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【ツイステ】シュラウド母(技術部主任)の声優と元ネタ・考察

編集者
ツイステ攻略班
最終更新日

ツイステッドワンダーランド(ツイステ)の登場キャラ、シュラウド父(S.T.Y.X.技術部主任)の情報をご紹介!登場話数や立ち絵、名前に関する情報、声優情報、元ネタと考察についても解説しているので、ストーリーを楽しむ際のお供にどうぞ。

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シュラウド母の解説

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初登場話数 7章「深淵の支配者」
7-47「対応クライシス!」

S.T.Y.X.技術部主任

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イデアとオルトの母であり、S.T.Y.X.技術部主任を務める。シュラウド父と同様に黒とピンク基調のフルフェイスヘルメットを常時装着しており、素顔は見えない。

性格はイデアやシュラウド父とは対象的に明るく、最悪の自体を真っ先に考えてしまうシュラウド父に対し、「己の勘が大丈夫だと告げている」と陽キャラな発言を終始繰り返しており、息子たちを溺愛している。S.T.Y.X.内で利用される電子機器やシステムなどの開発を担当しており、シュラウド父曰く「天才」だそうだ。以上の点から、母の才能はイデアに、性格はオルトに遺伝したものと考えられる。

7章作中でも天才っぷりを遺憾なく発揮しており、魔法災害が発生した賢者の島から辛くも脱したオルトに対し、新しいギアを48時間で用意している。イデアがガチガチに掛けたPCのロックを突破してオルトに驚かれたり、母が作ったギアはイデア作のギアより駆動や消費の効率化が極められているなど、イデアの上をいく天才である描写が成されている。

シュラウド母の名前

現状判明していない

シュラウド母の名は現状判明していない。シュラウド家当主はみなハデスが元ネタである可能性があるため、シュラウド母はギリシャ神話でハデスの妻であった「ペルセポネー」の呼称や異名、過去の名に近い発音の名である可能性がある。

ハデスの妻説が的中した場合の名は……

一般的にハデスの妻の名は「ペルセポネー」という呼称が最も有名だが、この名は冥界に入ってからの名であり、地上で暮らしていた頃は「コレ−」という名である。また、ローマ神話では「プロセルピナ」とも呼ばれるそうだ。

シュラウド母の声優

母の声優はまだ判明していない

7章内でCVは流れたが、まだクレジットで母の声優名は公表されていない。巷では「丹下桜さん」では?と囁かれている。

シュラウド母の元ネタと考察

ハデスの妻であるペルセポネー?

上述の通り、シュラウド父の元ネタがハデスで確定した場合はハデスの妻であるペルセポネーが元ネタであると考えられる。因みにペルセポネーは冥界の女神でありながら春をもたらす農耕の女神であるともされており、四季が誕生するきっかけになったともされている。

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