【ツイステ】デイヴィス・クルーウェルのプロフィール
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ツイステッドワンダーランド(ツイステ)に登場するデイヴィス・クルーウェルのプロフィールについてご紹介。身長や利き手、声優、セリフ一覧、元ネタ、名前の由来、ストーリー内の動向など、クルーウェルに関する情報を網羅して掲載しているので、創作や考察を行う際の参考にどうぞ。
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クルーウェルのプロフィール
| アイコン |
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| 公式の セリフ |
ステイだ。お利口さんで待てたらご褒美をやろう。 |
| 一人称 | 仔犬・駄犬・貴様・お前 |
| 二人称 | 君・貴方 |
| あだ名 | 【フロイド】イシダイせんせぇ【ルーク】- |
| 名前の綴り | 担当科目 | 学生時代の部活 |
|---|---|---|
| Divus Crewel | 理系科目 (魔法薬学など) |
軽音部 |
| 誕生日 | 星座 | 身長 |
| 4月20日 | 牡牛座 | 183cm |
| 年齢 | 利き手 | 家族構成 |
| 32歳 | 左右(両利き) | 犬 |
| 出身 | 好きな食べ物 | 嫌いな食べ物 |
| 薔薇の王国 | レーズンバター | プディング |
| 趣味 | 特技 | 嫌いなこと |
| クラシックカー | 裁縫 | タイヤのパンク |
性格・特徴
性格
生徒を犬扱いし、生徒たちを『仔犬』と呼ぶ。生徒の褒め方や𠮟り方もまるで犬を躾ける時のように振る舞い、作中では優秀・利口な生徒に「Good Boy」、問題児・咎めるべき振る舞いを行った生徒に「Bad Boy」と述べる様子が度々見られる。なお、問題児の事を「駄犬」と呼び、反抗的な態度で噛みついてくる生徒に対しては、態度を改めて噛みつかなくなるまで徹底的に躾けるのが信条だという。
ここまで聞くとサディスティックでお堅い印象を受けるかもしれないが、思考は柔軟性に富んでおり、生徒たちには教師にバレないようにある程度羽目を外すことを推奨している。理系科目を担当しているだけあり、観察力や考察力に長けているためか、生徒たちの本質的能力を見て、正当に評価できる非常に教師として有能な存在である。
また、生徒たち個々に合わせて根気強く分からない所を指導するなど、生徒一人ひとりとしっかり向き合うスタンスを貫いていることもあり、生徒たちからの信頼は厚い。時に厳しい指導を行いもするが、クルーウェル自身が自分に厳しくストイックな性格であり、理不尽さやブーメラン状態を一切作り出さないため、説得力がある。
特徴
ブラックとシルバーホワイトの髪に、シルバーグレーの瞳が印象的。耳にはピアスをし、ゼブラ柄に近い白黒ストライプのゴージャスなファーコートを常用している。
常に指示棒を手にしており、棒の柄の先端にはワインレッドカラーの犬用首輪と魔法石が付いているのが確認できる。手袋やネクタイ、コートの裏地、靴下などの差し色も首輪と同じワインレッドで統一しており、一時期アパレルメーカーに勤務していたというだけあって、かなりファッションセンスが高いオシャレ上級者である。
能力
基本的に理系科目の授業を担当しており、ゲーム内では主に魔法薬学を教えている。ただ、上述の通り美的センスにも優れており、イベント『フェアリーガラ』ではヴィルと共にランウェイの作法やウォーキング技術の指導を行う姿が見られる。
メインストーリー5章やイベント内では、度々魔法を行使する様子が確認できるが、非常にテクニックに優れている様子が伺える。なお、実践のみでなく修復魔法なども行使できるようで、ストイックさに裏打ちされた確かな実力が窺い知れる。
