【黒神話:悟空】連戦のステージ別攻略と報酬一覧

連戦の仕様

倒されると最初からやり直し

連戦モードは、ボスに倒されると最初から挑戦する必要がある。途中のセーブポイントはないため、入念に準備をしてから挑もう。

体力や法力などは引き継がれる

連戦モードは、前のボスから受けたダメージや法力などは引き継がれる。法力は回復手段が乏しいため、後半の強いボスまで法術は取っておくのがおすすめ。

ボスを倒すと瓢箪が2回分回復する

ボスを倒すと瓢箪が2回分回復する。ボス戦で瓢箪が満タンで、ダメージを受けているときは、倒す前に体力を全快にさせるのがおすすめ。

事前準備

大力王シリーズを作成する

大力王の面頭

80

-

-

-

入手

5章の隠しボス「壁水金睛獣」撃破後に装備鍛造

素材

金の糸×2 / 虹雲の織物×2 / 大力の鉄角×2

大力王の山文甲胴

160

-

-

-

入手

5章の隠しボス「壁水金睛獣」撃破後に装備鍛造

素材

金の糸×4 / 虹雲の織物×2 / 大力の鉄角×2

大力王の手甲腕

64

-

-

-

入手

5章の隠しボス「壁水金睛獣」撃破後に装備鍛造

素材

金の糸×2 / 虹雲の織物×1 / 大力の鉄角×1

大力王の脛当脚

96

-

-

-

入手

5章の隠しボス「壁水金睛獣」撃破後に装備鍛造

素材

金の糸×2 / 虹雲の織物×1 / 大力の鉄角×1

連戦に挑戦する前に防具「大力王シリーズ」を作るのがおすすめ。大力王シリーズは防御力が最も高いため、防御力と比例して攻撃力の上がる「混鉄棍」と相性が良い。防御力を上げれば被ダメージも抑えられるため、連戦という高難易度コンテンツにうってつけ。

根器を全解放してるなら孫悟空シリーズ

風翅紫金冠2頭

16

-

-

-

入手

6章「青嶂道」から筋斗雲で後方に進んだ先の宝箱

鎖子黄金甲2胴

20

-

-

-

入手

6章「青嶂道」から筋斗雲で後方に進んだ先の宝箱

点翠飛龍釬2腕

40

-

-

-

入手

6章「青嶂道」から筋斗雲で後方に進んだ先の宝箱

藕絲歩雲履2脚

24

-

-

-

入手

6章「青嶂道」から筋斗雲で後方に進んだ先の宝箱

ゲームを3周して根器をすべて解放しているなら「孫悟空シリーズ」もおすすめ。根器を解放するほど防御力が上昇するため、最終的には「大力王シリーズ」よりも高い防御力を発揮する。

混鉄棍を作成する

混鉄棍神器

110

-

-

-

入手

業火杖から強化(2周目限定武器)

連戦に挑戦するなら、武器「混鉄棍」を作ろう。混鉄棍は、防御力が高いほど攻撃力が上がり、防御力が600近くになると他武器よりも100以上攻撃力が高くなる。

什宝は防御力と火力重視で組む

什宝例
金棕衣	瑪瑙の壺	虎頭牌	猫眼の数珠

什宝は、防御力と火力重視で組むのがおすすめ。混鉄棍の攻撃力を上げるために防御力を伸ばせば良いため、余った枠には火力を底上げする装備をつけよう。

法具は動きを止める芭蕉扇がおすすめ

芭蕉扇仙器

入手

5章のボス「夜叉王」を倒す

発動

旋風を生み出し敵を巻き上げ空中に放り出す。6章のボス「王霊官」で有効

携帯

体力の回復速度が少し上昇する

法具は、動きを抑えられる芭蕉扇を装備するのがおすすめ。ほとんどのボスを風で拘束できるため、一気に大ダメージを与えられる。

法術は救命の猿毛を必ず入れる

法術
定身術	気行術
救命の猿毛	蒼穹

法術には、必ず「救命の猿毛」を入れて復活できるようにしよう。また、救命の猿毛が再発動できるように、全スキルも習得しておく。他法術は、ボス攻略が楽になる術で固めよう。

