【ツイステ】リズミックのメリットと攻略の5つのコツ|HARDフルコンボ動画も掲載!
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ツイステッドワンダーランド(ツイステ)のリズミックのメリットと攻略の5つのコツをご紹介!判定調整についてやタイミング、ルールやノーツの種類、またHARDフルコンボ動画も掲載しているのでリズミックが難しいと感じる際にどうぞ。
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リズミックのメリット
AP消費なしで魔法石を入手できる
リズミックとは、ノーツをタップしてクリアする音ゲーパートで、プレイにはAPを消費しない。クリアすればAP消費なしで魔法石を10個入手できる点がメリットだ。
さらに、リズミックを一定回数クリアするミッションでも魔法石を入手できる。リズミックをクリアし、コツコツ魔法石を貯めよう。
魔法石の効率的な集め方と使い道 |
フルコンボ達成で「覚醒の香水R」を入手可能
リズミックの各難易度をフルコンボでクリアすれば、Rキャラの限界突破に必要な「覚醒の香水(R)」を入手可能だ。限界突破とはキャラのレベル上限をさらに上げる強化方法で、キャラ強化には必須の育成要素。リズミックでフルコンボを出し、覚醒の香水を少しずつ入手しよう。
覚醒の香水の入手方法と使い道 |
限界突破のメリットとやり方 |
キャラ(カード)の育成要素まとめ |
お金(マドル)を大量に入手できる
リズミックの各難易度の一定スコアを達成すると、お金を獲得できる。どのスコアも達成しやすいものなので、お金を効率よく稼ぎ、ショップでキャラのカードを購入しよう。
マドル(お金)の使い道と稼ぎ方 |
リズミックの5つのコツ
リズミック設定を+3〜+5にする |
画面を離して遠くのノーツを見る |
ノーツの種類を覚えてタップする |
メロディのリズムに合わせてタップを意識する |
高難易度で詰まったらEASYで曲をつかむ |
リズミック設定を+3〜+5にする
リズミック設定の手順 | |
---|---|
1 | HOME画面左側のスパナマークをタップ |
2 | 下段のCONFIGをタップ |
3 | 右側の「リズミック設定」をタップ |
4 | 好きな数値に設定する(+3〜+5を推奨) |
リズミック設定がデフォルトのままだと、タップ時の判定タイミングがズレることが多い。そのため、HOME画面からCONFIGをタップし、リズミック設定で「+3〜+5」に設定しよう。攻略班のおすすめは「+5」だが、自分にぴったりの設定をしよう。
表示設定を「軽量」にする
リズミック設定ではリズミック中のムービーの情報量を設定できる。「軽量」に設定すればムービーが軽くなり、リズミックのラグが少なくなるので必ず「軽量」にしよう。
画面を離して遠くのノーツを見る
リズミックをプレイする際は、画面中央ではなく、なるべく端から流れてくる遠くのノーツを意識して見よう。すると指を早めに準備でき、細かいリズムにも対応できる。目からスマホをなるべく離し、俯瞰(ふかん)の目線で画面を眺めるのがコツだ。
▼ノーツの種類と解説 |
ノーツの種類を覚えてタップする
リズミックのノーツには、画面のどこを押しても反応する「緑ノーツ」の他に、画面の左右に対応した「赤青ノーツ」や、長押しが必要な「長押しノーツ」などがある。各ノーツの役割を覚えてタップすれば、ミスなくクリアできるのでノーツの種類を把握しよう。
ノーツの種類と解説
ノーツ | 解説 |
---|---|
通常ノーツ(緑) |
画面のどこを押しても反応する通常ノーツ。ターゲット上に来たタイミングで画面をタップしよう。 |
通常ノーツ(赤青) |
通常ノーツ(赤青)は、それぞれ画面の左右に対応している。赤は画面右半分、青は画面左半分をタップすると反応するので、対応した場所をタップしよう。 |
ターゲット |
タップするタイミングを決定する要素。ノーツがターゲット上に重なったら、画面をタップしよう。 |
長押しノーツ |
同色の軌跡を伴う長押しノーツは、軌跡の長さ分だけ画面を長押しするノーツ。早めに指を準備しておこう。 |
ひし形模様のノーツ |
ひし形模様のノーツは、同時にタップする他のノーツがあるというサイン。必ず複数のノーツを押すので、両方の指を準備しよう。 |
メロディのリズムに合わせてタップを意識する
リズミックのコツは、曲の「メロディ」を覚え、メロディのリズムに合わせてタップすること。ノーツは、曲のメロディのリズムに合わせて流れてくることが多いため、曲のメロディを口ずさめるくらいまで覚えてしまうと、ミスなくタップできるようになる。
高難易度で詰まったらEASYで曲をつかむ
ハイスコアやごほうび狙いで高難易度に挑み、詰まったら、EASYからやり直そう。EASYはタップが簡単なのでメロディや曲の流れをつかみやすい。EASYで何度かプレイした後、高難易度に再挑戦すると、少し攻略しやすくなっているのを感じられるはずだ。
音消しで挑戦するのもアリ!
