【ウォーロン】特殊効果のおすすめ構成と作り方

特殊効果のおすすめ構成

対ボス戦用の構成

分類	おすすめ特殊効果
攻撃効果	・絶脈ダメージ+◯% ・氣勢攻撃の氣勢ダメージ+◯% ・無傷時の氣勢ダメージ+◯%
氣勢効果	・化勁の氣勢消費-◯% ・化勁の氣勢獲得+◯%
防御効果	・被氣勢ダメージ-◯%
付与効果	・化勁成功時〇〇付与
汎用枠	・神獣ゲージ獲得+◯% ・龍癒の壺の体力回復量+◯%

攻撃と氣勢関連の効果を最優先で付ける

ボスは体力が高く、長期戦になるため、攻撃と氣勢に関するスキルを多く付け、少しでも火力差を補うと良い。また、氣勢消費を抑える効果を多く付けることで、ガード出来る回数を増やし、被ダメージを抑えよう。

武器は氣勢用と絶脈用で分ける

武器に付与された特殊効果は、現在振るっている武器の特殊効果だけが反映されるため、通常時の氣勢攻撃用と、絶脈時に使う武器で分けて強化しよう。特に手数が多く、小回りの効く武器「直刀」や「棍」などを氣勢攻撃用にするのがおすすめだ。

装備厳選用の構成

分類	おすすめ特殊効果
攻撃効果	・絶脈ダメージ+◯%
氣勢効果	・化勁の氣勢消費-◯% ・化勁の氣勢獲得+◯%
防御効果	・被ダメージ-◯% ・被氣勢ダメージ-◯%
付与効果	・化勁成功時〇〇付与(火力系)
汎用枠	・幸運(必須) ・装備ドロップ率（優先度高）

出来る限り幸運と装備ドロップを付ける

武器名	固定効果
欧冶子の槌	・装備品ドロップ率：A

装備厳選を行う場合は、出来る限りの部位に「幸運」を付け、また装備ドロップ持ちの装備で挑もう。幸運が高くなるほど、レア度の高い装備が出現しやすくなり、装備ドロップ効果でより多く装備を拾える。

耐久性が厳しいなら攻撃と入れ替える

高難易度のステージで稼ぐ際に耐久性が足りないなら、攻撃系や氣勢系の効果を外して、代わりに防御系の効果を入れよう。氣勢が切れて負けるなら「被氣勢ダメージ」を、氣勢と関係なく負ける場合は「被ダメージ」を入れるとい。

仙術特化の構成

分類	おすすめ特殊効果
攻撃効果	・使用属性ダメージ+◯%
氣勢効果	・使用仙術の氣勢消費-◯%
防御効果	・被ダメージ-◯% ・被氣勢ダメージ-◯%
付与効果	・化勁成功時〇〇付与(火力系)
汎用枠	・使用属性攻力+◯ ・対応不利効果の蓄積+◯%

使用する属性ごとに特殊効果を組む

仙術特化の構成では、使用する属性に合わせて特殊効果も変えよう。特殊効果には各属性に対応した効果が用意されており、特定の属性で組めば、威力や氣勢消費量が改善される。

属性装備を揃えるまでは汎用効果でも充分

特定の属性に特化させた装備を揃えるまでは、汎用効果の「仙術の氣勢消費-◯％」などでも問題ない。属性に特化させるより、数値は落ちてしまうが周回でも充分な効果は発揮してくれる。

特殊効果が優秀な装備の作り方

強化する高レア装備を用意する

特殊効果をセットする前に、セットするために高レア装備を入手しよう。レア度の高い装備ほど特殊効果の数が増え、1個あたりの効果量も上昇する。

クリアまでは武将装備がおすすめ

ストーリーをクリアするまでは、各武将の結義レベル10で貰える専用装備を使うのがおすすめだ。必ず★4で入手出来る上、装備一式で強力な揃え効果が発動する。

クリア後は★5装備を厳選する

クリア後に装備を更新する場合は、低確率で入手できる★5装備をベースにしよう。出来ることなら★5の武将装備が強力だが、途中に通常の★5装備を挟むのもおすすめ。

鍛冶師の「象嵌」で特殊効果を調整する

装備が揃ったら鍛冶師の所へ向かい、「象嵌」で特殊効果を切り替えよう。全ての部位を調整し終えたら、当面の装備が完成となる。

同じ分類の効果は同時に付与できない

分類	主な付与効果
攻撃強化	与ダメージや氣勢与ダメージ、属性ダメージ増加など
氣勢強化	氣勢の増加量アップや減少軽減など
防御強化	被ダメージ軽減や状態異常耐性など
効果付与	特定の行動時にバフ・デバフ付与
汎用	主に体力系や回復、幸運などが該当 ※例外的に同種の復数付与が可能

付与する特殊効果には分類があり、同じ分類の効果は1種類ずつしか付与できない。汎用効果に限っては復数付与できるが、汎用であっても同名の効果を同じ部位に付与することはできない。

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