【サンブレイク】シャガルマガラの弱点と攻略のコツ

シャガルマガラの基本情報と弱点

弱点と肉質

部位ごとの肉質

※数値が高いほど有効

状態異常の有効度

アイテム耐性

シャガルマガラ攻略のコツ

狂竜症の発症状況を常に確認する

シャガルマガラを狩猟する際は、必ず狂竜症の発症状況を常に確認しておこう。発症すると解除する方法はなく、時間経過や力尽き無い限り回復はしない。狂竜症を発症すると、受けるダメージがアップして、ダメージを受けた時の赤ゲージが無くなり非常に危険な状態が一定時間続いてしまう。

ゲージはウチケシの実で減らせる

ウチケシの実使用前	ウチケシの実使用後

ダメージを与え続けると克服できる

狂竜症のゲージが発生した後、ゲージが最大になる前に攻撃を与え続けると、狂竜ウイルスを克服して1分間会心率が15%上昇する。安定して攻撃を与え続けられる人ならメリットしかない状態異常とも言える。

怒り時は角への一定ダメージで大ダウン

シャガルマガラは怒り時に角へ一定ダメージを与えると大ダウンが取れる。大ダウンは10秒ほど続き、ダウン後は威嚇モーションを確定で挟むため最大の攻撃チャンスになる。

懐に入れば安全に狩猟できる

シャガルマガラの前方は攻撃範囲が広く危険だが、懐に入れば比較的安全に立ち回れる。頭への攻撃が慣れるまでは懐に入って狩猟するのがおすすめ。

体力減少で怒り時の行動が変化

シャガルマガラの体力を半分ほど減らすと怒り移行や攻撃のモーションが変化して、攻撃に光柱の追撃が付くようになる。怒り時に飛び上がるモーションを見せたら攻撃に光柱の追撃が付く合図だ。

シャガルマガラの攻撃パターンと対処法

両足叩きつけ：懐に入って回避

両足の叩きつけ攻撃は懐に入って回避するのがおすすめだ。前方への攻撃範囲は広めだが、懐の攻撃範囲が意外と狭く避けやすくなっている。ただし、相手から離れている場合は、懐に入り込む時間はないため、距離をとって回避しよう。

3方向ブレス：横に回避

3方向ブレスは横の範囲外に避けるのがおすすめだ。リオレイアの3方向ブレストは違い、正面に近く横に広がらないブレスのため、横方向に避ければ楽に攻撃範囲外に移動できる。また、真正面に位置取っている場合には、左右に避けずに1〜2発目を回避して3発目を横に移動して避けても良い。

爆発ブレス：怒り時は縦→横の順で爆発

爆発するブレスは3種類存在して「非怒り時」「怒り時」「立ち上がり」の3種類に分けられる。非怒り時と立ち上がり時のブレスは1発のみで横に爆発するだけだが、受かり時のブレスは2発放ち、横に爆発した後に縦に爆発するブレスも使う。

また、2連続のブレスは頭に攻撃するチャンスにもなる。怒り時にブレスモーションを確認した後は頭に近づいて攻撃する準備をしておこう。

直線ブレス：横に避けて頭に攻撃

直線ブレスは横に避けて頭に攻撃を仕掛けよう。直線ブレスは正面だけの攻撃判定のため、ブレス中はブレス後の硬直時間は攻撃チャンスになる。また、ブレス後は小さい威嚇も確定で行う。

薙ぎ払いブレス：前後に回避

薙ぎ払いブレスは横に広い攻撃範囲を持つため回避する場合は前後に避けよう。前方によければブレス後の硬直時間で頭にダメージを与えれれる。

拘束攻撃：疾翔けで追撃を回避

拘束攻撃は疾翔けで追撃を回避しよう。いつでも拘束攻撃を受けていいように常に翔蟲ゲージは1つ以上空けて置くのをおすすめする。

シャガルマガラの防具

防御力

※1部位当たりのLv1時の性能を掲載中

スキル

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