【FFオリジン】アストスとアルテマウェポンオリジンの攻略と倒し方

アストスの基本情報

物理弱点	無し
属性弱点	無し
おすすめジョブ	賢者

アルテマウェポンオリジンの基本情報

物理弱点	無し
属性弱点	無し
おすすめジョブ	タイラント

アストス・アルテマウェポン戦の攻略準備

賢者とタイラントをセットする

アストスとアルテマウェポンオリジンは、共に弱点属性が無いボスだ。ただし、アルテマウェポンは属性減衰の状態異常にすると弱点を作れる。よって、連続で属性攻撃ができるタイラントと強力な魔法を扱える賢者をセットするのがおすすめだ。

回復手段を用意する

アストス戦は、アストスとアルテマウェポンオリジンとの連戦となる。ポーションのみだと数が足りなくなるため、ほかに回復する手段を用意しておこう。白魔法のケアルやリジェネのほか、斧士のコマンドアビリティである「ブラッドウェポン」などが候補だ。

回復手段の例

回復方法	習得ジョブ/効果
ケアル系魔法	習得ジョブ：白魔道士、賢者パーティのHPを回復する
リジェネ系魔法	習得ジョブ：白魔道士、賢者HPを徐々に回復する
ブラッドウェポン	習得ジョブ：斧士一定時間、与ダメージ量に応じてHPが回復する
ジャストガード：HP回復	習得ジョブ：ナイトジャストガード成功時に、HPが徐々に回復する効果を付与する。

ジョブ一覧と開放条件まとめ

アストスの攻略

接近戦に持ち込む

アストスは、距離を取ると強力な魔法攻撃を使用してくるボスだ。魔法攻撃で怯んでいる間に接近されてガード不可攻撃をされると大ダメージを受けてしまうため、アストス戦では常に接近戦に持ち込もう。近距離攻撃をガードやソウルシールドで防げば、こちらの攻撃タイミングも作れる。

魔法攻撃はソウルシールドで防ぐ

アストスの魔法は、ガードで防いでも僅かにダメージを受けてしまう。防いだつもりでもダメージが蓄積していつの間にか瀕死、という場合が多い。よって、魔法はガードではなくソウルシールドで防ごう。紫色のスキルならインスタントアビリティを入手できるため、攻撃手段にも変換できる。

闇を払った後に攻撃を叩き込む

闇を纏った状態のアストスに何回か攻撃をすると、闇が払われて攻撃が通りやすくなる。闇が払われた後は物理攻撃と魔法攻撃にも怯むようになるため、レゾナンスを使用して仲間と一緒に攻撃を叩き込もう。なお、時間が経つと「暗黒物質」で再び闇を纏うため、そのたびに闇を払う必要がある。

アルテマウェポンオリジンの攻略

エンチャントで属性減衰を狙おう

アルテマウェポンオリジンは弱点が無いボスだが、属性減衰の状態異常にすると属性弱点を作れる。タイラントのエンチャントなら連続で属性攻撃ができ属性減衰にしやすいため、バトルが始まったら任意の属性をエンチャントして攻撃しよう。

足元に張り付いて攻撃しよう

アルテマウェポンオリジンの攻撃は、範囲が広くフィールドのどこにいてもダメージを受けてしまう。遠距離攻撃を狙っても、相手の攻撃で中断されてしまい効率が悪い。よって、足元に張り付いて攻撃する方ががダメージを稼ぎやすいためおすすめだ。

アストスのモーション一覧

HP100~50%のモーション

攻撃	説明
クリメイション	アストスの周りに闇が広がる
黒の斬撃	急接近してくる切り払い攻撃
黒の旋刃	剣がアストスの周りを旋回
原初の氷撃	9つの氷弾が飛んでくる
原初の雷撃	帯状の雷が迫ってくる └2列の場合もある
暗黒物質	闇を纏って怯まなくなる
サンダガ	地面を伝った後に落雷が発生 └インスタントアビリティ
ブリザガ	足元から氷塊が出現 └インスタントアビリティ
ダークフレア	吸引後に爆発が発生 └インスタントアビリティ
黒の突槍	闇の槍を飛ばしてくる └アストスの周囲に落ちる場合あり └インスタントアビリティ
黒の戦鎚	跳躍後に槌を叩きつける └ガード不可攻撃
黒の波動	闇の波動を手から出す └ガード不可攻撃

アルテマウェポンオリジンのモーション一覧

HP50%以下のモーション

攻撃	説明
エネルギーが集中している	背中のリングにエネルギーを溜める └周囲に衝撃波を出す
虚無の噴出	足元に闇が広がる
シャドウフレア	前方に闇の息を吐く
終焉の雷撃	左右に雷撃を飛ばす
アンチマター	無数の闇の弾を飛ばす攻撃
リヒト・レーゲン	周囲に闇の吹き溜まりを作る
クロスオーバー	両腕を勢いよく振り下ろす
終焉の氷撃	前方に氷の弾を落とす
黒の災厄	両腕を振り上げながら掴みかかる └ガード不可攻撃
フルパワー	全力で突進する攻撃 └ガード不可攻撃
フレアスター	直線上に衝撃波を放出する ガード不可攻撃

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