【ウォーロン】紅晶ビルドのステ振りと特殊効果

紅晶ビルドの装備とステ振り

装備は翡翠枝と天柱衆装備

武器	攻撃反映 / 強み
翡翠枝	【攻撃反映】 木A+ / 金C- / 水A-・武技で炎属性を付与可能 ・武技のリーチは短く当てにくい ・仙術が強力な水と木で高補正

防具	揃え効果
天柱衆シリーズ （紅晶装備）	Ⅰ：体力 Ⅱ：仙術の氣勢消費 Ⅲ：仙術命中時威力上昇 Ⅳ：棍氣勢ダメージ

紅晶ビルドの装備は、紅晶の結義レベル10で入手できる翡翠枝と天中衆シリーズ。天中衆シリーズは、仙術と棍を強化する揃え効果を持つため、翡翠枝と相性が良い。翡翠枝は強力な戦術を使える水徳と木徳の攻撃反映が高いため、仙術をメインに使い、棍をサブで使う運用がおすすめだ。

ステは水か木を最大まで上げる

紅晶ビルドは、仙術主体で戦うため、水徳と木徳のどちらかを99まで上げよう。氷属性を軽減する敵は少ないため、水徳をメインで進め、耐性があるボスでは木徳に変えるのがおすすめだ。

金徳は20まで上げる

金徳は、レベル20まで上げて止めるのがおすすめ。金徳は、レベル10まで氣勢維持が大きく伸び、レベル20まで仙術の氣勢消費が大きく伸びる。仙術をメインにで戦うビルドの場合、レベル20まで金徳に振ると氣勢ゲージの管理が楽になりやすい。

最強ビルドとおすすめ武器

紅晶ビルドのおすすめ特殊効果

使う属性に合わせて象篏しよう

紅晶ビルドは、水徳と木徳のどちらかをメインに使うため、使う属性に合わせた特殊効果を象篏しよう。ダメージ枠は仙術ダメージでも代用可能だが、攻力枠は特定の属性しか強化できないため、どちらかに絞った象篏の方が強くなりやすい。

使い分けたい場合は汎用効果を使おう

装備を分けるのが面倒な場合は、汎用の特殊効果を象篏しよう。仙術ダメージと仙術の氣勢消費をマストで付けたうえで、氷攻力と雷攻力の両方を付ければ、装備変更無しで対応可能だ。

特殊効果のおすすめ構成と作り方

紅晶ビルドのおすすめ仙術

仙術	徳数 / 消費氣勢 / 効果
令水・満天氷雨呪	【必要徳数】40 【消費氣勢】780ロックオンした対象、もしくは前方一定距離の地点の上から、小さな氷柱を連続で降らせる。
令水・氷槍呪	【必要徳数】1 【消費氣勢】260前方に鋭く尖った氷柱を発生させる。 氷柱は前方もしくは発生時点でロックオンされていた対象へと、加速しながら飛んでいく。
令水・神行術	【必要徳数】4 【消費氣勢】420一定時間、移動速度が上昇する。
令水・伏氷槍陣	【必要徳数】3 【消費氣勢】730足元に氷の罠を設置する。この上に敵が乗ると、氷柱が突き出してダメージを与える。

仙術	徳数 / 消費氣勢 / 効果
令木・九天怒雷呪	【必要徳数】25 【消費氣勢】730前方に多量の雷を落とす。
令木・霊息術	【必要徳数】4 【消費氣勢】730一定時間、神獣ゲージの上昇量が増加する。
令木・完璧帰元術	【必要徳数】30 【消費氣勢】1050敵の攻撃を一度だけ完全に防ぐ有利効果を、自分と周囲の味方に付与する。
令木・昂勢法術	【必要徳数】6 【消費氣勢】840攻撃による氣勢獲得量が増加する有利効果を、自分と周囲の味方に付与する。

満天氷雨呪か九天怒雷呪をメインに使う

紅晶ビルドは、満天氷雨呪か九天怒雷呪をメインに使おう。2つの仙術は、離れた相手にも使える高火力な仙術であるため、紅晶ビルドのメイン仙術として活躍する。

道中序盤は氷槍呪を使う

士気ランクの低い道中序盤は、水徳ビルドの氷槍呪を使って進もう。氷槍呪は、士気ランク1から使える遠距離追尾仙術であり、水徳を上げていれば火力も出せる。令水術が効かない敵が出てきた場合は、炎属性を付与した棍で突破するか、「戦支度」の「兵装」から木徳ビルドに切り替えよう。

仙術のおすすめと習得方法

紅晶ビルドの専用武技

炎属性を付与する攻撃

翡翠枝の武技は、武器に炎属性を付与する武技。属性付与は、武技使用から約10秒間続くため、武技使用後に基本攻撃を叩き込もう。なお、武技のリーチは短く移動もしないため、敵に密着した状態で使うのがおすすめだ。

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