【新信長の野望】連盟の加入方法とメリット

連盟の加入方法

設立には同盟勢力が1200必要

連盟を設立するには同盟勢力が1200必要になる。また、判金を1000枚消費するため、設立する際は事前に加入してくれる同盟があるか確認してから設立するのがおすすめだ。

同じ地域の連盟に加入できる

所属している同盟が解放しているエリアに、連盟がある場合のみ加入できる。連盟の加入条件に同盟勢力値はないので、設立より簡単に連盟に入れる。

盟主同盟勢力値に応じて加入上限が増える

連盟盟主の同盟勢力値が一定値に到達すると、連盟に加入できる同盟の上限が増加する。最大で5つの同盟を受け入れられるので、大勢での作戦行動が可能になる。

連盟に加入するメリット

連盟決議を使用できる

連盟の盟主は、連盟決議を使用できる。連盟決議には連盟招集があり、自分の同盟領地内の区域を1ヶ所指定して連盟下の同盟に共有が可能だ。共有された同盟は、共有領地を利用して主城の遷都が可能になる。

使用には連盟貢献値を消費する

連盟決議を使用するには、連盟貢献値を消費する。連盟貢献値は、連盟に加入している同盟が発展で寄付を行うと溜まっていく。

拠点を攻撃されなくなる

連盟に加入している同盟は、互いに進攻や略奪ができない。そのため、主城への攻撃や資源地の略奪、占領した拠点などを奪われる心配が少なくなる。

連盟の脱退方法

退出から1時間後に正式脱退となる

連盟を退出する際は、退出ボタンをタップしてから1時間後に正式に脱退となる。1時間以内なら脱退を取り消すことも可能だが、中断した場合は12時間脱退できないため注意しよう。

解散や追放される場合もある

連盟の盟主は、連盟の解散や同盟の追放を行える。解散もしくは追放された場合は、連盟から脱退した扱いになる。

関連記事