【RAVEN2】フレンド機能でできることと使い方
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RAVEN2(レイヴン2)のフレンド機能を紹介。フレンド機能でできることやフレンド申請のやり方、警戒機能とブロック機能の効果とやり方についても掲載しているので、RAVEN2をプレイする際の参考にどうぞ。
フレンド機能でできること
フレンドのログイン状態を確認できる
フレンドになると、フレンドになったプレイヤーがログインしているかを確認できる。さらに、フレンドがログインすると通知が届くため、よく一緒にプレイするプレイヤーがいる場合は、フレンドになっておこう。
パーティに招待できる
フレンドになると、フレンド欄からパーティに招待できるようになる。よくパーティを組んでプレイするプレイヤーとは、フレンドになっておくのがおすすめだ。
| パーティーの組み方とメリット |
簡単に個別チャットを開ける
フレンドになると、フレンドリストから簡単に個別チャットを開ける。個別チャットを開く際は、フレンドリストでチャットしたいプレイヤーの名前を選択した後、ウィスパーを選択しよう。
フレンド申請のやり方
| フレンド申請のやり方 | |
|---|---|
| 1 | メニューからフレンドを選択。 |
| 2 | フレンドリストから名前を検索。 |
| 3 | 追加を選択してフレンド申請を送る。 |
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1メニューからフレンドを選択
まずは、メニューからフレンドを選択しよう。フレンドアイコンは、メニューの一番下にある。
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2フレンドリストから名前を検索
フレンドメニューを開いたら、検索欄にフレンドにしたいプレイヤーの名前を入力しよう。プレイヤー名を入力後、虫眼鏡のマークを選択すると検索結果が表示される。
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3追加を選択してフレンド申請を送る
プレイヤー名を検索して検索結果が表示されたら、相手にフレンド申請を送ろう。検索結果で追加を選択すると、フレンド申請完了だ。
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キャラの上にある名前からもフレンド申請可能
キャラの上に表示される名前を選択した後、プレイヤー設定からフレンド申請が可能だ。また、チャット欄やギルドメンバー一覧などに名前が表示されている場合も、同様にフレンド申請できる。
警戒機能の使い方とできること
警戒リストで名前を検索して警戒登録する
警戒リストの検索欄でプレイヤー名を検索し、追加を選択すると警戒登録できる。ギルドのメンバー欄やチャット欄に名前がある場合は、名前を選択すると検索せずとも警戒登録が可能だ。
ログイン状態を確認できる
プレイヤーを警戒対象にすると、警戒中のプレイヤーがログインしているかを確認可能。さらに、警戒対象にしたプレイヤーがログインすると、通知を受け取れる。
名前の横にマークが表示される
警戒リストに登録したプレイヤーは、名前の横にマークが表示される。警戒対象のプレイヤーかを一目で判断できるため、PvPを仕掛けてくるプレイヤーなどを登録しておくと良い。
ブロック機能の使い方とできること
ブロックリストで名前を検索してブロック
ブロックリストの検索欄でプレイヤー名を検索し、追加を選択するとブロックできる。チャット欄に名前がある場合は、名前を選択すると検索せずとも警戒登録が可能だ。
ログイン状態を確認できる
プレイヤーをブロックすると、ブロック中のプレイヤーがログインしているかを確認できる。ログインしているか確認する際は、メニューからフレンドを選択し、ブロックのタブを開こう。
パーティ招待をブロックできる
プレイヤーをブロックすると、相手からのパーティ招待をブロックできる。荒らし目的でパーティに招待するプレイヤーなどは、ブロックリストに入れておくと良い。
相手からのメッセージをブロックできる
プレイヤーをブロックすると、ウィスパーで送られるメッセージをブロックできる。荒らし目的でウィスパーを送ってくるプレイヤーがいたときなどは、ブロックしておくと良い。
| チャットの種類と使い方 |
フレンド申請をブロックできる
プレイヤーをブロックすると、相手からのフレンド申請もブロックできる。フレンドになりたくないプレイヤーがいる場合は、ブロックしておくと良い。