瓢箪の回数を最大まで強化する

連戦前に瓢箪の使用回数を最大まで強化するのがおすすめ。連戦時は、ボスを倒すごとに瓢箪の回数が2回復するが、最大までは回復しない。6連戦などでは瓢箪の数が重要になるため、瓢箪を全強化すればクリア率が高まる。

回復回数の増やし方と強化方法

連戦の攻略

No.	連戦	難易度/出現ボス
1	▼三虎	★・・・・ 虎先锋 狂虎 虎先鋒
2	▼四僧	★・・・・ 不净 不空 不能 不白
3	▼四瀆龍神	★★・・・ 赤髯龍 小驪龍 青背龍 小黄龍
4	▼六健将	★・・・・ 急如火・快如風 霧裏雲・雲裏霧 掀烘興・興烘掀
5	▼冬虫春起	★★★・・ 百足虫 波裏波 虫妖総兵 紫蛛児 毒敵大王 碧背螂
6	▼凶猛万様	★★★・・ 亡魂 虎先鋒 不能 寅虎 毒敵大王 小黄龍
7	▼心猿	★★★★・ 石猿 ラスボス
8	▼梅山六兄弟	★★★★・ 白衣の秀士 黄袍員外 翠笠武师 黒手の道人 皓斧の力士 顕聖二郎真君
9	▼六根一性	★★★★★ 黒熊怪 黄風大聖 黄眉 百眼魔君 夜叉王 二郎神

三虎

連戦数	出現ボス
1戦目	虎先锋（2回目）
2戦目	狂虎
3戦目	虎先鋒

3戦目の虎先鋒まで法力は温存する

3戦目の虎先鋒は、強力な溜め攻撃を繰り出す。攻撃を見切って回避がベストだが、難しいときは法力を虎先鋒まで温存して、気行術でかわしてから反撃するのがおすすめ。

継続回復できる青垂垂がおすすめ

青垂垂上級品

入手

秘・紫雲山-千花谷から橋を渡って右に進んだ先

発動

木に変化して生命力を持続回復する。水中にいる場合、回復効果が上昇する

携帯

僅かに生命を徐々に回復する

魂魄は、継続回復できる青垂垂がおすすめ。回復が限られる連戦では、装備するだけで継続回復できる青垂垂を使い、瓢箪の消費を抑える。

四僧

連戦数	出現ボス
1戦目	不净
2戦目	不空
3戦目	不能
4戦目	不白

不能は初手必ず掴み攻撃をしてくる

3戦目に戦う不能は、初手近づいてから必ず掴み攻撃をする。近づいてから一拍おいて判定が発生するため、接近してきたら一瞬待ってから回避を心がけよう。

不白は毒形態時に攻撃する

4戦目の不白は、氷攻撃の形態は防御するため、毒形態時に攻撃するのがおすすめ。氷状態では反撃されない程度に攻撃を抑え、毒形態時に距離を詰めて攻撃しよう。

魂魄は虫妖総兵で毒耐性を上げる

虫妖総兵特級品

入手

4章の祠「黄花観-虎蛇虫の森」から進んだ先

発動

刀風を周囲に発生させて範囲内の敵を攻撃

携帯

毒蝕耐性が少し上昇する

魂魄は、毒耐性を上げられる虫妖総兵がおすすめ。4戦目に戦う不白は、毒状態のときに攻撃する機会が多いが、その分反撃ももらいやすい。毒耐性を上げておけば、毒異常を防ぎダメージを抑えられる。

四瀆龍神

連戦数	出現ボス
1戦目	赤髯龍
2戦目	小驪龍
3戦目	青背龍
4戦目	小黄龍

特大ダメージの連撃は気行術で避ける

3戦目と4戦目のボス「青背龍」と「小黄龍」は、ダメージが高い連撃を繰り出してくる。どちらっも空中に飛び上がったら連撃の合図なため、回避に自信がなければ気行術を使うのが安全で確実。

