【ウィズダフネ】序盤の効率的な進め方
- 最終更新日
ウィズダフネ序盤の進め方を解説。チュートリアルの突破方法は勿論、リセマラをやるべきかや効率よいキャラ集めのやり方も紹介しているので、ウィズダフネ（Wizardry Variants Daphne）で序盤を効率よく進めたい方は参考にどうぞ。
リセマラはやるべきか
シリーズに不慣れな人はやるべき
本作は、ダンジョンRPGに慣れているプレイヤーであれば低レアリティ中心のPTでも十分プレイ可能だ。しかし、不慣れなプレイヤーだと予想外の事故や不運な事故によりダンジョン進行が滞る可能性が高い。
リセマラで高評価のキャラを最初に複数入手しておけば、序盤のダンジョン探索がより安定しやすくなる。シリーズやダンジョン探索RPGに不慣れな人はリセマラでキャラ吟味してからスタートするのがオススメだ。
| リセマラ当たりランキング |
ダンジョンに潜るまでの準備と進め方
| 1 | チュートリアルを進めて町に辿り着く |
| 2 | ランクSSキャラ2体を引くまでリセマラする |
| 3 | 一度簡易に装備と編成を決めてはじまりの奈落へ |
| 4 | すぐに戻って骨拾いから伝説キャラを貰う |
| 5 | パーティを再編して奈落1Fへ |
| 6 | 最初にハーケンを探す |
| 7 | 薬草を求める冒険者には無償で譲る |
-
1チュートリアルを進めて町に辿り着く
まずはチュートリアルを進めて最初のダンジョンを突破し、町に辿り着こう。ダンジョン探索チュートリアルで敵のシンボルを避けてダンジョン内を徘徊していると戦闘数が増えてチュートリアルを突破できなくなるので、最短経路での脱出が求められる。
最短経路で脱出するにはマップに表示された「光る足跡」を辿ろう。避けられない戦闘は思い切って突き進むことで、結果的に戦闘数を抑えられる。
-
2ランクSSキャラ2体を引くまでリセマラする
骨ガチャを引けるようになったら、評価SSランクのキャラ2体を目安にリセマラしよう。目標は2体だが、リセマラ1周に20分程度かかることを考えると必須とも言いづらいので、面倒な人は1体で妥協するのも手だ。
リセマラの効率的なやり方と終了基準 -
3一度はじまりの奈落へ
ガチャを引き終わったら一度酒場に戻って編成し、もらった軍資金で装備や道具を揃えたら、いったんすぐに「はじまりの奈落」に行こう。この後すぐに戻るので、多少準備不足でも構わない。
-
4すぐに戻って骨拾いから伝説キャラを買う
「はじまりの奈落」に一度入って戻ると、町に「骨拾い」というキャラが現れている。骨拾いからは指定の伝説レアのキャラを1体だけ激安（100G）で購入できるため、ダンジョンに潜る前に確実に骨拾いイベントを終わらせておきたい。
骨拾いからどの骨を買うべきか -
5パーティを再編して奈落1Fへ
骨拾いからキャラを入手したら、あらためて最初に奈落に挑むパーティを再編し、奈落に潜りなおそう。後に必要になるので、最低でも薬草だけは3-5個程度常備するのがオススメだ。
-
6最初にハーケンを探す
奈落に潜り始めたら、最初は「ハーケン」と呼ばれる施設を探そう。ハーケンは、拠点とハーケンの間をワープできる簡易移動装置で、ハーケンを解放することで冒険の難易度が下がる。奈落1Fのハーケンはマップ北西方面にあるので、まずはそこを目指すと良い。
-
7慌てている冒険者に薬草を渡す
選択肢 代金 無償で譲る 200G 対価を求める 100G 無視する → 渋々 300G ダンジョン内でたまに遭遇する「慌てている冒険者」に薬草を渡すと、選択肢に応じて変動する代金を受け取れる。最も単価が高い選択肢だと薬草1個で300G入手できるので非常に金策効率が良い。
ゴールドの稼ぎ方と使い道
死んでしまう時の対処法
不必要 or 危険な戦闘は基本的に避ける
戦力の乏しい序盤は、1戦1戦の消耗が激しい上、耐久力の低い後列が狙われて1撃で死んでしまうこともある。戦力が安定するまでは不必要な戦闘、危険な戦闘は原則避け、安全な範囲で戦うことを心がけよう。
低階層でしっかりレベル上げする
レベルが不足していると強い敵との戦いが長期化するし、普段の消耗も激しい。新しい階層に入ってすぐの戦闘で「ちょっと辛い」と感じたら、いったん危険度の低い階層でレベル上げをするのがオススメだ。
装備を+5に強化する
装備は強化することで装備ごとの性能をあげられる。+5までは比較的コスパよく強化を進められるため、メインキャラの武器や防具を+5まで強化しよう。
編成を見直す
耐久性の低い後列職が前衛に出てくるパーティだと、ボスなどの強力な攻撃で一気に昇天させられることがある。特定のキャラがすぐ死ぬ、という状況が多発する場合には編成自体を見直してみよう。
回復薬を常備する
トラップや不意打ち、強敵との会合でHPを削られても、僧侶のMP消費惜しさに回復を怠ると死亡リスクが高まる。薬草や傷薬などの回復薬を常備しておくことで探索中のHPを高い水準で維持しやすくなるし、回復薬の残量が探索継続の目安となる。序盤はできるだけ回復薬を持ち歩こう。