ストーリー内の動向
メインストーリー内
1章「真紅の暴君」
1-5「早々エスケーパー!」にて初登場。実験室にて、1限目の魔法薬学の授業の教鞭に立つ。なお、クルーウェルはエースたちの在籍クラスである1年A組の担任となったが、エースたちと顔を合わせたのは、この魔法薬学の授業が初だった模様。担任クラスの生徒たちを見て「珍しい毛色をしているな。悪くない。日ごろから手入れを欠かさないように」などと、しょっぱなからクルーウェルらしさを炸裂させて自己紹介をした。
自己紹介を終えた後は早速授業を始め、これからの授業内容についての説明を行った。曰く、薬草と毒草100種類の名前と見分け方を教え、その後菌糸類の知識を叩き込む予定だという。その後は、「テストで赤点を取る生徒が1匹も出ないように厳しく躾けていくからそのつもりで」と話を締めた。
| 1章「真紅の暴君」の攻略チャート |
イベントストーリー内
- 準備中
パーソナルストーリー内の動向
リッチファーコート:躾のフルコース
月曜日の朝、賢者の島-麓の街を早朝に歩いていたクルーウェルは、知り合いのマダムから声を掛けられる。マダムはエマという犬を散歩させており、クルーウェルはいつも朝の時間、エマを筆頭に島民の飼い犬たちとの触れ合うひと時で、癒しを得ているという。また、マダムとの雑談により、クルーウェルが週末には薔薇の王国に帰り、自宅の愛犬たちと共に過ごしていることや、平日は古い友人たち2人が飼い犬の面倒を見てくれていること、平日は麓の街にアパートを借りているが、非常に狭く愛犬を連れて来られないため、賢者の島の麓の街でも大きな家を借りり、お気に入りの車に愛犬を乗せて海辺の広い道を走るという夢を持っていることなどが明かされた。
その後、クルーウェルは行きつけの店に向かい、いつも頼んでいるらしい濃い目の紅茶をマスターに頼む。マスターから一緒に朝食を薦められるが、「朝は食べない主義だ」と断る。なお、マスターとはナイトレイブンカレッジの学生時代から15年来の付き合いらしく、「うちの自慢のコーヒーじゃなく、紅茶を飲みにわざわざ朝早くから来るなんて、君は相変わらず変わっている」と言われるが、「あいにく紅茶を飲みに来ている訳じゃない。月曜の朝この席に座ると、港に船が着き、帆が並ぶ美しい光景が見られる。俺の淹れたものに比べれば大したことない紅茶だが、この景色だけは家じゃ用意できない」などと憎まれ口の応酬をしつつ、非常に気安い間柄である様子を滲ませた。
朝の穏やかな時間が終わり、ナイトレイブンカレッジに出勤したクルーウェルは、実験実にて生徒たちを叱っていた。どうやら、今日使う筈だった実験の材料が床に落ち、落ちた材料は踏まれた上にグチャグチャに混ぜた状態にされていた模様。犯人を問うクルーウェルに対し、要領を得ない言い訳を述べて誤魔化すばかりの生徒たちに雷を落とし、再度犯人を問い詰めると、生徒たちはグリムに視線を注ぐ。
監督生に罪を擦り付けようとし、生徒たちから非難を浴びて「オレ様がやったって証拠でもあんのかよ」と悪態をついたグリムだったが、クルーウェルはグリムの足の毛が真っ黒に染まっている点を指摘する。クルーウェルは、実験材料として用意していた樹木の汁は空気に触れるとすぐに黒くなる性質を持っており、いくら擦ろうが水で洗おうが落ちないのだと説明する。そして、泣きべそをかくグリムに生徒たち全員の注目を集めると、クルーウェルはグリムの足に薬草の汁をかけ、化学反応によって元通りになる様子を観察させた。なお、その後しっかりグリムを叱り、放課後に居残りと書き取りの罰を与え、魔法を使ってグリムがぐちゃくちゃにした実験材料を戻して再び用意し、実験の手順の説明を始めた。