気行術を連発できる霧裏雲・雲裏霧を装備

霧裏雲・雲裏霧特級品

入手

丹竈谷-谷の入り口から進んだ所

発動

香の束を2回振り回した後、敵の後方から光線を3回放つ

携帯

気行術で消費する法力が少し減少する

四瀆龍神を攻略するときは、魂魄を「霧裏雲・雲裏霧」にするのがおすすめ。気行術の消費を抑えてくれるため、危険な連撃を避ける回数が増える。

六健将

連戦数	出現ボス
1戦目	急如火・快如風
2戦目	霧裏雲・雲裏霧
3戦目	掀烘興・興烘掀

蓄棍で急如火を快如風に当てる

急如火戦では、劈棍の3段蓄棍を当てると吹き飛ばせる。吹き飛ばして快如風に当てると大ダウンを取れるため、積極的に狙おう。

掀烘興たちは鉄球を被ると攻撃が通らない

掀烘興たちは、ある程度ダメージを受けると鉄球を被って防御する。防御中はどんな攻撃も通らないため、他の片割れを狙おう。

継続回復できる青垂垂がおすすめ

青垂垂上級品

入手

秘・紫雲山-千花谷から橋を渡って右に進んだ先

発動

木に変化して生命力を持続回復する。水中にいる場合、回復効果が上昇する

携帯

僅かに生命を徐々に回復する

魂魄は、継続回復できる青垂垂がおすすめ。連戦で回復が限られる状況では、装備するだけで継続回復できる青垂垂があれば、瓢箪の消費を抑えられる。

冬虫春起

連戦数	出現ボス
1戦目	百足虫
2戦目	波裏波
3戦目	虫妖総兵
4戦目	紫蛛児
5戦目	毒敵大王
6戦目	碧背螂

度瘴散を装備する

度瘴散良品

丹法

-

効果

すぐに毒蝕状態を解除し、一定時間、毒蝕耐性を大きく上昇させる

冬虫春起は、毒攻撃を使うボスが多い。毒を解除して、かつ耐性を大きく上げてくれる度瘴散は必ず装備して挑もう。

毒敵大王までは法力を温存する

冬虫春起では、毒敵大王と闘うまでは法力を温存するのがおすすめ。毒敵大王と碧背螂が連戦の中で頭1つ抜けて難易度が高いため、法術と法具を使って一気に倒すのが良い。

魂魄は虫妖総兵で毒耐性を上げる

虫妖総兵特級品

入手

4章の祠「黄花観-虎蛇虫の森」から進んだ先

発動

刀風を周囲に発生させて範囲内の敵を攻撃

携帯

毒蝕耐性が少し上昇する

魂魄は、毒耐性を上げられる虫妖総兵がおすすめ。全体的に毒を使うボスが多いため、耐性を上げれば毒になる可能性を下げて被ダメを抑えられる。

凶猛万様

連戦数	出現ボス
1戦目	亡魂
2戦目	虎先鋒
3戦目	不能
4戦目	寅虎
5戦目	毒敵大王
6戦目	小黄龍

寅虎戦で芭蕉扇を使っていく

凶猛万様は、4戦目の寅虎以降に難易度が高くなり攻略が難しい。寅虎戦で法具を使ってしまい、被弾が増える前に倒しきるのがおすすめ。4戦目で使っても6戦目の小黄龍戦には再度法具を使えるようになる。

4戦目以降は苦手なボスに法術を使う

凶猛万様の4戦目以降のボスは、苦手な相手に積極的に法術を使おう。4戦目以降は一気に難易度が上がるが、法術を温存して倒されては意味がない。被弾が多いボスに法術を多用して、瓢箪を削られる前に倒すのが良い。

