【ツイステ】7章の配信はいつ？配信の開始時期と内容予測

ツイステッドワンダーランド(ツイステ)の7章配信の予想情報をご紹介！具体的にいつ配信されるのか？配信日やストーリー、ユニーク魔法、オーバーブロット(オバブロ)、カード内容についての予想も記載しているので、ツイステ攻略の参考にどうぞ。

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期間限定召喚 ルーク	期間限定召喚 カリム	期間限定召喚 フロイド
期間限定召喚 ジェイド

セベク （寮服）	シルバー （寮服）	リリア （寮服）	マレウス （寮服）
オルト ケルベロス	リリア 右大将	セベク 常夜	ルーク サバナ
カリム カスル制服	ジェイド マーメイド	フロイド マーメイド	ラギー アイボリー

メインストーリー配信の最新情報

7章Chapter4の配信決定！

7章Chapter4は6月29日より配信される。いつもと違って、メンテ明けの時間が「17時」なので、間違えないように注意しよう。

過去リリアのPU召喚を同時開催！

Chapter4の配信と同時に、「右大将の甲冑」(過去リリア)カードのPU召喚が開催される。Chapter3の時のオルトと同様に、PUカードはChapter4のネタバレがふんだんに盛り込まれているそうだ。

リリア(右大将の甲冑)Ver.

7章Chapter3の配信日時決定！

7章Chapter3の配信日時が確定した。同時にあらすじの掲載と、後述の通りケルベロスオルトのPU詳細も公開されたので、7章Chapter3を全力で楽しもう。

ケルベロスオルトのPU召喚を同時開催！

7章Chapter3の実装と同時に、ケルベロスオルトのPU召喚が開催される。とんでもない性能を秘めている上に、7章のストーリーと密接に関係したカードなっているそうなので、獲得目指してガチャを回そう。

オルト(ケルベロス・ギア)ガチャ詳細

7章Chapter3は5月下旬に実装！

５月の予定表内にて、７章Chapter3の実装予定が発表された。5月下旬に実装とのことなので、楽しみに待とう。また、オルトの新規カード『オルト[ケルベロス・ギア]』も同時実装される。

東京駅に7章関連と思しき看板掲出！

4/26(水)に、東京駅の広告看板が7章の後続ストーリーに関係すると思われる画像が公開された。ケルベロスのような形態になったオルトが確認できる。ステュークスのロゴマークが確認できるため、ケルベロスシステムを搭載したギアなのかもしれない。

イラスト部分の拡大画像

7章Chapter2の配信が決定！

Chapter2の実装が2/27に決定！あらすじから非常に気になる内容になっているので、刮目して新ストーリーを楽しもう。

7章Chapter4の配信日予想

6/29にChapter4配信？

6月下旬にChapter4の配信が決定しているが、具体的には29日のメンテ明けから配信開始になるのではないかと予想。ディズニー100周年記念の10月に向けて7章の完結を配信していく可能性があるので、Chapter4以降もそれほど待たずに配信される可能性が高い。

今後の内容予想

明晰夢の自認によって夢の階層を突破する？

Chapter3では、監督生が「もしかして、ミッキーがいつもいる部屋？」と呟いた途端、部屋がグニャリと歪んでミッキーが登場する。この現象は、ディズニー作品ではないがクリストファー・ノーラン監督の有名映画『インセプション』に類似点が見られる。

インセプションも夢が題材となっている怪作で、人の見る夢には第一〜第三までの階層があるという設定がある。おそらくだが、今回のChapter3でも監督生が己の居る部屋についての自認を正しく行ったのがトリガーとなり、階層の突破が成されたのではなかろうか？

つまり、ツイステッドワンダーランドはインセプションのように夢の世界であり、幾つかの階層に分かれて世界が展開されている可能性がある。当然、夢であるので時間軸といったような常識的概念は通用しなくなり、パソスト、本編、イベントでの出来事も全て『それぞれ違う夢の階層での出来事』という事になれば、今まで巷で挙げられていた矛盾点は全て解消される。

過去の内容予想

ストーリーテーマは寿命と歴史？

6章ではマレウスが「人間の脆さ、命の短さ」を嘆き、リリアが「しかし、だからこそ人間が紡いでいく歴史はとても強く、しなやかである」と説く。マレウスは生き物の寿命に対して、思う所が生まれたようだ。

6章でのマレウスとリリアのやり取りから読み取ったものを踏まえ、7章のテーマを考察するならば、「寿命と歴史」がテーマになる可能性が高い。妖精族と人間族の寿命、永遠の命、歴史という大河といった題材が中心となってストーリーが展開されるかもしれない。

マレウスのユニーク魔法は永遠の眠り？

マレウスは6章の作中で、「僕の力を持ってしても時を巻き戻すことはできない」と述べていた。しかし、巻き戻せずとも「時を止める」方法はあると、既に「エンドレス・ハロウィン・ナイト」で判明している。

6章でイデアのユニーク魔法が「冥府の門の開閉」であった点を考えると、マレウスのユニーク魔法は「魔法をかけたものを永遠に眠らせる」ものである可能性が高い。ゆえに、7章ではマレウスが「相手の時を止め、仮死状態のまま命を永らえさせる」といった力技を行う可能性がある。

セベクの成長にフォーカスが当たる？

ツイステのメインストーリー全体を改めて見返してみると、1年生組はエースを除いてみな、成長や気付きを得てユニーク魔法の覚醒に至っている。今までを考えると、1年生組であるセベクの成長は高確率で描写が成されると見て間違いないだろう。