時が流れ、ようやく放課後になると、クルーウェルは疲労を滲ませながら廊下を歩く。学年ごとに噴出する生徒たちの素行の悪さを挙げ、「学生時代だったら全員ぶちのめしてやるところだが、立場上そうもいかない。まさか教師になって学生より不自由になると思ってもみなかった。覚悟はしていたが、教職がこうも大変とは」と嘆いていると、その態度をトレインに窘められる。不満そうな顔を浮かべている点を指摘され、作り笑いを浮かべたクルーウェルは、そのままトレインと共に職員会議へと向かう。
道中、トレインから「随分疲れた顔をしていたようだが、何かあったのか」と尋ねられ、クルーウェルは「生徒たちをどう躾けたものかと。どうにも手のかかる仔犬が多いもので」と返す。すると、トレインはクルーウェルの学生時代の素行について触れる。悪びれもなく「あれは若気の至り。可愛げがあると思いませんか?」と述べるクルーウェルに溜息を吐きつつ、「よくやっている方だと自分を励ましてみてはどうだ?6年目と日が浅いのに対し、理系への進学率が伸びているのは事実。指導の成果が出ているのは否定しようもない」と、教職の大先輩としてアドバイスしつつ、クルーウェルを褒める。
職員会議を終えた後、魔法薬学室へと戻ったクルーウェルは、テストの採点を始める。採点を行いながら、会議の前にトレインから言われた進学率の話を反芻し、生徒たちの成績が徐々に上がってきている事を自分でも確認して、思わず笑みを浮かべながら、「仔犬の成長を見守るのは楽しいものだ」と呟く。そこに、罰則の課題を提出しにグリムが現れる。
課題を机の上に置いたグリムは、積まれた本の中にアパレルブランドのコレクションブックが混ざっているのを見つける。クルーウェルは、前職のアパレルブランドから、次のシーズンへのアドバイスが欲しいと言ってカタログを送ったり電話がかかってくるのだと説明する。グリムは「めんどくさそー。そんなん無視すりゃいい」と述べるが、クルーウェルは「それもいいかもな。だが、これは俺の趣味みたいなものだ。教師だからと言って流行に取り残される訳にはいかない。最新の情報は常にチェックしたい」と信条を述べる。
「難しい事はよく分かんねぇけど、もっとかっこよくなりてぇ」というグリムに対し、「今はそれでいい。心配しなくても、卒業までにピカピカに磨き上げてやる。お前たちを再考にファッショナブルで優れた魔法士に育てると、俺は最初に誓った」と述べる。そんなクルーウェルの言葉にまたも憎まれ口を叩くグリムを追い返しながら、「学生でいる時間は長いようで短い。お前たちが悔いなく過ごせるよう、応援してやろう」と、若き指導者は自分の淹れた紅茶で口を潤しつつ、再び採点業務を続けるのであった。
デイヴィス・クルーウェルの声優
| 声優 | 代表作品 |
|---|---|
| 伊東健人 | 【CD企画】 ヒプノシスマイク(観音坂独歩)【アニメ】 ヲタクに恋は難しい(二藤宏嵩)【ゲーム】 アイドルマスター SideM(硲道夫) 刀剣乱舞(桑名江) |
立ち絵・表情差分・ミニキャラ
立ち絵
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表情差分
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ミニキャラ
- 準備中
デイヴィス・クルーウェルのボイス
クルーウェルの共通ボイス
| 授業開始① | 躾の時間だ |
| 授業開始② | 頭に叩き込め |
| 授業開始③ | 仔犬ども、始めるぞ! |
| 授業終了① | ステイ! 今日はここまで |
| 授業終了② | 次はお行儀から教えてやろう |
| 授業終了③ | グッボーイ! 習ったことを忘れるなよ? |
| 試験遷移① | ステイ! 駆け回るのは試験が始まってからだ |
| 試験遷移② | やる気は十分、といったところか? |
| 試験遷移③ | トレーニングの成果を見せてもらおう |
