【モンハンライズ】キャラメイクのやり方と変更できる項目一覧

キャラメイクのやり方

ハンターの外見や声を変更できる

『モンハンライズ』では、ハンターの外見とインナー、ボイスを変更できる。パーツごとの設定や年齢などといった細かい要素まで調整できるので、満足できるキャラ作成が可能だ。

キャラメイクが苦手な人は簡易設定が可能

キャラメイクが苦手な人は「簡易設定」がおすすめ。「簡易設定」ではあらかじめ決まったパターンから選ぶので時間をかけず簡単に外見を決められる。

アイルーとガルクのキャラメイクも可能

『モンハンライズ』では、ハンターだけでなくアイルーとガルクのキャラメイクも可能だ。ハンターと同様、毛並みや色、目や尻尾などのパーツといった細かい設定まで行える。

アイルーのサポートタイプは変更不可の可能性あり

オトモアイルーのキャラメイクにはサポートタイプが決められる項目が存在する。最初のキャラメイクでしかサポートタイプが変更できない可能性も少なからずあるため、慎重に選ぼう。

重ね着でも見た目を変更できる

見た目は、重ね着(スキン)でも変更できる。ハンターは防具の外見が変わるだけだが、オトモたちはレトリバーになったりなど大きく見た目が変化したりするものもあるので、重ね着を使うことも選択肢に入れてキャラメイクをしてみよう。

キャラメイクのコツ

まずはモデルの画像を用意する

まずは目標にするモデル画像の準備をしよう。モデルの画像があれば顔の形やパーツはある程度絞られて作りやすくなるからだ。

スキンヘッドにする

キャラメイクを行う際には、キャラをスキンヘッドにしよう。理由は、髪型ありきの顔を作ってしまうと、後に髪型を変えたいと思った時に違和感を感じる可能性があるからだ。そのため、最初にスキンヘッドで作っておくと、どの髪型にも対応できる違和感のない顔が作れる。

顔の下半分から作り始める

人の美しさは顔の下半分である程度決まるため、最初は顔の下半分から作り始めるのがおすすめだ。下半分のバランスを整えておけば、ある程度上半分が上手くいかなくても美人な顔になりやすい。

顔の上半分を作りバランスを整える

顔の下半分が完成後は、顔の上半分を完成させよう。顔の上半分を作る際に重要なのが、顔全体のバランスを考えて作ることだ。バランスが悪いと違和感のある顔に仕上がってしまう。

最後に髪型を決める

顔のパーツが決まったら最後に髪型を決めよう。スキンヘッドの状態で美人な顔が作れていれば、どの髪型でも美しく見えるはずだ。

キャラメイク中は横顔も確認する

正面だけでは顔の作りを完璧に把握できないため、作成中は横顔も頻繁に確認しよう。横顔を確認せずに作ってしまうと、鼻の高さや顎の形などが把握できないからだ。

ゲーム画面でも顔を確認する

キャラメイクが終わったら、次はゲーム画面で表示される顔も確かめよう。いざゲームをプレイ中のムービーでプレイヤーの横顔が映った時に違和感を感じる可能性があるからだ。

多少の妥協は我慢する

キャラメイクは決められたものから選んでいるので、自分の望む顔を完璧に再現できるとは限らない。ある程度の妥協も必要になるため、あらかじめ妥協しても良い部分を最初に決めておくのがおすすめだ。

キャラメイク投稿掲示板

キャラメイクで変更できる項目一覧

ハンター

ガルク

アイルー

キャラメイクを変更できるかどうか

髪型やボイスなどの一部は変更できる

キャラメイクは、ボイスや髪型などの一部要素は変更可能だ。里や集会所にあるアイテムBOXから身だしなみの変更を選択すると一部のパーツを変更できる。

狩人の身だしなみチケットで変更可能

キャラメイクを最初からやり直したい場合は、ゲームデータの選択画面で「狩人の身だしなみチケット」を使うとキャラメイクをやり直せる。Nintendo eShopで購入できる有料アイテムだが、ver2.0のアップデートで1枚だけ無料で配布される。

攻略ガイド一覧