【FF14】極ゾディアーク討滅戦の攻略とマクロ
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FF14の極ソディアーク討滅戦を解説。各ギミックの解説はもちろん、パラデイグマのパターンや、アストラルエクリプスの避け方についても掲載しているので、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。
極ゾディアークのマクロ
マクロは無くてもOK
極ゾディアークは決まった散開やロールごとのギミックが無いため、散開図などをマクロで示さなくても問題ない。フィールドのAoEを避けるのが主なギミックになるため、自分なりの避けやすい方法を探そう。
極ゾディアークのフィールドマーカー
フィールドマーカー設置例
極ゾディアークのギミック解説
コキュートス
コキュートスは、味方のHPを1にする攻撃だ。全員で固まってヒーラーから回復を必ず受けておこう。後のギミックで頭割りを行うため、回復を受けておかないと倒されてしまう。
パラデイグマ
パラデイグマは、フィールドに色が付いた動物が出現する。出現した色と動物ごとにギミックが変わるため、動物ごとに繰り出すギミックを覚えておこう。最初に出現するのは鳥型なので、鳥の近くに寄って攻撃を回避すると良い。
動物ごとの攻撃範囲一覧
鳥 | ドーナツ型範囲攻撃 |
蛇 | 直線範囲 |
ベヒーモス | 円形範囲 |
ステュクス
ステュクスは、連続で頭割りを行うギミックだ。序盤のコキュートスで一度HPが1になっているため、頭割りが着弾するまでに回復を受けておこう。
アニア
アニアは、MTへ強攻撃とデバフを付与するギミックだ。STはスイッチする必要があるため、スタンスを入れてアニアの詠唱が見えたら挑発をしよう。
スイッチのやり方とおすすめマクロ |
エクソーテリコス
エクソーテリコスの避け方 | |
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①三角形の場合は紫色かつ三角形の魔法陣が外周に出現 | ②フィールドを三角形の形で攻撃、左右近い方が安置となる |
①-②四角形の場合はピンク色かつ四角形の魔法陣が外周に出現 | ②-②魔法陣の近辺を長方形で攻撃、魔法陣遠くが安置となる |
エクソーテリコスは、AoEの形をした魔法陣がフィールド上に複数出現し、同時に攻撃を行う。避けるには四角形の魔法陣が無い方向かつ三角形の側面側に立つと回避しやすい。
パラデイグマ+アルゲドン
パラデイグマ+アルゲドンの避け方 | |
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①鳥とベヒーモスが出現、鳥のどちらかが安置となる | ②アルマゲドン詠唱、安置になる鳥へ移動して外側で回避 |
パラデイグマ+アルゲドンは、パラデイグマの範囲とフィールド斜めを攻撃するアルマゲドンの複合ギミックだ。パラデイグマは鳥とベヒーモスが2匹ずつ確定で出現するため、鳥の方向かつアルマゲドンが当たらない角度で回避しよう。
フォボス
フォボスは、全体攻撃とDoTが付与される攻撃だ。DoTのダメージが大きいため、軽減やバリア、HoTを入れてHPを戻しながら次のギミックに備えよう。
Dot/Hotのダメージ計算と仕様 |
パラデイグマ~アストラルフロウ
パラデイグマ~アストラルフロウの避け方 | |
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①蛇と魔法陣が出現する安置は必ず三角形の安置内となる | ②フィールドの回転が表示、蛇のみ回転するため、安置を特定する |
③安置へ移動して攻撃を回避する |
パラデイグマ~アストラルフロウは、「パラデイグマ(蛇)出現→エクソーテリコスの範囲確定→フィールドが90度回転」の順番で処理を行う。範囲が全て確定した後、プレイヤーとエクソーテリコス以外が矢印の方向へ90度回転するため、予め90度回転した後の安置に待機しておくと良い。
パラデイグマ+アディキア
安置パターン1 | 安置パターン2 |
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パラデイグマ+アディキアは、パラデイグマ(蛇)とフィールドの左右から巨大な円範囲攻撃を行うギミックだ。蛇の位置で前後ろの安置が変わるため、蛇の位置に注目しておくと良い。
闇の奔流召喚
闇の奔流ギミック回避方法 | |
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①闇の奔流が出現 | ②魔法陣が出現、緑の魔法陣が新しく登場し、直線範囲攻撃を行う |
②-①真中が三角形のパターン | ③それぞれの魔法陣を回避 |
③-①三角形の場合は前方に寄る |
闇の奔流は、フィールドに出た4つの玉を破壊しつつ範囲を避けるギミックだ。途中でエクソーテリコスが同時に来るが、新しく直線のパターンが追加されているため、魔法陣を見て直線範囲+三角形or四角形の範囲を避けよう。
アストラルエクリプス
アストラルエクリプスの避け方 | |
