PC版(Steam)とスマホ版の違い

【星になれ】PC版(Steam)とスマホ版の違い

編集者
星になれ攻略班
最終更新日

星になれ ヴェーダの騎士たち(ホシナレ)のPC版とスマホ版の違いを紹介。PC版とスマホ版の違いや必要スペックについても掲載しているため、ホシナレを遊ぶプラットフォームを調べる際の参考にどうぞ。

PC版とスマホ版の違い

PC版
操作方法 キーボード&マウス
ゲームパッド
解像度 1920×1080~640×300まで
フレームレート 60~300まで
通信速度 接続回線により変化
プレイ可能場所 移動不可
スマホ版
操作方法 タッチ操作
解像度
フレームレート 45〜60まで
通信速度 接続回線により変化
プレイ可能場所 移動可

おすすめのプラットフォーム

PC版がおすすめ

PC版操作方法

星なれを遊ぶ場合は、PC版がおすすめだ。PC版ではキーボード&マウスでの操作以外に、ゲームパッドでも操作できるためキャラの操作がしやすい。また、ロード時間が短く動きも滑らかなため、通常のダンジョン攻略以外にアリーナでも操作性が高くなる。

外で遊びたい場合はスマホ版と連携しよう

スマホ版と連携

星なれを外出先で遊びたい場合には、スマホ版をインストールしデータ連携を行うと良い。スマホ版では、電車移動中や休憩時間などの外出先でプレイできる上、フレンドと顔を合わせてマルチプレイも可能だ。

PC版とスマホ版の必要スペック

PC版

項目 必要 推奨
OS Windows 10 64bit Windows 10 64bit
プロセッサ
(CPU)
Intel Core i3
第8世代または同等のCPU
Intel Core i5
第10世代または同等のCPU
メモリ 8GB RAM 16GB RAM
グラボ GTX 750ti 以上 GTX 1050ti 以上
DirectX Version 11 Version 11
空き容量 15GB 以上 20GB 以上

スマホ版

項目 最低 推奨
OS iOS 12 iOS 13
機器仕様 iPhone XS
と同等以上
iPhone 11
と同等以上
メモリ 4GB 以上 6GB 以上
空き容量 8GB 以上 12GB 以上
項目 最低 推奨
OS Android 8.0 Android 9.0
機器仕様 Galaxy S9+
と同等以上
Galaxy S10
と同等以上
メモリ 4GB 以上 6GB 以上
空き容量 8GB 以上 12GB 以上

関連記事

攻略ガイド

攻略ガイド
リセマラのやり方 序盤の効率的な進め方
ゴールドの効率的な稼ぎ方 おすすめの★4キャラ
武具の歌声のおすすめ交換先 毎日やるべきこと
編成のコツ 最強パーティおすすめ編成
課金方法とおすすめ商品 フレンド作成のメリット
装備の入手方法 装備製作のやり方
アクセサリーの入手方法 遺物の入手方法と強化方法
集めるべきおすすめの遺物 遺物厳選のやり方
星の栄光の交換おすすめキャラ 星の応援の交換おすすめキャラ
武具の賛美のおすすめ交換先 武具の音律のおすすめ交換先
ストーリークリア後の進め方とやるべきこと ★5騎士選択チケットの交換おすすめキャラ
★5武器選択チケットの交換おすすめ先

冒険ガイド

冒険の進め方記事
ステージギミックの種類 属性相性の解説
戦闘の流れと画面解説 靴(スタミナ)の回復方法
英雄の靴の仕様と入手方法 宝箱の獲得方法と開け方
自動戦闘のやり方 HPの回復方法と上げ方
暴走する星の力の使い方 冒険案内書の活用方法
クエストの受注方法 行商人の出現方法
特別任務の報酬とメリット 使徒の種類と倒すメリット

育成の進め方

育成の進め方記事
本の所有者レベルの上げ方 冒険レベルの上げ方
キャラの突破のやり方 装備強化のやり方
キャラの強化要素まとめ キャラの絆の上げ方
スキルレベルの上げ方 チュニックの強化方法
遺物合成のやり方 キャラレベルの上げ方
同調率レベルの上げ方 光輪の装備方法とメリット

ステータス解説

ステータス解説記事
妨害力の活用方法 ヴェーダのオーラの活用方法
強靭性の上げ方 スタミナの仕様
負傷の仕様と回復方法 防御強化の仕様
星の力チャージ率の仕様

コンテンツ解説と解放条件

コンテンツ解説と解放条件記事
ショップの使い方 料理の解放条件とメリット
悪夢でできること 宝石の作り方
ソケット製作のやり方 魔法付与の解放条件
アリーナバトルの参加方法 アリーナバトル攻略
ギルドの作り方 アイテム合成のやり方
カリュドーンの巣窟の進め方 忘れ去られた鉱山の進め方
ヴェーダの悪夢の進め方 封印の牢獄の攻略
試練の塔の攻略 崩れた次元の狭間の進め方

システム

システム
設定画面の使い方 PC(Steam)とスマホ版の違い
装備プリセットの仕様と登録方法
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました