【ウィズダフネ】グアルダ城塞7区のマップと番兵の避け方｜私達の栄華攻略

グアルダ城塞7区のマップ

全体マップ

グアルダ城塞7区の番兵の場所と避け方

番兵の位置

①の番兵の避け方

①エリアにいる番兵は、番兵の前を真っ直ぐ北上すれば通り抜けられる。番兵はやり過ごせるが、北の扉の先の通路はエンカウントしやすいため、戦闘の準備はしておこう。

②の番兵の避け方

②エリアは、中央を複数の番兵がうろついているため、北の壁沿いから東に向かうのが一番安全に進みやすい。赤丸の番兵の向きが重要なため、最初は見つかってもすぐ後退する勢いで番兵を視界に入れよう。東まで駆け抜け南の一本道に入れたら、追ってきた番兵を引きはがせる。

③の番兵の避け方

③エリアは、西と東の2体の番兵の視界を盗んで北東に進む。まずは西の番兵の後を追うように移動し、途中にある南の小路に入って東の番兵をやり過ごそう。東の番兵が小路の西側に移動したら、北東に駆け抜ければOK。

④の番兵の避け方

④エリアの番兵は、一本道を上下に移動しており、番兵にわざと見つかり北側の部屋で撒いてから南に向かう。発見状態の番兵は動きが早いため、動きをよく見てエンカウントしないように気を付けよう。

⑤の番兵の避け方

5エリアの番兵は、南と東を交互に監視しており、番兵が通り道を見ていない間に駆け抜ける。番兵を通り過ぎたらボスがいるが、ボスの前後左右のマスに入るとボス戦に入るため、移動しすぎないようにしよう。

グアルダ城塞7区のボス攻略

ボス情報

攻略ポイント

巻物を大量に持ち込む

7区ボス「私達の栄華」は、混乱と魅了付与を多用するため、僧侶以外にも解除手段を持たせておこう。僧侶には「神罰の巻物」持たせ、回復が不要なタイミングで使用するのがおすすめ。僧侶が使用する神罰の巻物は、およそ400以上のダメージを与えられる重要なダメージ源になる。

混乱魅了対策は好み

ボスは全体混乱と魅了を多用してくるが、対策をするかは好みによる。バフをかけて抵抗を上げてもかかる時はかかるため、意味が無いと感じた場合はバフをかけるターンを攻撃に転じよう。

バティルガレフで行動遅延させる

ボスは常時2回行動をしてくるため、バティルガレフで行動速度を下げるのが有効。ボスは回避が高く、回避低下も入れば物理攻撃の命中期待値も上がる。

盗賊はブラッドエッジがおすすめ

編成に盗賊を入れている場合は、Lv51で覚える「ブラッドエッジ」が有効だ。ブラッドエッジは、状態異常の「出血」を付与するスキルで、付与された対象は行動後に一定のダメージを4回受ける。1回のヒットで合計約400ダメージ前後を稼げるため、確実にダメージを与えていこう。

ただし、ブラッドエッジそのものが当たらないと出血を付与できない。ボスは回避が非常に高いため、バティルガレフで回避を下げるのがおすすめ。

アタッカー以外の武器を外しておく

前衛は、アタッカー以外は武器を外して、混乱や魅了の被害をできる限り下げておこう。武器を持たせていないキャラは状態異常の回復を後回しにしてもよく、自然回復で復帰できればリターンが大きい。

光属性キャラは編成しない

ボスは闇属性呪文「マゼルオス」を使用するため、弱点を突かれる光属性キャラは編成しない方が良い。「わがまま」による魔術防御低下デバフを受けた状態だと、一撃でやられる可能性もある。8区以降も闇属性呪文が飛んでくるため、7区ボスの段階でパーティ編成変更も考慮しよう。

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