どうしても音に惑わされてしまう場合や、リズムの「裏拍」が取れない!という場合は、音を消し、ノーツの目視のみで攻略するのもアリ。ただしHARDだとノーツがかなり複雑になり目視だけだと厳しい場合が多いので、あくまで「クリアしたい」「NORMALでハイスコアを出したい」場合に行おう。
リズミックでフルコンボを獲るコツ
好きな曲を決める
リズミックでフルコンボ(NORMAL・HARD)を目指すには、相応の回数を重ねる必要がある。そのため、繰り返し聴いても飽きない「好きな曲」を選ぶべきだ(なお、目視のみで挑戦する場合はこの限りではない)。
フルコンボ達成までのプレイ回数
難易度 | プレイ回数 |
---|---|
NORMALフルコンボ | 約10回 |
HARDフルコンボ | 約30回 |
攻略班では約10回のプレイでNORMALフルコンボを達成、そして約30回のプレイでHARDフルコンボを達成できた。ちなみにチョイスした曲は、ジャズベースで何度聴いても飽きない「お店を手伝おう!」にした。
リズミック設定を必ず変更する(+3〜+5推奨)
リズミック設定がデフォルトのままだと、タップ時の判定タイミングがズレることが多い。そのため、HOME画面からCONFIGをタップし、リズミック設定で「+3〜+5」に設定しよう。攻略班のおすすめは「+5」だが、自分にぴったりの設定をしよう。
さらに、リズミック設定ではリズミック中のムービーの情報量を設定できる。「軽量」に設定すればムービーが軽くなり、リズミックのラグが少なくなるので必ず「軽量」にしよう。
DEMO動画を見てタイミングを覚える
リズミックは楽器演奏と同じで、まず先に「お手本」を見た方が上達が早い。リズミックメニューの「DEMO」をタップすればHARDフルコンボプレイを見られるので、プレイを見てタイミングを覚えるのがおすすめだ。
リズミック中は何も考えない!
意外と大事なことだが、リズミック中に別のことを少しでも考えると、タップミスが格段に増えてしまう。そのためリズミック中はリズミックのみに集中しよう。特に「あと○回で○コンボ達成だ」などと考えると途端に集中力が削がれてミスが多発するので注意。あくまで無の境地でプレイしよう。
目視だけでクリアするならまばたき厳禁!
目視のみでクリア・フルコンボを目指す場合は、なるべくまばたきを我慢し、ノーツを見逃さないことがポイント。リズミックは前半・後半に分かれているので、前半終了時のムービーパートで休憩し、後半に備えよう。
「裏拍」や「スウィング」を理解する
ツイステのリズミックには「裏拍(うらはく)」と呼ばれるリズムが存在する。裏拍とは、「1・2・3・4」と手拍子を打った際の、「1(ウン)2(ウン)3(ウン)4(ウン)」の「ウン」の部分。EASY→NORMAL→HARDと難易度が上がるごとに、裏拍のリズムも増える。
さらに、「スウィング」などのリズムも存在する。これは「タタ・タタ・タタ」ではなく「タータ・タータ・タータ」というやや揺れたリズムで、ジャズに多く採用される。こういったリズム形式が「存在する」ということを知るだけで、無闇に「ズレる!」と混乱することも少なくなる。
基本は「メロディのリズム」!
