【FF14】クロスワールドリンクシェル(CWLS)の作り方と参加方法
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FF14のクロスワールドリンクシェル(CWLS)の作り方と参加方法を紹介。CWLSの作り方はもちろん、参加方法や勧誘方法、リンクシェル(LS)との違いについても掲載しているので、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。
コミュニケーション関連ガイド | |
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リンクシェル(LS) | クロスワールドリンクシェル(CWLS) |
フリーカンパニー(FC) | フェローシップ(FS) |
クロスワールドリンクシェルの作り方
1 | メニューからコミュニケーションを選択 |
2 | コミュニケーションメニューからクロスワールドリンクシェルを選択 |
3 | 名前を付けたら完成 |
メニューからCWLSを選択する
クロスワールドリンクシェルを作るには、メインメニューから「クロスワールドリンクシェル」を選択しよう。リンクシェルとは違い、NPCに話しかける必要はない。
リンクシェル(LS)のメリットと誘い方 |
名前を付けたら完成
クロスワールドリンクシェルは、メニューで作成を選択後、名前を付けたら完成する。リンクシェルよりも便利で手軽に作れるが、最大で8個までしか所属できないので、作りすぎには注意しよう。
CWLS作成の注意点
作成間隔 | 一定時間に連続で作成できない |
名前 | 同じ名前のCWLSは作成できない |
自動解散 | 2名以上の正式加入者がいない場合、24時間で自動解散する |
クロスワールドリンクシェルの参加方法
CWLSメンバーから勧誘してもらう
クロスワールドリンクシェルに参加するには、加入済みのメンバーから勧誘してもらおう。勧誘するには「マスター」または「リーダー」の階級が必要になるため、条件を満たしていない場合は他メンバーに勧誘を頼むのがおすすめだ。
勧誘後に承諾すると参加できる
クロスワールドリンクシェルの勧誘を受けた時点で仮加入になるが、メニューから勧誘に承諾すると正式なメンバーになれる。勧誘されるとメッセージボックスが表示されるが、クロスワールドリンクシェルのメニューからもメッセージは確認可能だ。
クロスワールドリンクシェルの勧誘方法
リストなどからサブコマンドで勧誘
クロスワールドリンクシェルにメンバーを勧誘するには、リストなどからサブコマンドで勧誘ができる。メンバーを勧誘するには「マスター」または「リーダー」の階級が必要になるため、自分が勧誘可能か確認しておくと良い。
クロスワールドリンクシェルの脱退と解散
CWLSのサブコマンドから選択
クロスワールドリンクシェルは、サブコマンドから脱退と解散ができる。ホームワールドを変更した際にデータセンターが同一でない場合は、入っていたCWLSから脱退してしまうため、ホームワールドを変更する場合は確認しておこう。
ホームワールド変更のやり方と料金 |
リンクシェルとの違い
別ワールドのメンバーが加入できる
クロスワールドリンクシェルは、通常のリンクシェルと違い、別ワールドのメンバーが加入できる。コンテンツ中でもチャットが可能なので、別ワールドに友達がいる場合でもいつでもチャットが可能だ。
別DCからでも参加が可能
クロスワールドリンクシェルは、別データセンターのメンバーも参加可能だ。別データセンターのメンバーはCWLSの参加は可能だが、自分が別データセンターにいる場合CWLSの作成はできない。
DCテレポ(データセンタートラベル)のやり方 |
作成や解散が手軽
クロスワールドリンクシェルは、リンクシェルよりも作成や解散が気軽にできる。リンクシェルでは作成や解散するにはNPCと話す必要があるが、CWLSはメニューから作成と解散が実行可能だ。
クロスワールドリンクシェルとは
別ワールドやDCでも機能するLS
クロスワールドリンクシェルは、別ワールドや別データセンターのメンバーが参加できるLSだ。別のワールドにいてもパーティーの申請やチャットが楽しめるため、別ワールドにフレンドがいる場合は積極的に利用するのがおすすめだ。
最大8個まで所属できる
クロスワールドリンクシェルは、最大8個まで所属できる。8個以上のCWLSには入れないので、脱退や解散などで整理する必要がある点に注意しよう。同じワールド内のフレンドであればリンクシェルで枠を節約するのもおすすめだ。
リンクシェルのメリットと誘い方 |
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