操竜のやり方とコツ

【モンハンライズ】操竜のやり方とコツ

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モンハンライズ攻略班
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モンハンライズ(MHRise)における操竜を解説。操竜のやり方や操作方法に加え、ダメージアップのためのコツも解説しているため、操竜を行う際の参考にどうぞ。

操竜のやり方

操竜のやり方と流れ
1 鉄蟲糸技などで攻撃し、モンスターを操竜待機状態にする
2 モンスターに近づき、攻撃するかAボタンを押す
3 強攻撃(Aボタン)、弱攻撃(Xボタン)で攻撃する
 ┗他のモンスターがいなければ突進離脱で壁に激突させる
4 ゲージが溜まったら大技(X+Aボタン)でフィニッシュ

操竜待機のモンスターにAボタンで操竜開始

操竜待機状態

操竜を行うためには、まずモンスターを操竜待機状態にする必要がある。鉄蟲糸技を複数回当てる、他の大型モンスターの攻撃を受けるなどで操竜待機状態になり、モンスターに近づいてAボタンを押すと操竜を開始できる。

操竜状態で他モンスターを攻撃する

操竜大技

操竜が開始したら、Aボタンの強攻撃とXボタンの弱攻撃を組み合わせて、他のモンスターに攻撃しよう。攻撃を当てると操竜ゲージが上昇し、満タンになると大技で大ダメージを与えられる。大技を使用すれば操竜は完了だ。

攻撃対象がいなければ壁に激突させる

操竜_壁激突

もし攻撃対象のモンスターが近くにいない場合は壁に向かってYボタンで突進させ、モンスターのダウンを狙おう。壁激突はBボタンで硬直キャンセルするともう1度突進が可能になり、最大4回まで壁激突が可能だ。

操竜のコツ

操竜時操作のコツ
攻撃後にBボタンで硬直キャンセルをする
Rボタン移動で突進の向きを調整する
操竜大技発動前に強攻撃を1回はさむ
突進離脱でモンスターを乗り換える

攻撃後にBボタンで硬直キャンセルをする

攻撃後にBボタンを押すと翔蟲を消費して攻撃の硬直をキャンセルできる。特に強攻撃を使う際は硬直が長いため、毎回硬直キャンセルをセットで使おう。

操竜大技発動前に強攻撃を1回はさむ

操竜大技が発動できる状態になってから追加で強攻撃を1回はさむとダメージを稼げる。ゲージが半分くらいまで減ったところで、ダウンしているモンスターが起きて大技が当たらなくなる場合があるため、欲張って何回も攻撃するのはNGだ。

Rボタン移動で突進の向きを調整する

突進で壁に激突させる際、Yボタンを入力するだけでは何も無いところに突進し壁激突が失敗になりやすい。操竜中はRボタンを押しながら移動ができるため、壁の近くまで移動してからYボタンを押すようにすると成功率が大きく上がる。

また、別エリアに移動させ、無理矢理他のモンスターに攻撃させるのも可能だ。しかし、移動中の時間を攻撃に回した方が効率が良いためおすすめしない。

突進離脱でモンスターを乗り換える

突進でモンスター同士を激突させると、突進を受けた側のモンスターを操竜待機状態にでき、乗り換えが可能だ。モンスターが2体以上合流した時、操竜したい方のモンスターが操竜待機状態にならなかった場合は、もう片方のモンスターに操竜で突進させて乗り換えると良い。

操竜待機状態の条件

操竜待機状態の条件
鉄蟲糸技をモンスターにヒットさせる
乗り攻撃をモンスターにヒットさせる
クグツチグモなどの環境生物を使う
他の大型モンスターの攻撃を受ける

鉄蟲糸技をモンスターにヒットさせる

鉄蟲糸技

鉄蟲糸技を複数回ヒットさせると、モンスターを操竜待機状態に出来る。ただし、弓の「剛力の弓がけ」等自己強化系の鉄蟲糸技を使って攻撃しても、操竜待機状態にならないため注意しよう。

空中攻撃をモンスターにヒットさせる

空中攻撃

空中攻撃を複数回行うと、モンスターを操竜待機状態に出来る。鉄蟲糸技以外の攻撃でダメージの数字の周りに青いエフェクトが表示されていれば空中攻撃である。特に攻撃系の鉄蟲糸技を持たない武器種は積極的に狙おう。