継続回復できる青垂垂がおすすめ

青垂垂上級品

入手

秘・紫雲山-千花谷から橋を渡って右に進んだ先

発動

木に変化して生命力を持続回復する。水中にいる場合、回復効果が上昇する

携帯

僅かに生命を徐々に回復する

魂魄は、継続回復できる青垂垂がおすすめ。連戦で回復が限られる状況では、装備するだけで継続回復できる青垂垂があれば、瓢箪の消費を抑えられる。

心猿

連戦数	出現ボス
1戦目	石猿
2戦目	ラスボス

分身の石猿を倒すと広範囲攻撃を連発する

石猿は、分身の石猿を倒すと広範囲攻撃を連発する。攻撃間隔が短いため、攻撃を回避したあとも即座に回避に移行しよう。

ラスボスは1ゲージ削れば終了する

ラスボスは、ストーリーとは違い、1ゲージ削れば倒せる。2ゲージを削る必要は無いため、法術や法具を使って全力で攻撃しよう。

継続回復できる青垂垂がおすすめ

青垂垂上級品

入手

秘・紫雲山-千花谷から橋を渡って右に進んだ先

発動

木に変化して生命力を持続回復する。水中にいる場合、回復効果が上昇する

携帯

僅かに生命を徐々に回復する

魂魄は、継続回復できる青垂垂がおすすめ。連戦で回復が限られる状況では、装備するだけで継続回復できる青垂垂があれば、瓢箪の消費を抑えられる。

梅山六兄弟

連戦数	出現ボス
1戦目	白衣の秀士
2戦目	黄袍員外
3戦目	翠笠武师
4戦目	黒手の道人
5戦目	皓斧の力士
6戦目	顕聖二郎真君

黒手の道人は瞬間移動から一拍待って避ける

4戦目に闘う黒手の道人は、瞬間移動からの奇襲を多様する。瞬間移動から即回避すると攻撃を受けるため、一拍おいてから回避しよう。

顕聖二郎真君は初手遠距離攻撃を繰り出す

顕聖二郎真君は、初手に必ず遠距離攻撃を繰り出す。溜め攻撃をしてまた全体遠距離攻撃をする。新技を繰り出したあとは、ストーリーで戦える行動パターンに戻るため、ダメージを入れていこう。

勝てないときは九転反魂丹も使う

九転反魂丹神器

丹法

2周目以降にNPC「戌狗」から4500で購入

効果

長時間、死の危機に瀕した際、優先的にこの薬の効果が発動し、復活する

顕聖二郎真君などでどうしても倒されてしまうときは、九転反魂丹も使おう。救命の猿毛と合わせて2回復活できるうちに倒し切る。

継続回復できる青垂垂がおすすめ

青垂垂上級品

入手

秘・紫雲山-千花谷から橋を渡って右に進んだ先

発動

木に変化して生命力を持続回復する。水中にいる場合、回復効果が上昇する

携帯

僅かに生命を徐々に回復する

魂魄は、継続回復できる青垂垂がおすすめ。連戦で回復が限られる状況では、装備するだけで継続回復できる青垂垂があれば、瓢箪の消費を抑えられる。

六根一性

連戦数	出現ボス
1戦目	黒熊怪
2戦目	黄風大聖
3戦目	黄眉
4戦目	百眼魔君
5戦目	夜叉王
6戦目	二郎神

法具は百眼魔君ほ封殺できる刺繍針を装備

刺繍針仙器

入手

4章の隠しボス「晦月魔君」を倒す

発動

一定時間法具が敵を追跡して負傷させ続ける。4章ボス「百眼魔君」戦で特に有効。

携帯

六根一性では、百眼魔君の鈍足結界を封殺できる刺繍針がおすすめ。鈍足状態で攻撃を回避するのは難しいため、刺繍針で結界を壊して速攻で倒すのが良い。ただ、鈍足結界が特に苦に感じないのなら芭蕉扇を装備しても問題ない。

夜叉王は攻撃の隙にダメージを与える

夜叉王は、攻撃していない時に攻撃をガードするようになる。効率的にダメージを与えるには、攻撃後の隙を狙ってHPを削ろう。

二郎神はHPを削りきると一度だけ復活する

二郎神は、HPを削り切ると全快して強化される。動きは遅いが、HP半分以下で高威力の連撃を繰り出す。剣が炎をまといだしたら、気行術で攻撃範囲外に出るのがおすすめ。

連戦の報酬

三虎	九転反魂丹 石虎の割符
四僧	九秋菊
四瀆龍神	宝鱗丸
六健将	九転反魂丹 紅宮灯
冬虫春起	黒い眼 ┗ 虫棍・不僵の作成素材 先天錕鋼 苦酒
凶猛万様	圓光の万象 ┗ 馨錘の作成素材 先天錕鋼 鹿茸
心猿	九転反魂丹 神鉄の欠片
梅山六兄弟	三山冠 虹雲の織物
六根一性	自在心 ┗ 獣棍・神鋒 先天錕鋼