【アークナイツ】空想の花庭の攻略とおすすめ周回ステージ
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アークナイツの空想の花庭の攻略について解説。ステージのギミックや攻略おすすめキャラ、おすすめ周回ステージについても紹介している。空想の花庭攻略アクナイについて知りたい際の参考にどうぞ。
空想の花庭のギミック
修道院の住民
パニック値が溜まると聖堂へ移動する
修道院の住民は、頭上にあるパニック値が溜まると恐慌状態になり、聖堂へ移動するようになる。基本的に無敵ではあるが、恐慌状態だとHPが減少し続ける。また、経路上に落とし穴があるとやられてしまいやられると耐久値が減少してしまう。
聖堂
修道院の住民のパニック値を回復する
聖堂は、コスト20を使用して周囲8マスにいる修道院の住民のパニック値を回復できる。修道院の住民のパニック値を回復できる唯一の手段なのでスキルの発動タイミングを見極める必要がある。また一部の敵は聖堂を優先して攻撃してくるので、守りつつ戦うと良い。
破壊されても耐久値は減らない
聖堂は、破壊されてしまっても耐久値が減らないため星3クリアは可能だ。ただ、修道院の住民のパニック値を回復する手段がなくなりクリアが難しくなるので、極力壊せれないように立ち回ろう。
予備木材
破壊された仮設歩道を埋めて足場にできる
予備木材は、コスト10で配置でき破壊された仮設歩道を埋められる。修復された仮設歩道の上には地上キャラを配置でき、他の敵や修道院の住民も通行が可能になる。ただ、落石が当たると予備木材が破壊され落とし穴になってしまう。
崩れた壁
周期的に落石を発生させる
崩れた壁は、周期的に直線に転がる落石を発生させる。落石に接触すると、味方キャラや聖像、修道院の住民はダメージを受けてしまう。落石は障害物に触れるかブロックすると破壊されるので、キャラを配置して施設や修道院の住民を守ると良い。
朽ちた木の壁
修道院の住民の動きを一定時間止められる
朽ちた木の壁は、コスト5で使用でき配置したマスに修道院の住民を一定時間拘束できる。仮設歩道の修復が間に合っていないときや、落石から修道院の住民を守りたい際に使うと攻略しやすくなる。
HE-8攻略
ボス情報
アイコン | ステータス | |
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「ガリーナ」 |
HP:E | 移動速度:C |
攻撃力:E | 攻撃速度:A+ | |
防御力:E | 元素耐性:E | |
術耐性:E | 損傷耐性:E | |
重量:6 | 耐久減少値:0 |
【耐性】 スタン無効凍結無効浮遊無効睡眠無効 |
・ブロック不可。永続的に無敵状態 【第一形態】 ・【解答】:その場のマスに「答え」を記し、そこに<修道院の住民>を導く。住民が「答え」たどり着くと、パニック値が低下するとともに一定時間上昇しなくなる。 ・【質疑】:周期的に「崩れた壁」を起動する ・【詰問】:周期的に味方ユニット全員に永続的な状態異常を付与する(発動するたびに「攻撃速度低下→ブロック数低下→最大HP低下」の順序で付与効果が変化する) 【第二形態】 ・第二形態に移行した際、起動済みの崩れた壁を停止させ、それ以外の崩れた壁をすべて起動する ・【質疑】の効果が「追加でランダムな敵のユニット、または <修道院の住民>を召喚する」に変化する ・【詰問】の状態異常効果が強化される |
攻略ポイント
HE-8攻略まとめ |
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修道院の住民の進行ルートを把握する |
落石をあらかじめ防いで事故を減らす |
ボスのデバフ付与に注目しておく |
修道院の住民の進行ルートを把握する
HE-8攻略では、いかに修道院の住民を守れるかが重要だ。修道院の住民の進行ルートには数か所落とし穴があり落ちてしまうと耐久値が減少してしまうため、予備木材で修復してあげよう。
落石をあらかじめ防いで事故を減らす
崩れた壁から定期的に出てくる落石は、ブロック数が1以上の味方キャラで防げる。そのため崩れた壁の前にキャラを配置して落石による事故を防ぐと攻略しやすくなる。ただ後述するデバフがあるため、基本的にはブロック3以上のキャラを配置しておくのがおすすめだ。
ボスのデバフ付与に注目しておく
ボスのデバフ一覧 | ||
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ボスである「ガリーナ」は、3種類のデバフを味方に付与してくる。特にブロック数減少は落石を防げなくなり厄介なので、常に味方キャラに付いているエフェクトに注目しておこう。
空想の花庭おすすめ周回ステージ
ステージ | ドロップ素材 | 確率 |
---|---|---|
HE-6 | 中級源岩 | 確定入手 |
HE-7 | 人工ゲル | 中確率 |
HE-8 | RMA70-12 | 中確率 |
中級素材が落ちるステージを周回しよう
空想の花庭ではHE-6、7,8のステージが、周回推奨ステージだ。中級素材がメインテーマのステージより高い確率で入手でき、かつイベントトークンも集められるので期間中はぜひ周回しよう。