【FFオリジン】ソウルシールドのコツとメリット

ソウルシールドのやり方

○ボタンを長押しする

○ボタンを長押しすると、ソウルシールドを構えられる。構え中に敵の攻撃を受け止めると、被ダメージを無効化可能だ。ただし、ソウルシールドを構えている間は画面下黄色のブレイクゲージを消費し続ける。

ブレイクゲージが0になるとジャックが体勢を崩してしまうため、考えなしの多用は厳禁だ。

魔法の詠唱中にも発動可能

魔法の詠唱中に発動すると、詠唱をキャンセルしてソウルシールドを展開できる。非常に便利な技術なので、魔術士系のジョブを使う場合は常に意識しておこう。

ソウルシールドのコツ

一度敵の攻撃を見ておく

一度敵の攻撃を見て被弾タイミングを見極めると、ソウルシールドを構えるポイントを図りやすい。初めて遭遇した敵はガードや回避で様子を見て、ソウルシールドの使い所を見つけよう。

ソウルシールドで受ける攻撃を選ぶ

ソウルシールドだけでは、ブレイクゲージが足りずに相手の連続攻撃を受けきれない場合がある。そのため、防御にはソウルシールドだけを使うのではなく、回避やガードも使いながら、ソウルシールドで受ける攻撃を選択しよう。

被弾する直前に構える

ソウルシールドは、敵の攻撃を被弾する直前に構えよう。ソウルシールドを構えている間はブレイクゲージを消費してしまうため、長時間使用しているとピンチに陥ってしまう可能性がある。できるだけ構える時間を減らし、ブレイクゲージの消費を抑えて立ち回るのを心がけよう。

ブレイクゲージの減少量は軽減させられる

武器の特殊効果やジョブマスター効果によって、ソウルシールドの消費ブレイク量を軽減できる。ソウルシールドを多用する場合は、優先的に採用しておこう。

ソウルシールドのメリット

被ダメージの無効化

ソウルシールドに成功すると、被ダメージを無効化可能だ。通常のガードではダメージを減少するだけで無効化できないため、ソウルシールドを使えばHPを減らさずに立ち回れる。ただし、ソウルシールドはブレイクゲージを消費するため、連続攻撃には通常のガードや回避を使おう。

高難易度のボス戦では被ダメ無効が必須

高難易度のボスは攻撃力が高く、通常のガードだけでは大きく体力を削られる。そのため、ソウルシールドと回避による無敵を利用して戦う必要がある。ガード、回避、ソウルシールドを使い分ける戦法に慣れておこう。

インスタントアビリティを入手

技名が紫色の攻撃をソウルシールドで受け止めると、インスタントアビリティとして使用可能になる。インスタントアビリティは与ブレイク量が多いため、該当攻撃は積極的にソウルシールドを狙おう。なお、インスタントアビリティは□ボタンで発動でき、MP消費が無い代わりに回数制限がある。

MPの回復と最大MPの増加

成功前	成功後

ソウルシールドに成功すると、ジャックのMPが回復し最大MPが増加する。アビリティや魔法を使用するのにはMPが必要なため、MPが増やして戦術の幅を広げよう。また、MPの回復量と増加量は受け止めた攻撃の与ブレイク量に比例する。

増加したMPは戦闘不能になると減ってしまう

ソウルシールドで増やした最大MPは、戦闘不能になるとデスペナルティとして減ってしまう。敵のブレイクゲージを削りにくくなってしまうため、戦闘不能にならないようにHPには常に注意を払っておくのがおすすめだ。

SAFETYモードでは減らない

SAFETYモードの場合、戦闘不能になってもMP最大ゲージは減らない。序盤で操作に不慣れな場合は、まずSAFETYモードでプレイすると良い。

敵が体勢を崩す

ソウルシールドに成功すると、敵が大きく体勢を崩す。体勢を崩している敵は無防備なため、攻撃を叩き込んでHPやブレイクゲージを削ろう。また、ソウルシールドに成功したタイミングでR1ボタンを押すと大きく踏み込んだ通常攻撃を放ち、即座にコンボへ繋げられる。

ソウルシールドに付与できる効果一覧

ソウルシールドに関わる効果一覧

ソウルシールドに関わるジョブ効果

ジョブ名	効果名
格闘士	【カウンター】 一定時間ソウルシールド成功時のブレイク消費量を軽減し、MP回復量が増加する。
赤魔道士	ソウルシールド消費ブレイク軽減-○%
竜騎士	ソウルシールド：MP回復+○%
解放者	ソウルシールド消費ブレイク軽減-○%
アサシン	ソウルシールド：与ダメUP+○%【ソウルシールドセーブボーナス】 ソウルシールド発動に必要なブレイク量が○%減少する
賢者	【ソウルシールドボーナス】 ソウルシールド成功時のMP回復量が○%増加する

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