【モンハンライズ】属性やられと状態異常の効果と対策方法まとめ

プレイヤーへの属性やられと状態異常

ウチケシの実を使用する

ハンターが受ける属性やられは、すべてウチケシの実で解除できる。多くのモンスターは属性やられの攻撃を持っているので、ウチケシの実は常に持っていくのがおすすめだ。

回避行動や時間経過で治す

属性やられは回避行動や時間経過でも治せる。ただし、火属性やられ以外は10回ほど回避しないと解除できないため、ウチケシの実で治すのがおすすめだ。

水属性やられは疾駆けで解除

水属性やられだけは疾駆け2回でも解除できる。そのため、水属性やられになってウチケシの実を持ってない場合は疾駆けを使用して解除しよう。

スキルや耐性値を上げて対策

属性やられは、全属性耐性のスキルや装備の耐性値を上げても対策できる。前作の『MHW』では耐性値が20を超えると属性やられを無効化できたため、今作でも同じ可能性がある。

状態異常一覧

一部の状態異常はアイテムで解除できる

一部の状態異常は対応したアイテムで解除できる。例えば、毒なら解毒薬、睡眠なら元気ドリンコを使うと解除可能だ。モンスターが行う状態異常を事前に調べて、対応したアイテムを持っていこう。

ロクロッヘビで対策する

環境生物名	効果
ロクロッヘビ	状態異常の回復と、一定時間予防できる

状態異常はロクロッヘビでも対策できる。使用すると状態異常の回復と、一定時間予防できるため、先に捕獲してからモンスターと戦うのがおすすめだ。

無効スキルで対策

状態異常は毒無効や、睡眠無効など対応したスキルで無効にできる。特にどのモンスターにも当てはまる気絶は厄介な状態異常なので、強敵に挑む際、勝てる自信がない場合は気絶無効のスキルを付けておこう。

モンスターへの属性やられと状態異常

環境生物を利用して付与する

環境生物	効果
火石コロガシ	あてたモンスターに火属性やられを付与
泥玉コロガシ	あてたモンスターに水属性やられを付与
雷毛コロガシ	あてたモンスターに雷属性やられを付与
雪石コロガシ	あてたモンスターに氷属性やられを付与

モンスターへの属性やられは環境生物のコロガシで付与できる。各種コロガシの場所は詳細マップのアイコンリストから確認可能だ。また、大社跡にはコロガシは各種1匹しか生息していないので、狙いを外さないよう慎重に使おう。

縄張り争いで付与

縄張り争いでモンスターに属性やられを付与できる。例えば、縄張り争いでリオレイアのブレスがあたるとモンスターを火属性やられにさせられる。しかし、操竜でリオレイアのブレスをあてても火属性やられにできなかったため、操竜だと属性やられにはできない可能性がある。

環境生物一覧

状態異常が付与されるタイミング

環境生物を使って付与

環境生物を使っても状態異常を付与できる。大社跡にはドクガスガエルしか存在しないが、他のフィールドに行けば麻痺や睡眠の状態異常を付与する環境生物が入手できる可能性は高い。

気絶は打撃攻撃で付与

状態異常の気絶は打撃攻撃で付与できる。打撃攻撃はハンマーや笛などの打撃武器以外にも、チャージアックスの榴弾ビンや片手剣の盾攻撃、ガンナーの武器殴りや徹甲榴弾などが挙げられる。

操竜や縄張り争いで付与

操竜や縄張り争いの攻撃でもモンスターに状態異常を付与できる。例えば、操竜を行いリオレイアのサマーソルトをあてると、モンスターを毒状態にさせられる。

状態異常武器で攻撃して付与

状態異常の属性値を持つ武器でモンスターを一定回数攻撃すればモンスターに状態異常を付与できる。他にも、弓の麻痺ビンやガンナーの毒弾などでも状態異常は付与可能だ。

アイテムを使って付与

状態異常は、アイテムを使っても付与可能だ。例えば毒生肉やシビレ生肉などの肉系アイテムは、モンスターに発覚していなければ狙った状態異常を付与できる。

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