【星になれ】ゲームの公開情報まとめ

最新情報まとめ

公式生放送が実施！

3月5日に公式生放送が実施された。ゲームで声を担当されている声優さんをゲストとして招いて、ゲーム紹介や実際のゲームプレイ等が行われている。

また、平手友梨奈さんが担当されているスペシャルメインテーマ楽曲「絶望の女神」のフルバージョンが生放送内で公開された。

外部サイト：公式生放送URL

開発者ノート第3弾の内容

ダンジョンの報酬情報の案内を強化

「冒険案内書」からすべての地域のアイテムドロップ情報を確認できる。また、どのメニューでもアイテムをクリックすることで、アイテム情報のナビゲーションを通じて対象アイテムを入手できるダンジョンに移動することができるよう仕様変更された。

素材の入手手段を拡充

通常の冒険ダンジョン以外にも、随時開催されるイベントダンジョンで様々な素材を入手することができる。また、クエストの種類ごとに報酬の内容を変更し、数量も多く調整された。これによって、βテスト時よりも素材の入手手段が増え、より効率的にゲームを進められる。

星石の入手手段を拡充

βテストでは冒険ダンジョンの初回クリアの報酬が少ないという意見を受けて、各ステージの初回クリア報酬に星石が追加される。また、冒険ダンジョンのトロフィーを集めることで、星石を手に入れることができるようになった。

遺物のドロップ率が上方修正

βテストでは「遺物」のドロップ率が低く、希望のセットを揃えて強化することが難しかった。よって、正式リリース版では遺物のドロップ率を上方修正し、遺物専用の強化素材を追加することで遺物セットの強化難易度が下げられる。

情報元：開発者ノート第3弾

開発者ノート第2弾の内容

自由にパーティープレイできるよう調整

従来のバージョンでは、冒険の初回クリアは1人で行う必要があったが、本実装時は初回プレイからフレンドとパーティーで冒険を楽しむことができる。また、レベルを問わずフレンドをパーティーに招待して助けてもらうことも可能だ。

さらに、冒険レベルの変更も待ち時間がなくなり、自由に変更できるようになる。ただし、変更可能な範囲は1レベルのままだ。また、ヴェーダの悪夢と封印の牢獄でも、冒険と同じようにフレンドやギルドメンバーとともにパーティープレイで一緒に戦うことが可能になる。

町での見た目切り替えとダッシュ追加

町でも冒険中と同じようにキャラ変更が可能となり、本の所有者の状態からでも簡単に自身の見た目を変更できるように調整された。また、町でもダッシュができるようになり、よりスムーズに移動することが可能だ。

新機能の追加と既存機能の拡張

βテスト版と比較して様々な機能の追加や拡張が実施。報酬の一括受取の追加や、スクリーンショット撮影機能の実装など、よりゲームプレイが快適になるような調整が行われている。

公開された追加機能と拡張要素一覧

騎士団クエストの報酬差別化

騎士団クエストの全体的な報酬量を上昇させつつ、報酬を差別化した。これで、プレイヤーが欲しい報酬に合わせて騎士団クエストを選択できるようになる。

情報元：開発者ノート第2弾

開発者ノート第1弾の内容

戦闘中の操作性改善

操作性向上のために、βテスト時よりも各ヴェーダの騎士の攻撃速度を細かく検証され、攻撃動作と遅延速度が大幅に修正された。また、ダッシュや回避反応、最大速度に到達するポイント、回避時の加速や距離も調整され、より満足度の高い戦闘スタイルとなるように調整されている。

自動戦闘機能の追加

ダンジョンの反復プレイによる疲労度を軽減するため、新たに自動戦闘機能が実装された。自動戦闘機能を活用すれば、プレイヤーの負担が少なくダンジョン攻略が行える。

マップ全体の調整やモンスターAIの改善

βテスト時よりも多様な戦闘スタイルを提供するため、すべてのダンジョンのレベルデザインが再構築された。また、モンスターはタイプによってより個性的な特徴と独自の挙動を持つようにリニューアルされている。

ダンジョンのプレイ時間を大幅に短縮

βテスト時よりも、モンスターが出現するまでの時間や単調なWAVE（敵の波状攻撃）などが減少した。これによって、プレイ時間は従来の半分程度に短縮されている。

ドロップアイテムの自動収拾化

すべてのドロップアイテムが自動で収拾するように変更された。しかし、ドロップした回復アイテムに限っては、回復するタイミングや回復させたいキャラを自由に選択できるようにするため、手動で収拾できる。

暴走する星の力の利便性向上

「暴走する星の力」が、プレイヤーが戦略的に発動したいタイミングで使用できるようになった。これによって、ヴェーダの騎士の属性に応じて、好きな属性のオーラをチャージし、好きなタイミングで使用できるようになる。

自動ターゲット機能の向上

自動ターゲット機能の向上を目指すため、武器の射程や角度を細かく調整し、βテスト時に確認された不具合も修正した。また、2Dベルトスクロールの特性に合わない敵のターゲットマークを削除し、視認性を向上。

GIF引用：開発者ノート第1弾

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