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①予兆1つ目が出現 | ②予兆2つ目が出現 |
③予兆3つ目が出現 | ④予兆1着弾 |
⑤予兆2着弾 | ⑥予兆3着弾 |
アストラルエクリプスは、ボスが宙を舞い、通り過ぎた場所へフィールドの攻撃予兆となる星を設置する。星はフィールド中央から見た時に降ってくる範囲となっているため、1,2,3回目で近い安置を見つけて移動しながら避けると良い。
また、避けている間にエソテリックレイを詠唱し、中央→左右またはその逆となる直線攻撃を行う。直線攻撃はフィールド外に魔法陣が出現した順番でおこなういため、安置を確認しつつ直線範囲を避けるのがおすすめだ。
パラデイグマ+アストラルフロウ+炎範囲
パラデイグマ~炎範囲の避け方 | |
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①鳥×2とベヒ×2、回転方向と炎範囲が出現 | ②回転方向から炎範囲と鳥の安置を見つけて回避 |
パラデイグマ+アストラルフロウ+炎範囲は、パラデイグマとフィールド90度回転ギミックに炎範囲が追加されたギミックだ。安置は鳥の位置になるため、90度回転した後の床が鳥かつ炎の安置へ移動しよう。
炎は回転方向へ広がるため、炎の進路上に立たないようにしよう。炎は右回転する際は中央から炎を見て右、左回転は左へ広がるので、回転方向と逆側に立つと回避可能だ。
パラデイグマ~炎範囲2回目
パラデイグマ~炎範囲2回目の避け方 | |
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①鳥×4と蛇×2、炎範囲が出現 | ②回転方向から炎範囲と蛇の安置を見つけて鳥の足元で回避 |
パラデイグマ~炎範囲2回目は、1つ前のパラデイグマの動物と配置が変わったパターンのギミックだ。回転した後の安置は鳥かつ蛇の直線が当たらない場所となっている。
安置は大きく鳥の足元2箇所になるが、蛇に当たらなければどちらに待機しても良いため、「炎の安置→鳥の安置→蛇の安置」の順番に確認するとコンラしにくくなる。
トライ・エクソーテリコス
トライ・エクソーテリコスの避け方 | |
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①それぞれ魔法陣が設置され、設置された順番に範囲が発動 | ②1回目の範囲が出現、1-3回目の安置に近い場所へ移動しておく |
②2回目範囲着弾 | ③3回目範囲着弾 |
トライ・エクソーテリコスは、エクソーテリコスを3回行うギミックだ。出た順番に避けるだけなので、魔法陣の形状を確認して回避しよう。
アストラルエクリプス+アルゲドン
アストラルエクリプスの避け方 | |
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①1回目予兆 | ②2回目予兆 |
③3回目予兆 | ④1回目着弾 |
⑤2回目着弾 | ⑥3回目とアルゲドン予兆 |
⑦アルゲドン着弾 |
アストラルエクリプス+アルゲドンは、1回目アストラルエクリプスと同じギミックを処理後、斜めにアルゲドンを行う攻撃だ。アストラルエクリプスを避け終わったらボスを見て攻撃が来ない斜めに移動しよう。
パラデイグマ+エクソーテリコス
パラデイグマ+エクソーテリコスの避け方 | |
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①蛇×2と魔法陣、炎範囲が出現 | ②回転方向からそれぞれの安置で回避 |
パラデイグマ+エクソーテリコスは、パラデイグマの蛇2体と炎範囲をエクソーテリコスの安置で避けるギミックだ。パラデイグマで出現するのは蛇のみなので、蛇の位置を確認してから炎と魔法陣の攻撃が当たらない場所で待機しよう。
プレゲトン
プレゲトンは、足元からAoEが3回出現するギミックだ。パラデイグマが終わったら合流しつつ足元AoEを設置すると、回避が容易でその後の頭割りも処理しやすいためおすすめだ。
パラデイグマ+エクソーテリコス
パラデイグマ+エクソーテリコスの避け方 | |
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①鳥×2ベヒ×2、魔法陣と炎範囲が出現 | ②回転方向からそれぞれの安置を探して回避 |
プレゲトン後のパラデイグマは、エクソーテリコスと炎範囲の複合ギミックだ。エクソーテリコスの安置で待機場所を2択に絞ってから床の回転方向を確認して安置を判断しよう。
最後のパラデイグマ
最後のパラデイグマの避け方 | |
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①鳥×4蛇×2、炎範囲と魔法陣が出現 | ②回転方向からそれぞれの範囲を探して回避 |
最後のパラデイグマは、鳥4体と蛇2体、エクソーテリコスと炎範囲が組み合わさった複合ギミックだ。鳥は4体出現するため、エクソーテリコスと炎範囲、蛇の安置を判断して回避しよう。
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