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【FF14】薬のおすすめと使うタイミング

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FF14の薬を紹介。各ジョブごとのおすすめの薬はもちろん、薬を使うタイミングやシナジーとの合わせ方、HQとNQの違いについても掲載しているので、ファイナルファンタジー14攻略の参考にどうぞ。

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薬のおすすめとタイミング 食事のおすすめと効果

薬のおすすめ(パッチ6.4)

薬名 おすすめジョブ
剛力の幻薬
剛力の幻薬G8
HQ
・タンク
・忍者以外の近接DPS
眼力の幻薬
眼力の幻薬G8
HQ
・忍者
・遠隔物理DPS
知力の幻薬
知力の幻薬G8
HQ
・遠隔魔法DPS
・青魔道士
心力の幻薬
心力の幻薬G8
HQ
ヒーラー
活力の幻薬
活力の幻薬G8
HQ
とくになし

メインステに合った薬を使おう

メインステに合った薬を使おう

薬は一定時間対象のステータスを上げるアイテムなので、ジョブのメインステータスに合った薬を使おう。効果時間は30秒と短いため、各ジョブのバーストタイミングに合わせて使用し、シナジーと合わせて大ダメージを稼ぐのがおすすめだ。

薬を使うタイミング

120秒ごとのシナジースキルに合わせる

120秒ごとのシナジースキルに合わせる

薬を使うタイミングは、120秒ごとのシナジースキルに合わせて使用しよう。シナジースキルは、パーティ全員を強化できるバフスキルで、リキャストの多くが120秒に設定されているため、3回ごとに薬をあわせて使うとダメージ効率が良くなる。

薬は30秒間効果が持続するが、シナジースキルは20~15秒ほどなので、シナジースキルに合わせる場合は使用する前に薬を使用すると効果時間をうまく扱える。また、ギミックによっては薬の効果時間を全て攻撃に使えない場合があるため、敵のギミックに合わせてタイミングは微調整しよう。

薬の使い方

ホットバーに登録して使う

ホットバーに登録して使う

薬は、所持品に入っているアイテムで、ホットバーに登録して使うのがおすすめだ。薬は戦闘中に使い、所持品を開いている余裕がないため、ホットバーに登録しておくと戦闘でスキル回しに合わせて利用可能。

薬とは

使用するとステータスが強化される

使用するとステータスが強化される

薬は、使用すると30秒間ステータスが強化される。各ジョブのバーストに合わせて使うとダメージが効率よく増加できるため、最新のコンテンツや高難易度コンテンツで使われることが多い。

エンドコンテンツではHQが必須

エンドコンテンツではHQが必須

薬は、エンドコンテンツで使う場合、HQが必須だ。薬HQは効果量が増えてリキャスト時間が30秒短くなるため、ダメージを稼ぎたいエンドコンテンツでは必ずHQの薬を用意しよう。

使用時に硬直が発生する

使用時に硬直が発生する

薬は、使用時に硬直が発生する。スキル回しに入れる場合は、アビリティなどを挟むとGCDに干渉してしまうため、アビリティは挟まず薬単体で使うのがおすすめだ。