【新信長の野望】敵の攻撃を防ぐ方法

敵の攻撃を防ぐ方法

同盟に加入する

同盟に加入すれば味方の支援を受けられる可能性があるため、未加入状態よりは攻撃を受けにくい。さらに、上位の同盟や不戦の契約を多く結んでいる同盟に入れば、より攻撃を受けにくくなる。

休戦札を使用する

休戦札を使用すれば城への攻撃を防げるため、資源を奪われたくない場合や略奪や負傷兵を出したくない場合に使おう。拠点やプレイヤーへの攻撃、武士の魂を発動、協力防衛などをすると休戦状態が解除されるので注意しよう。

天守のレベルを上げる

天守のレベルを上げておけば、自分よりレベルの低いプレイヤーから攻撃を受けにくくなる。ただし、無課金は課金しているプレイヤーの成長速度に追いつけないため、基本的には休戦札でやり過ごすしかない。

武将と兵士を強化する

武将や兵士を強化していれば、攻撃されても返り討ちにできる可能性が上がる。城壁守備軍は最大5軍団まで編成できるので、防衛の成功率を上げるために武将を45名育成しておこう。

通知をオンにする

休戦札を節約しつつ敵の攻撃を防ぎたい場合は、通知の個人戦争系をすべてオンにしておこう。同盟戦争系もオンにしておくと、同盟員が攻撃された際にも通知が鳴るので自分の城が攻撃される前に対応できる。

資源を略奪されない方法

採集部隊を100%守れる方法はない

前提として採集中の部隊を敵の攻撃から絶対に守れる方法はない。採集部隊を守りたい場合は、通知設定で「採集拠点が攻撃を受ける」にチェックを入れて、攻撃がきたら採集部隊を帰還させよう。

天賦「所領安堵」を使用する

天賦「所領安堵」を使用すれば、1時間だけ資源を略奪されない。休戦札を使いたくない場合や、ほかプレイヤーを攻撃する際のカウンター対策として使うのがおすすめだ。

略奪可能な資源を0にする

資源を調整して略奪可能な資源を0にすれば、略奪される前に施設の昇級や研究を行える。ただし、天守を昇級する際は大量の資源が必要になるため、休戦札を使用して略奪されないように資源を守るしかない。

負傷兵を減らす方法

同盟砦に兵士を駐屯させる

同盟砦に部隊を駐屯させておけば、城内の兵士数を減らせる。長時間放置する際に兵士を駐屯させておけば、城が攻撃されても負傷兵を減らせる。

集結で兵士を城外に逃がす方法もある

個人で集結をかけて、敵が攻撃してきた瞬間に出撃させれば一時的に城内の兵士を逃せる。集結で兵士を逃がす場合は、同盟員が参加しないように集結兵力要求を最大にして、任意のタイミングで出撃できるように満員出発のチェックも外しておこう。

兵士を詰所に伏兵させる

兵士を詰所に伏兵させておけば、城を攻撃されても伏兵中の兵士は被害を受けない。伏兵できる兵士の上限は詰所のレベルに応じて変化するので、伏兵をよく使う人は詰所のレベルを上げておこう。

治療済みの兵士を帰還させない

湯治場にいる兵士は城外にいるのと同じなので、同盟砦への駐屯や伏兵を利用しても城内に兵士が大量に残ってしまう場合に使える。ただし、治療が完了している兵士がいる状態で、新たな負傷兵を治療すると強制的に帰還するので注意しよう。

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