最強の寮服カードはマレウスになる？

7章が始まれば、待望のディアソムニア寮の寮服カードが実装される。作中でマレウスは「ツイステ界でも5本の指に入るほどの強力な魔法士である」と明言されている。であれば、基礎ATK7000レベル、基礎HP20000の3T継続のATKUP(中)、1TのATKUP(小)、必中の暗闇による3Tダメージ無効くらいのトンデモ性能カードが実装されてもおかしくはない。

天候不良がひどくなる？

老衰によって魔法が使えなくなってきたリリアは、作中でも述べていたとおり飛行機や船で「赤竜の国」へ向かう筈だ。だが、飛行機や船は悪天候になれば欠便となってしまう。

作中でマレウスは度々、不機嫌になる度に雷雨や落雷、降雪といった異常気象を引き起こしている。Chapter1でリリアの今後についてを耳にしただけでも数々の異常気象を引き起こしている点を考えれば、1週間後のリリアの出立が近づくにつれ、どんどん天候がひどくなってしまうのではなかろうか。

リリアが出立する前にオバブロする？

今回オバブロするのはマレウスと見て間違いないが、歴代のオバブロ者たちと比較すると、ブロットの蓄積タイミングが異様に早い。おそらく今回は毎Chapterごとにブロットが蓄積していくのではなかろうか？

マレウスは全てにおいて規格外だという話だが、さしものマレウスであっても、毎日ブロットが溜まり続け解消されない状態になれば、あっという間に限界に達してしまうだろう。Chapter6辺りでマレウスがオバブロして、Chapter7辺りで決着がつく感じではないかと推察する。

入学式から始まる？

今回、ラストでツイステのタイトル画面が表示され、「マレウスのユニーク魔法によってエンドレスループの夢を見させられている」という事実が発覚した。Chapter2の送別会で、1章〜6章までのメンバーが思い出を語っていたが、Chapter3は入学式から物語が『再生』する可能性が高い。

イデアにマレウスのユニーク魔法は無効？

イデアは今回、リリアの送別会に参加せず自室にいた。また、「ブロットを溜まったそばから消却する呪いを持っているため、『冥府』に飛び込みでもしない限り暴走しない」イデアにとって、「ブロットの蓄積によって暴走し、発動させたマレウスのユニーク魔法は無効」である可能性が高い。

また、マレウスのユニーク魔法が発動する直前にオルトは魔法災害警報を発していた。オルトの作者であるイデアの元に、魔法災害警報が届いていないという可能性は非常に考えにくい。魔法を食らう前に、防御策を発動させる猶予があった可能性もある。

ロロが参戦してくる？

今回発生した魔法災害の範囲は、賢者の島に限定されていた。つまり、賢者の島の外部、輝石の国の「花の街」に居るロロが、マレウスを元に戻すために一役買って出る可能性がある。

具体的には、「マレウスの魔力を吸い取らせ、マレウスを弱体化する役割」を担うのではなかろうか？予想通り、7-36で開示されたマレウスの能力はとんでもないチート性能であったため、弱体化して勝機を作ってくれるお助けキャラの登場が予測される。

レオナも夢から脱却できる？

今回、リリアの送別会でしきりにマジフト対抗戦事件に触れているのが気にかかった。ストーリーの実装順は「ハーツ→サバナ→オクタ→スカラビア→ポム→イグニ」であったが、本当は「ハーツ→オクタ→スカラビア→ポム→イグニ→サバナ」の順に事件が起こっていたのではないだろうか？もし、皆の記憶に新しい事件であったとすれば、皆が話題にするのも納得である。

マレウスの紡いだ夢の世界で事件の時系列が違っていたとすれば、『2章の物語には矛盾が生まれている』可能性が高い。皆よりも年長であり、キファジの教育のお陰で非常に敏く鋭い視点を持つレオナであれば、矛盾に気づき『自分達に起こった現実が、物語に書き換えられているという違和感』に気づいて脱却できる可能性がある。

事前登録時の寮の情報公開順が鍵？

変更前の閣寮の紹介バナー順

実は、事前登録時の各寮の紹介順は「ハーツ→オクタ→スカラビア→ポム→イグニ→サバナ」であった。その後今の順番に変更されたという背景があるのだが、2020年9月辺りでも『本当は「ハーツ→オクタ→スカラビア→ポム→イグニ→サバナ」の順に実装予定だったのでは？』と巷で囁かれていた。

上記の話はメタ的考察であるが、大人の事情で変更しなければならないという事は往々にして発生する出来事である。このトラブルを上手く使って『物語を捻じり、反転させた』という形で作品を作る際に起こりがちな諸問題をリカバリーできるギミックを仕込んだのではないだろうか？

また、ツイステには所々、宙に浮いている設定や違和感がある部分がある。ルークが元サバナ生だった設定や、なぜか既に出会っている筈なのにグリムと監督生を忘れているカリムが最たるものだが、もし本当はディアソムニアの前にサバナが挟まるとすれば、ルークが元サバナ生設定になったのも、カリムに記憶障害が起こっているのも全て辻褄が合う。

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編集者	プロフィール
ツイステ攻略班	童話や神話、魔術、日本史の知識を多く持つガチオタライターがキャラ周りの記事を担当しています。また、各キャラを輝かせられる編成を、日々研究中です。▶ツイステ攻略班Twitter

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