【黒神話:悟空】読み方と用語解説

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黒神話:悟空攻略班
最終更新日

黒神話:悟空(くろしんわ:ごくう)の読み方と用語について掲載。黒神話に登場する固有名詞の読み方や用語の解説についても掲載中。黒神話:悟空の読み方と用語を知りたいときの参考にどうぞ。

黒神話:悟空_読み方と用語

黒神話:悟空の読み方

黒神話:悟空は「くろしんわ:ごくう」

タイトル

「黒神話:悟空」の読み方は「くろしんわ:ごくう」だ。正式名称「BLACK MYTH:WUKONG」は「ブラックミス:ウーコン」と読み、「ブラックミス」は黒い神話「ウーコン」は孫悟空の意味を持つ。

読み方と用語一覧

世界観系

用語 解説
西遊記
(さいゆうき)
三蔵法師たちが天竺へ取経を目指す物語。中国四大奇書の1つにも数えられる
天命
(てんめい)
読んで字のごとく、天から下された使命
土地神
(とちがみ)
その土地を治める守り神
観音禅院
(かんのんぜんいん)
宗旨で相容れない浄土宗と禅宗が同居しており、いい加減な寺という意味。売れるものなら何でも商売にする寺の暗喩
三界
(さんかい)
東から西へ「人界」「獄界」「神界」と連なっている世界のこと
釈迦如来
(しゃかにょらい)
仏教の開祖にして本尊。暴れる孫悟空を懲らしめるため、五行山に500年閉じ込めた
未来仏
(みらいぶつ)
弥勒菩薩の未来の姿
六道輪廻
(りくどうりんね)
この世に生きるものすべては、六道の世界で生と死を何度も繰り返してさまよい続けるということ
六道
(りくどう)
生前の行為の善悪で死後に行き先が決まる6つの世界。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上を指す
涅槃
(ねはん)
一切の煩悩から解脱した境地。転じて釈迦や聖者の死

孫悟空・三蔵法師系

用語 解説
孫悟空
(そんごくう)
天界乗っ取りを企てるが、釈迦如来に500年拘束され、罪を償うべく三蔵法師の弟子として旅に同行した仙人の猿
斉天大聖
(せいてんたいせい)
孫悟空が名乗った称号。意味は、天にも斉(ひと)しい大聖者。土地神から「大聖」と呼ばれることもある
闘戦勝仏
(とうせんしょうぶつ)
天竺への旅路をまっとうした後、孫悟空に与えられた仏としての名前
筋斗雲
(きんとうん)
雲に乗って空を飛ぶ架空の仙術
如意金箍棒
(にょいきんこぼう)
如意棒の正式名称。西遊記の主人公、孫悟空の武器
緊箍児
(きんこじ)
孫悟空の頭にはめられた輪っか。孫悟空をこらしめるため、三蔵法師がはめた
金蝉子
(こんぜんし)
三蔵法師の前世の姿。釈迦の2番弟子であったが、仏法を軽んじたため下界に落とされた

妖怪・妖魔系

用語 解説
黒風怪
(こくふうかい)
三蔵法師の袈裟を盗んだ黒熊の精
虎先鋒
(こせんぽう)
黄風大王配下の虎の妖怪。三蔵法師を誘拐したが、悟空との戦いに敗れた
黄風大王
(こうふうだいおう)
霊山で力を得たテン(イタチの仲間)。風を操るのを得意とする
蜘蛛の精
(くものせい)
盤糸洞に住む7人の女妖魔
百眼魔君
(ひゃくがんまくん)
7人の蜘蛛の精の長兄。全身の目から光を放ち、相手を麻痺させる力で一度は悟空を倒した
赤尻馬猴
(せきこうばこう)
西遊記に登場する四猿の1体

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