揺を付与するなどの追加効果を受けるデメリットはある。

特殊系のバフ

名称 効果
兵力除外 兵士を戦闘から除外する
標的 付与した部隊を優先的に攻撃する
反撃 前のターンに受けたダメージの一部を、ダメージを与えた部隊にシールドを無視して与える
反魂 バリアが付与されるたびに反魂を1つ獲得
反魂数に応じたダメージを与える
吸血 与えたダメージに応じて軍団の兵力を回復
守護 守護対象が受ける奥義ダメージや巫女ダメージを自身部隊が引き受ける

兵力除外は戦闘から兵士を除外する

兵力除外は、戦闘から兵士を除外する効果だ。戦闘から兵士が除外されると最大兵力が除外後の数値になり、除外された兵士は回復や再生で復活できない。

標的は付与した部隊を優先的に攻撃する

標的を付与した巫女が所属する軍団は、標的の対象になった部隊を優先的に攻撃する。標的を使用すれば敵部隊を集中攻撃できるので、結界やバリアを突破しやすくなる。

反撃は被ダメの一部を敵に与える

反撃は前のターンに受けたダメージの一部を、与えた敵部隊に与える。反撃のダメージ上限は自身部隊の最大兵力に依存しているので、部隊の最大兵力が多いほど反撃のダメージ上限も上がる。

反魂はバリア付与数に応じて与ダメ上昇

反魂はバリアが付与されるたびに、反魂を1つ獲得する。反魂の数に応じて与えるダメージが変化するので、バリアを付与できる武将が多いほど火力が上がる。

吸血は与ダメに応じて兵力を回復する

吸血は、与えたダメージに応じて兵力を回復できる。吸血は治療不可と重傷の影響を受けないので、回復を妨害されない。

守護は味方の被ダメを肩代わりする

守護は、味方が受けるダメージを肩代わりできる。受けるダメージは自身部隊のステータスで計算され、本来受けるダメージの50%に軽減される。ただし、ダメージ軽減の上限は3万に設定されている。

印系のバフ

名称 効果
四天の印 刃、弓、斧、鎌の印を1つずつ付与
刃の印 毎ターン、シールド無視のダメージ
防御力低下
3スタック:奥義被ダメ上昇
9スタック:奥義被ダメ上昇
弓の印 3スタック:受ける回復と再生効果低下
9スタック:受ける回復と再生効果低下
斧の印 3スタック:奥義ダメージ低下
9スタック:奥義ダメージ低下
鎌の印 3スタック:破錠効果付与
9スタック:破錠効果付与
反撃の印 ダメージを受けた際に反撃して敵にダメージを与える
スタック数に応じて反撃の発動確率が変化

印はスタック数に応じて効果が変化する

印は、スタック数に応じて効果や発動確率が変化する。源頼光は四天の印で刃、弓、斧、鎌の4種類の印を付与できるので、源頼光と平安武将を1体編成するのが強力だ。

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