| 試験・WIN① | ウェルダン。やるじゃないか |
| 試験・WIN② | グッボーイ! きちんと勉強してきたようだ |
| 試験・LOSE① | もう一度、躾直しだな |
| 試験・LOSE② | 焦っても良い結果は生まれないぞ |
クルーウェルの専用ボイス
| 学園について① | 学園の薬品庫には、危険な魔法を封じた薬も保管されている。慎重に扱わなければならないというのに……時々居るんだ、いたずらで持ち出そうとするバッドボーイが |
| 学園について② | 学園に飾られているしゃべる絵画には、あまり耳を貸すべきではないだろう。中には、生徒を惑わそうとするものもある。飼い主からの忠告だ。覚えておけ |
| 学園の施設について | 植物園にはスプリンクラーがあるが、サイエンス部には、直接水やりを行うよう指導している。手ずから育てれば、植物を慈しむ気持ちが生まれるだろう |
| 自身について① | 大人の飲み物に合うのは、レーズンバターだ。後引く味はもちろん、あの独特のまだら模様を見ているだけで、疲れた心がホッと休まる |
| 自身について② | 俺の髪が……なんだって……? これは白髪じゃない、わざと染めてるんだ! よし駄犬、伏せ! 今から特別授業を行う。バッドボーイに、身だしなみの極意を叩き込んでやる! |
| 自身について③ | 時折、俺がこの学園で過ごした頃を思い出す。もちろん……お前たち仔犬のように、はしゃいではいなかったがな |
| 生徒に向けて | 実験とは、すなわち仮説の検証だ。優れた観察力と深い考察が必要になる。これは魔法の上達にも言えることだ。立派な魔法士になりたいのなら、手は抜くなよ |
| 出来事・思い出① | ホリデーは、愛車の赤いクラシックカーと共に北国へ行った。現地で人気の『ホットアップルシナモン』を雪を眺めながらゆっくり飲んだな。……あの時間は格別だった |
| 出来事・思い出② | 入学した頃、赤点を取る生徒が一匹も出ないようにするつもりだ、と言ったのを覚えているか? ……おい、目を逸らすな! グリムもお前も、よく反省するように |
| 出来事・思い出③ | 俺は多くの駄犬を教育してきた。とびきりの問題児であるお前とグリムもよーく躾けてやろう。まずは呼び方。先生ではなく、クルーウェル様だ! |
| 学園関係者について① | トレイン先生とは、時々チェスで勝負をする。……どっちが強いかって? 今月は5勝5敗で互角だ。老獪な手筋は中々のものだが、次は俺が勝つ |
| 学園関係者について② | この間、見慣れない奴がいてな。怪しいと思って声をかけたら、髪を下ろしたバルガス先生だった。汗をかいてシャワーを浴びた後だったようだが……普段と随分印象が違ったな |
| 学園関係者について③ | サムのピアノの演奏を聞いたことはあるか? 彼の演奏は素晴らしいぞ。あのジャスを聞きながら優雅に本を読むのは、最高の贅沢だ |
| 学園関係者について④ | 学園長は常に生徒たちの事を考え、身を粉にして働いていらっしゃる。トラブルが起きた際、慌ただしくその場を去ることもあるが……仕方のないことだ |
| 学園の出来事について① | 休みの日は、時々ヴィンテージショップ巡りをする。最新モードを追うのも悪くないが、時を超え、クローゼットを渡り歩いたであろう古着もまた、味があっていい |
| 学園の出来事について② | 何故服のデザインができるか?インスピレーションを鍛えるために始めたが、いつの間にか趣味になっていただけだ。一時期は、アパレルメーカーに勤務していた |
| 学園の出来事について③ | 俺は、学生の頃にできた手下……あー、いや、後輩二人と、今でも連絡を取り合っている。利口とは言いがたいが、気を使わないくていい連中だ。お前も、ここでの出会いは大切にするといい |
