リンネ

【ウィズダフネ】リンネの評価とスキル|引くべき?

編集者
ウィズダフネ攻略班
最終更新日

ウィズダフネのリンネを紹介。所持スキル(固有/克己)の詳細は勿論、種族職業性格も踏まえた簡易評価や性能解説もしているので、ウィズダフネ(Wizardry Variants Daphne)でリンネを調べる際の参考にどうぞ。

リンネは引くべき?

引くべき?判断基準まとめ
アタッカーが欲しいなら引いても良い
忍者が欲しいなら引くべき

アタッカーが欲しいなら引いても良い

リンネは、敵の防御力や魔術防御力を貫通するスキルを持つため、攻撃性能が高いキャラを所持していない場合は引いても良い。ただ、リンネは新職業「忍者」の初伝説の冒険者であるため、一旦様子見しておくのもありだ。

忍者が欲しいなら引くべき

リンネがピックアップされているガチャでは、新規一般の冒険者である「キリハ」もピックアップされている。どちらも職業は忍者なので、忍者が欲しい人は引いておいても良い。

リンネの評価

リンネ

評価ランク

リセマラ 最強
S S
簡易評価
・魔術防御力を貫通する無属性列攻撃が強力
・敵へのデバフや味方のバフも可能

ユーザー評価

リンネのおすすめの使い道

項目 おすすめ度
克己スキル上げ ★★★
他キャラへのスキル継承 ★★☆
本人へのスキル継承 ★★☆

魔術防御力を貫通する無属性攻撃が強力

終の刻 消費SP:15符に込めた爆砕の術を解放し、敵横1列に魔術防御力を貫通した無属性の魔術攻撃をおこなう。ダメージは攻撃力に応じる。リンネ以外が習得した場合、ダメージは減少する

リンネは、アクティブスキル「終の刻」で、敵横一列に魔術防御力を貫通する無属性攻撃を与えられる忍者だ。無属性攻撃なため不利を取らず、列で攻撃が出来るため扱いやすい。必要SPは15とやや高めだが、忍者のパッシブスキルでSPを上げられるため、普段使いにも使える。

味方悪の会心を強化

死地の悟り 消費SP:自身と前後左右の悪の味方は、会心が上昇する

リンネは、パッシブスキル「死地の悟り」で自身の前後左右の味方の会心を強化できる。性格が悪のキャラを多く編成している場合は、編成する位置を効果が最大限活かされるように隊列を調整しよう。

二刀流で総火力アップ

忍者二刀流 消費SP:短剣装備時、左手に短剣を装備できるようになる。投擲武器装備時、左手に投擲武器を装備できるようになる。忍者二刀流使用時、回避・行動速度が低下する

忍者特有のパッシブスキル「忍者二刀流」により、総火力を上げられる。左手に持てる武器は右手と同じ武器種に限定され、片手剣では二刀流ができない。火力が上がる代わりに回避と行動速度は低下するため、装備で補うのがおすすめだ。なお、忍者二刀流はレベル25で習得できる。

クリティカルで敵を即死させられる

クリティカル

忍者は、パッシブスキル「暗殺術」によって通常攻撃時に確率でクリティカルが発生する。クリティカルが発生すると、HPや防御力を無視して敵を即死させられる。武器を装備していないと発動率が上がるため、クリティカルを狙いたい場合は装備を調整しておこう。

リンネのおすすめステ振り

ステータス おすすめ度
素早さ ★★★
器用さ ★★★
★★☆

パッシブスキルを活かせる素早さがおすすめ

疾風 消費SP:敵の攻撃を回避時、2ターンの間、自身の攻撃力を上昇させる

リンネのステ振りは、特徴を活かせる素早さがおすすめだ。パッシブスキル「疾風」の効果により、敵の攻撃を回避すると自身の攻撃力を上げられる。バフをより長く維持できるようにするため、素早さに振って回避を上げよう。

SPが増える力もあり

リンネの固有スキル「終の刻」は、消費SPが15とやや高いため、力を上げてSPを増やすのもありだ。終の刻は攻撃力に応じてダメージが上がるため、力を上げるとダメージも伸ばせる。

リンネの基本性能

レア 種族 職業
伝説 エルフ 忍者
属性 性格 性別

リンネのスキル

パッシブスキル

パッシブスキル一覧
暗殺術 死地の悟り
忍者二刀流 空蝉
疾風 常時SPアップ(忍者)
常時回避アップ(忍者) 常時会心アップ(忍者)
極意の継承者

アクティブスキル

アクティブスキル一覧
終の刻 鎧通し
乱れ投げ 闇討ち
隠れ身 幻霧
声奪 霧消
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