【RAVEN2】ギルドの敵対・同盟指定のやり方とメリット
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RAVEN2(レイヴン2)の敵対指定と同名指定について紹介。敵対または指定のやり方やメリット、同盟要請の承諾方法についても紹介しているので、RAVEN2の敵対または同盟について詳しく知りたい時の参考にどうぞ。
敵対指定のやり方
検索欄にギルド名を入力して追加する
他のギルドを敵対指定する際は、ギルドロビーの「敵対」にある検索欄にギルド名を入力しよう。ギルドを検索し、追加を選択すると敵対指定完了だ。ただし、ギルド名はフルネームじゃないと検索に引っかからないため、必ずフルネームで入力しよう。
敵対解除すると24時間再登録できない
敵対解除したギルドをもう一度敵対指定する時は、24時間待つ必要がある。誤って敵対解除してしまうとすぐに再登録できないため、誤タップに注意しよう。
権限を持ったメンバーのみ追加できる
敵対または同盟の指定は、ギルドマスターか権限を与えられたメンバーのみが実行可能だ。初期設定だと、サブマスターまでが敵対または同盟の指定ができる。
| ギルドの加入方法とメリット |
敵対指定のメリット
相手のギルドアイコンに敵対マークが表示
ギルドを敵対指定すると、敵対指定したギルドのアイコンに敵対マークが表示される。亀裂などで大量のプレイヤーが集めまった時も見分けやすくなる。
双方が敵対するとPvPのカルマ変動がない
敵対(双方)になると、敵対ギルドのメンバーを倒してもカルマポイントが変動しない。お互いPvPに制限がなくなるため、フィールド上ではプレイヤーから攻撃を受けないよう気をつけよう。また、片方のギルドだけが敵対登録している場合はPKでカルマポイントが変動する。
| PvPのやり方とメリット |
敵対指定のデメリット
PvEコンテンツを進めにくくなる
互いのギルドが敵対するとフィールド上でPvPが発生しやすくなり、亀裂やフィールドボス討伐がやりにくくなる。PvEコンテンツを中心にゲームを進めたい場合は、できるだけ他ギルドと敵対しないようにすると良い。
| 亀裂のやり方 |
| ボスの種類と討伐するメリット |
同盟指定のやり方
検索欄にギルド名を入力する
他のギルドを同盟指定する際は、ギルドロビーの「同盟」にある検索欄にギルド名を入力しよう。ギルドを検索し、追加を選択すると指定完了だ。ただし、ギルド名はフルネームじゃないと検索に引っかからないため、必ずフルネームで入力しよう。
相手ギルドが承諾すると名前が黄緑になる
相手ギルドが同盟要請を承諾すると、同じギルドに所属するメンバーと同様に名前が黄緑になる。また、同盟になったギルドは、ロビーの同盟欄から確認可能だ。
同盟要請を承認すると同盟になる
他のギルドから同盟要請がきた場合、承諾すると同盟になる。届いている同盟要請は、ギルドロビーの「同盟要請」から確認可能だ。
同盟指定のメリット
同盟ギルドのメンバーが友好関係になる
同盟指定したギルドのメンバーは、全員友好プレイヤーになる。友好プレイヤーはデフォルト設定だと攻撃できないため、交流があるギルドとは誤操作やギルドメンバーの独断などで敵対されないよう、同盟を結んでおくと良い。
複数のギルド間で戦争する時などに便利
複数のギルドで戦争が勃発した場合、味方のギルドを同盟登録しておくと誰が味方か分かりやすくなる。もし複数のギルドで戦争が始まったら、同名指定を活用すると良い。