クグツチグモを使う

クグツチグモ

環境生物「クグツチグモ」を使うと、モンスターを操竜待機状態に出来る。クグツチグモは糸を遠くに飛ばせるため、距離をとって安全な位置で使おう。

他の大型モンスターの攻撃を受ける

縄張り

他の大型モンスターの攻撃を受けると、高確率で操竜待機状態になる。戦闘中のエリアに他のモンスターが乱入した場合、モンスター同士を近づけるように行動し、同士討ちを狙おう。操竜でモンスターに攻撃した場合も、攻撃を受けたモンスターは操竜待機状態になる。

縄張り争いも操竜のチャンス

まれにモンスター同士が大激闘を行う縄張り争いが発生する。縄張り争いは大ダメージに加え、操竜待機状態になる可能性があるため、狙って行うのは難しいが、運良く発生した時は積極的に利用しよう。

ヌシモンスターは操竜できない

ヌシ・アオアシラ

上位クエストで登場する、ヌシモンスターは操竜ができないモンスターである。罠も効果がなく、動きを止める手段が少ないため、状態異常や閃光玉を駆使しよう。

操竜の操作方法

ボタン アクション
R 移動
Lスティック 方向転換
X 弱攻撃
X+Lスティック下 弱攻撃2
A 強攻撃
A+Lスティック下 強攻撃2
B 回避
Y 突進離脱
X+A 操竜大技

移動

移動

ボタン アクション
R 移動
Lスティック 方向転換

Rボタンを押すと、モンスターが前進する。Lスティックで方向転換が出来るが、慣性が強いため一度止まってから操作すると曲がりやすい。

攻撃

攻撃

ボタン アクション
X 弱攻撃
X+Lスティック下 弱攻撃2
A 強攻撃
A+Lスティック下 強攻撃2

XボタンかAボタンを押すと、モンスター毎に設定された攻撃を繰り出せる。弱攻撃は隙が少なく、強攻撃は威力が高い特徴を持つ。

攻撃すると操竜ゲージが溜まる

操竜ゲージ

攻撃が相手にヒットすると、操竜ゲージが溜まる。MAXまで溜まると「操竜大技」を繰り出せるため、積極的に攻撃し溜めていこう。

回避

回避

ボタン アクション
B 回避

Bボタンを押すと、横にステップして回避できる。攻撃を受けている最中等は「緊急回避」に変化し、翔蟲ゲージを1しないと回避を行えない。

突進離脱

突進離脱

ボタン アクション
Y 突進離脱

Yボタンを押すと前方に突進し、壁に激突させるとダメージを与えられる。激突時に緊急回避を入力すると、翔蟲を1消費して離脱せずに操竜を継続可能だ。

突進で一定距離壁にぶつからないまま移動すると操竜終了となるため注意しよう。Rボタンを押しながら壁の近くまで移動して突進をすると失敗しにくい。

操竜大技

操竜大技

ボタン アクション
X+A 操竜大技

操竜ゲージがMAXの状態でXとAを同時押しすると、必殺技の操竜大技を使用できる。モンスターが自動で連続攻撃し、大ダメージを叩き出せる。

操竜の特徴

モンスターを操作して攻撃するアクション

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操竜とは、翔蟲を使ってモンスターを拘束し騎乗する新システムだ。モンスターに攻撃させる、壁に自ら激突させてダウンをとるなどの行動ができる。モンハンライズにおける重要な戦術の1つだ。

時間制限がある

制限時間

操竜には時間制限があり、切れるとモンスターに振り下ろされてしまう。制限時間内に出来る限り行動し、突進離脱でモンスターを壁に激突させよう。また、攻撃を受けると時間が短くなるため、Bボタンの緊急回避を活用して攻撃を受けないようにしよう。

攻撃を受けたモンスターが落とし物を出す

落とし物

操竜で他のモンスターを攻撃すると、攻撃を受けたモンスターが高確率で落とし物を落とす。1回のクエストでモンスターの素材をより多く入手できるのも操竜のメリットだ。

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