FFオリジン(ストレンジャーオブパラダイス)におけるマスターポイントの使用方法と入手方法について掲載。効率的な集め方やマスタリーの割り振り方についても提示しているので、FFオリジンを攻略する際の参考にどうぞ。
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マスターポイントとは
上限開放したジョブを更に強化できる
獲得条件 |
ジョブレベルの上限開放 |
入手方法 |
ジョブレベル1UPにつき1ポイント |
使用方法 |
ジョブツリー画面でR3スティック |
マスターポイントは、ジョブレベルの上限開放後に取得できるポイント。入手方法は、ジョブポイントと同様にレベルアップにつき1ポイントを得られる。ポイントをマスターアビリティに振分けると、ステータスの強化や特殊効果の付与が可能だ。
ジョブポイントとマスターポイントの違い
ジョブポイントは、ジョブごとに独自の能力を開放するために使用する。対して、マスターポイントで強化できる能力は全ジョブ共通であり、主に基礎能力の強化に当てられるため、アビリティの開放などはできない。
ジョブポイントとマスターポイントの違い
|
ジョブポイント |
マスターポイント |
振り直し |
振り直し不可 |
振り直し可能 |
強化項目 |
全て開放可能 |
全項目強化はできない |
強化内容 |
ジョブごとに異なる |
どのジョブも同じ |
マスターポイントの使い方
マスターポイント使用までの手順 |
1 |
ミッションをクリアしてジョブレベル上限を開放する |
2 |
ジョブレベルを31以上にする |
3 |
ジョブツリー画面でR3を押して振り分ける |
3.マスターポイントを振り分ける
上限開放1回目 |
上限開放2回目 |
上限開放3回目 |
5 |
8 |
10 |
カテゴリごとの使用可能ポイント数 |
カテゴリ1 |
5 |
カテゴリ2 |
10 |
カテゴリ3 |
10 |
カテゴリ4 |
10 |
カテゴリごとの使用可能ポイント数 |
カテゴリ1 |
10 |
カテゴリ2 |
15 |
カテゴリ3 |
15 |
カテゴリ4 |
15 |
カテゴリごとの使用可能ポイント数 |
カテゴリ1 |
15 |
カテゴリ2 |
25 |
カテゴリ3 |
25 |
カテゴリ4 |
25 |
マスターポイントは、各カテゴリと強化項目ごとに振分け上限が設定されている。ポイントが余っていても、各上限を超えての振分けはできない。
おすすめのマスターポイントの使いみち
おすすめの振り方一覧
おすすめの振り方 |
メリット |
HPを増加 |
一撃死しにくくなり敵の攻撃に耐えられる可能性が増す |
ブレイクを増加 |
ブレイクゲージ管理が楽になる |
与ブレイク量増加 |
敵を素早く処理できるため結果として安定性も増す |
消費ブレイク軽減 |
ソウルシールドで攻撃を吸いやすくなる |
HP回復を付与 |
ある程度のダメージを無視できるため立ち回りが楽になる |
強化効果時間延長 |
バフをかけ直す隙が減る |
ドロップ率を付与 |
厳選がマシになる |
マスターポイントは振り直しが可能であり、ジョブマスターの項目の重要性はプレイスタイルによって異なる。振り方がわからない場合は、上の表を参考にしつつ、自分にとって有効な項目を探そう。
マスターポイントの効率的な集め方
おすすめの集め方 |
1 |
アースの洞窟:曙の記憶・欲に塗れた者 |
2 |
白き霊峰:碧の記憶・瘴気に阻まれた者 |
1. レベリング周回をする
マスターポイントを集めるためには、レベル上げが必須となる。クリア後のレベル上げは、アニマの結晶の使用が主である。そのため、アニマの結晶集めの効率が良いアースの洞窟サブミッションを周回すると、手早くマスターポイントを入手できる。
敵を倒すレベリング方法はおすすめしない
高難易度では、敵の強さに対して取得できる経験値は少なく、時間効率が悪くなる。そのため、敵を倒し続けるよりも、ミッション報酬で取得できるアニマの結晶集めを優先しよう。
2. 装備集めのついでにレべリングする
FFオリジンでは、ジョブレベルが上がっても装備レベルが低いと弱いままだ。そのため、高レベルの装備集めとレベリングを並行して行うと効率が良い。レベリングと装備集めをバランス良く行う場合は、白き霊峰で発生するサブミッションの周回がおすすめだ。
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