| 学園の出来事について④ | 学生の頃、不注意でマンドラゴラの鉢をひっくり返してしまったことがある。奴らの悲鳴で、魔法薬学室の窓がすべて割れて、大惨事に……。今の俺なら、修復魔法で簡単に直せるんだがな |
| 学園の出来事について⑤ | 勉学に励むのは良いことだが、机に向かってばかりでは、頭の固い大人になりかねないぞ。たまには羽目を外せ。ただし、俺たち教師に叱られない程度にな |
| 自身の服装・容姿のこだわり | 俺からいい匂いがする?ふっ、お前が気に入ったのは、俺が自ら調合した、この世に一つしかない香水だ。良い嗅覚をしているじゃないか、子犬 |
| 普段の生活について | どれだけセンスのいい服を着ていても、だらしない姿勢や歩き方をしては全てが台無し。だから、定期的にランニングや水泳を行って、スタイルアップを心がけている |
| グリムについて | グッボーイ!自習をしているとは……今日の仔犬は随分とお利口だ。その関心な姿勢に免じて、わからない所は教えてやろう。俺は鞭ばかりではなく飴もやる――いい飼い主だからな |
| 学園関係者について① | サムは自分の魅せ方を熟知しているな。いつもユニークな衣服を見事に着こなしているだろう?俺とは趣味が異なるが、彼の装いを見るのは、なかなか楽しい |
| 学園関係者について② | 先日食堂で、ランチに好物のジビエを頼んで最後に食べようと残していたら、通りがかった学園長が「苦手なら食べてあげますよ」と……。あの方の配慮は、時折どこかズレているんだ |
SSRカード専用ボイス
| ホーム設定 | どうした、仔犬 |
| ホーム遷移1 | 躾の時間だ、グリムを連れて来い。貴重な魔法薬をぶちまけるとは⋯⋯俺から逃げ切れると思うなよ |
| ホーム遷移2 | 魔法薬学で使う試薬を追加で仕入れなければ。失敗も学びとは言ったがこうも消費が激しいと⋯⋯ |
| ホーム遷移3 | まさか母校に就職するとはな。ナイトレイブンカレッジを卒業するときには想像もしていなかった |
| ホーム遷移 ログイン直後 |
錬金術は高度な技術と知識が求められる。上達したいなら、俺の授業に欠かさず出席することだな |
| ホーム遷移 グルーヴィ |
なんだ、その目のクマは。まさか徹夜で宿題を⋯⋯やっぱりか。もっと計画性を持て、この駄犬が! |
| ホームタップ1 | 普段以上に週末が待ち遠しい。遠くから取り寄せていたクラシックカーのパーツが届く予定になっている |
| ホームタップ2 | オンボロ寮がいつからあるのかは知らん。俺が学生だった頃にはすでにひどい有様だったな |
| ホームタップ3 | ファッションの世界は日々進化していてときに自分の未熟さを思い知らされる。そこが楽しい |
| ホームタップ4 | サイエンス部の1年生には最初の実験で失敗させる。成功の喜びを味わえるのは失敗を知った者だけだ |
| ホームタップ5 | このコートは俺のこだわりが詰まった特注品だ。お前も大人になったら特別な1着を手に入れるといい |
| ホームタップ グルーヴィ |
最近座学の成績が伸びてきたじゃないか。魔法を使えずとも知識は役に立つ。グッボーイ、そのまま励めよ |
クルーウェルの戦闘ボイス
| 戦闘開始 | 仔犬の群れか。心が躍るな |
| 戦闘終了 | 教育に大切なのは飴と鞭だ |
| バフ発動時 | 毛並みを整えろ |
| 攻撃時 | 逃がすか/ハウス/甘噛か?/良い毛艶だ/伏せ!/ステイ/退屈させるな/雑種じゃないか |
| 被攻撃時 | 何っ!? |
デイヴィス・クルーウェルの元ネタ
『101匹わんちゃん』のクルエラ
デイヴィス・クルーウェルの元ネタは、「101匹わんちゃん」のクルエラ・ド・ヴィルだ。クルエラは毛皮に目がないファッションマニアで、主人公の飼うダルメシアンに目をつけ、狡猾に盗み出し毛皮を剥ごうとしたヴィランズである。