【サンブレイク】激昂ラージャンの弱点と攻略のコツ

激昂ラージャンの基本情報と弱点

弱点と肉質

部位ごとの肉質

※数値が高いほど有効

状態異常の有効度

アイテム耐性

シビレ罠は闘気硬化状態、落とし穴は非怒り時は効かない

激昂ラージャンの解放条件

MR50の緊急クエストで登場

激昂したラージャンは、MR50になると挑めるようになる緊急クエストで登場する。クエストの受注はMR50以上必要になるが、クエストへの参加自体はMR10以上あれば可能だ。

激昂ラージャン攻略のコツ

気絶無効は必須で雷耐性も上げておきたい

ラージャンは雷やられになる攻撃を多用するため、気絶無効は必須のスキルだ。気絶無効を付けていないと攻撃後に気絶状態になる確率が一気に上がり、追撃で力尽きてしまう。また、余裕があれば雷耐性も付けておこう。

各種罠が効くタイミングを理解する

激昂ラージャンはシビレ罠と落とし穴が効かない状態が存在する。シビレ罠は闘気硬化状態時に無効となり、落とし穴は非怒り時に無効になるのを覚えておこう。

闘気硬化状態は頭に攻撃で解除

闘気硬化状態は頭に攻撃を当て続けると解除される。ただし、頭に攻撃は被弾するリスクが非常に高いため、攻撃は慎重に行おう。また、頭に攻撃して闘気硬化状態を解除すると、大ダウンが発生して攻撃チャンスとなる。

心眼Lv2以上は付けておきたい

闘気硬化中は、前脚の肉質が固くなり攻撃が弾かれてしまうため、確実に弾かれなくなる心眼Lv2以上を付けて対策しておこう。攻撃が弾かれてしまうと反撃を受けて力尽きる可能性が高くなる。

激昂ラージャンの攻撃パターンと対処法

ジャンプ薙ぎ払い雷弾：前後に回避

ジャンプしてからの薙ぎ払い雷弾は必ず前後に避けて攻撃範囲外に移動しよう。左右に避けると高原範囲内になる場面が多く、被弾するリスクが高くなる。

連続腕ぶんまわし：後ろに回り込む

連続腕ぶんまわしは後ろに回り込むのを意識して回避しよう。ぶんまわし中に後ろに回り込めれば次の攻撃まで、後ろ足を攻撃し放題の状態になる。

闘気硬化中は腕叩きつけに確定で派生する

高速2連回転突進：2回目の突進に注意する

高速2連回転突進は追尾性能は低く横に移動で楽に回避できる。ただし、突進は2回連続で行うため、2回目の突進が当たらないように注意しよう。

地面電撃：近いなら正面に向かう

地面に腕を叩きつけてから行う地面電撃攻撃は、ラージャンとの距離が近い場合は正面に近づこう。頭付近は電撃の攻撃範囲外になっていて、硬直中は攻撃チャンスになる。

攻撃できない場合は横に回避でも問題ない

地面電撃攻撃は正面に行く以外に横に移動して範囲外に避けても良い。回復行動を取っている場合や、正面に行くのが間に合わないときは臨機応変に対応しよう。

拘束攻撃：疾翔けで追撃を回避

拘束攻撃はビームに追撃があり、連続して攻撃を受けると高確率で力尽きてしまう。追撃を防ぐには、必ず飛ばされたタイミングで疾翔けを行う、ビームの範囲外まで移動しよう。

捕まらなかったら岩投げに派生

拘束攻撃を受けなかった場合は、岩投げの攻撃に派生する。岩投げは攻撃範囲が広く避けにくいため、緊急回避を使って避けるのがおすすめだ。投げた後は確定で威嚇モーションを挟み攻撃チャンスとなる。

ビーム：ダッシュか×ボタンで横に回避

非怒り以外のビームは追尾性能が若干上昇している。横移動だけでは被弾する可能性があるため、非怒り以外のビームはダッシュで横に避けるか×ボタンで横回避して範囲外に移動しよう。

角タックル：ダッシュか×ボタンで横に回避

角タックルは追尾性能が高い攻撃で、非怒り時以外だと横移動だけでは被弾する可能性がある。ダッシュか×ボタンの回避を被弾寸前で使えばギリギリ回避が可能だ。

激昂ラージャンの防具

防御力

※1部位当たりのLv1時の性能を掲載中

スキル

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