あくまで、リズミックの基本は「メロディのリズム」だ。裏拍があったとしてもメロディに対しての裏なので、メロディを押さえておけば良い。裏拍・スウィングなどに関しては知識として把握し、「今のところは裏拍だからズレたな」などとおさらいする要素にしよう。
まずはNORMALフルコンボを目指す
裏拍などの知識を得た上で、まずは「NORMALでのフルコンボ」を目指そう。なぜならHARDのノーツはNORMALの発展系なので、NORMALがクリアできればHARDはNORMALをベースに、細かな「裏拍」などの装飾音の練習を行えばいいだけだ。
まずはNORMALのフルコンボを目指し、その後、HARDに挑戦するといい。また、どうしてもHARDで詰まるならNORMALに戻って練習し直す。地味ながらコツコツ練習するのが一番の攻略の鍵だ。
HARDフルコンボ動画一覧
3章
3-9「お店を手伝おう!」
3-39「お店を切り盛りしよう!」
4章
4-5料理を手伝おう!」
4-13「オアシスまで行進しよう!」
4-29「美味しい昼食を作ろう!」
4-38「終曲スカラビア!」
ノーツの種類と解説
ノーツ | 解説 |
---|---|
通常ノーツ(緑) |
画面のどこを押しても反応する通常ノーツ。ターゲット上に来たタイミングで画面をタップしよう。 |
通常ノーツ(赤青) |
通常ノーツ(赤青)は、それぞれ画面の左右に対応している。赤は画面右半分、青は画面左半分をタップすると反応するので、対応した場所をタップしよう。 |
ターゲット |
タップするタイミングを決定する要素。ノーツがターゲット上に重なったら、画面をタップしよう。 |
長押しノーツ |
同色の軌跡を伴う長押しノーツは、軌跡の長さ分だけ画面を長押しするノーツ。早めに指を準備しておこう。 |
ひし形模様のノーツ |
ひし形模様のノーツは、同時にタップする他のノーツがあるというサイン。必ず複数のノーツを押すので、両方の指を準備しよう。 |
紫ノーツ |
紫ノーツは、表示されたノーツの場所を正確にタップしなければならない。ノーツの周りのサークルが、中央に来たらタップしよう。 |
ノーツの種類を覚えるだけでミスが減る
リズミックのノーツには、画面のどこを押しても反応する「緑ノーツ」の他に、画面左右に対応した「赤青ノーツ」などの特徴がある。ノーツの特徴を覚え、あらかじめ指を準備しておけば格段にミスが減るのでノーツの種類を把握しておこう。
リズミックのルール
緑ノーツステージのルール
ノーツがターゲットに来たら画面をタップ!
緑ノーツのステージは、緑ノーツがターゲットに来た際に、画面のどこをタップしてもいい。緑ノーツがターゲットに来たタイミングで画面をリズミカルにタップしてクリアしよう。ノーツが細かい場合は両手の指でタップするとやりやすい。
赤青ノーツステージのルール
赤ノーツは画面右、青ノーツは画面左をタップ
赤と青のノーツのステージでは、赤ノーツは画面の右半分を、青ノーツは画面の左半分をタップしよう。赤青ノーツのステージは両手で行うとやりやすい。
紫ノーツステージのルール
ノーツの場所をタップ!
紫ノーツのステージでは、ノーツの場所を正確にタップしなければならない。ノーツの周りのサークルが、中央のターゲットに触れた時点でタップしよう。サークルがまだ大きい時点で指をノーツの場所に準備しておくとタップしやすい。