【RAVEN2】放置狩りの種類と効率良く進めるコツ

放置狩りのやり方とメリット

省電力モードで放置する

ゲームを起動したまま放置狩りを行うなら省電力モードがおすすめだ。戦闘の様子は見れなくなるものの、クエストの進捗やポーションの残量、獲得経験値/ゴールドの総量など必要な情報は見れるため、異変があった場合すぐに復帰しやすいのがメリットだ。

オフラインモードで放置する

ゲームの起動を維持できない時は、オフラインモードに切り替えよう。オフラインモードであれば、ゲーム終了前の状況を維持したまま狩りを継続してくれる。ただし、オフラインモードは1日12時間までの制限がある点には注意が必要だ。

クエストスケジュールで放置する

クエストスケジュールは指定した複数のエリアを自動で巡回狩りしてくれる機能だ。ダンジョンもスケジュールに含められるため、日々のダンジョン周回で非常に役立つ。クエストスケジュールも1日10時間までの制限があるため、重点的に狩りを行いたいエリアに絞って利用すると良い。

放置狩りの効率を上げるコツ

戦力の適正エリアで狩る

放置狩りをする時は、ほとんどポーションを消費しないで狩れるエリアがおすすめだ。ポーションの消費が激しいエリアでは長時間の放置ができない上に、敵を倒すのにも時間がかかるため結果的に狩り効率が下がってしまうため非推奨だ。

放置狩り用のプリセットを作る

範囲攻撃スキルをフル活用した放置狩り用のプリセットを作るのも狩り効率アップに繋がる。スキルだけでなく、装備やステラもプリセットを設定できるため、用途に合わせて用意するのがおすすめだ。

MP消費量とMP回復を釣り合わせよう

狩りをする際は、スキル画面に表示されるMP消費量がMP回復を上回らないように注意しよう。MP消費量が高い状態で長時間狩りをすると、MPが枯渇して火力が低下し、結果的に狩り効率も下がってしまう。

経験値ダンジョンで成長の増幅剤を使う

取得経験値をアップさせる成長の増幅剤は、経験値ダンジョンで使うとより効率をアップさせられる。効果の高い成長の増幅剤は貴重なため、使い所をしっかり見極めるのも重要だ。

インベントリの空きに余裕を持たせる

インベントリの容量が上限に達すると強制的に戦闘不可になるため、放置狩りする前に必ず容量を空けておこう。素材系アイテムなど、すぐに使わないアイテムなどは倉庫に預けてしまうと良い。

自動分解を解放すると容量を維持しやすい

「シャルロットの契約」を購入して自動分解機能を解放すると、設定に応じて取得アイテムを分解してくれるためインベントリの空きを維持しやすい。不要なアイテムを処分する手間も省けるため一石二鳥だ。

モンスター図鑑埋めを並行して行う

モンスター図鑑が埋まりきってないエリアで放置狩りすれば、図鑑埋めも同時に行えるため効率的だ。また、分析素材が余った場合でも分解すればモンスター図鑑コインに変換されるため、無駄にはならない。

攻撃対象の優先順位をカスタマイズする

放置狩りの効率を上げるためには、設定から攻撃対象の優先順位をカスタマイズするのも重要だ。たとえば、精鋭モンスターだけを重点的に狩りたい場合は、精鋭モンスターの優先順位をオンにしておこう。

放置狩りの注意点

放置狩りが自動中断される場合がある

オフラインモードやクエストスケジュールの進行は、特定の条件で自動中断される場合がある。放置狩りは戦力的に無理のないエリアで行うのはもちろん、ゴールドやカバンの空きにも余裕を持たせておこう。

異なる放置モードは併用できない

クエストスケジュールはオフラインモードとは併用できない。そのため、分析素材集めはオフラインモード、ダンジョンの周回はクエストスケジュールなど、目的に沿って使い分けると良い。

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