【FF14】スキル回しの一覧と練習方法
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FF14のスキル回しを紹介。各ジョブのスキル回しはもちろん、スキル回しの練習方法やスキル回しのコツ、スキル回しで注意する点についても掲載しているので、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。
各ジョブのスキル回し一覧
タンク
タンクは、敵からのダメージを軽減しつつダメージを出せるようにスキル回しを行おう。軽減方法が各タンクで異なるため、MTは自分のダメージ、STはMTを補助しつつスキル回しを行うのがおすすめだ。
| ヘイト(敵視)とは?順位の確認方法 |
タンクのスキル回し一覧
| タンクジョブ一覧 | |||
|---|---|---|---|
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ナイト |
戦士 |
暗黒騎士 |
ガンブレ |
ヒーラー
ヒーラーは、パーティのHP回復やダメージの軽減をしつつダメージを出せるようにスキル回しを行う。GCDでのヒールを極力減らしてアビリティから使用していくと攻撃にGCDを使えるのでおすすめだ。
| ピュアヒーラーとバリアヒーラーの違い |
ヒーラーのスキル回し一覧
| ヒーラージョブ一覧 | |||
|---|---|---|---|
|
白魔道士 |
学者 |
占星術師 |
賢者 |
メレー(近接DPS)
メレーは、近接攻撃で敵にダメージを与えるジョブで、ダメージを最大限に出すスキル回しが特徴だ。メレーは敵の近くでのみ攻撃できる仕様や方向指定が存在し、他ジョブよりも少し難易度が高い代わりに、DPSが高めでLBも単体に強い。
| 方向指定の見分け方と無視する方法 |
メレーのスキル回し一覧
| メレージョブ一覧 | ||
|---|---|---|
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モンク |
竜騎士 |
忍者 |
|
侍 |
リーパー |
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レンジ(遠隔物理DPS)
レンジは遠距離から物理攻撃を中心にダメージを出す役割を持っているジョブだ。スキル回しではダメージを出しつつもジョブによっては味方をサポートしながら戦うジョブとなっている。
レンジのスキル回し一覧
| レンジジョブ一覧 | ||
|---|---|---|
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詩人 |
機工士 |
踊り子 |
キャスター(遠隔魔法DPS)
キャスターは、遠距離から魔法でダメージを出すジョブだ。魔法を詠唱して攻撃を行うため、スキルを使ってから詠唱している間は動けない特徴を持っている。スキル回しでは滑り打ちなどのテクニックが必要になるため、一部のジョブは難易度が高い。
| 滑り撃ちのやり方とコツ |
キャスターのスキル回し一覧
| キャスタージョブ一覧 | ||
|---|---|---|
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黒魔道士 |
召喚士 |
赤魔道士 |
リミテッド
リミテッドジョブは、パッチ6.x現在実装されているのは青魔道士のみだ。青魔道士は敵の技を見てから倒すと「ラーニング」が可能で、敵が使っていた技を使えるようになる。即死技や特殊な状況を作り出せるため、スキルごとの性能が大きく異なる特徴を持っている。
| 青魔法のラーニング一覧 |
| 青魔道士で行けるコンテンツ一覧 |
スキル回しの練習方法
| 1 | スキル回しのGCDを覚える |
| 2 | スキル回しのアビリティ順番を覚える |
| 3 | 木人で実際にスキル回しをする |
| 4 | コンテンツに挑戦する |
GCDのコンボを覚える
スキル回しを練習するには、まずGCDのコンボを覚えよう。GCDはスキルを使う→クールダウンを待つの繰り返しになるため、覚えやすい。GCDの順番になれたらアビリティなどを入れる練習をしよう。
| GCDとは?SSとの対応表 |
アビリティを入れる順番を覚える
GCDの回し方を覚えたら、アビリティなどのGCDの間にはいるスキルの順番を覚えよう。1回のGCDにつき1~2個のアビリティを入れられるため、まずはゆっくりと入れる順番を確認しながら、徐々に早く入力していくと覚えやすい。
| WS(ウェポンスキル)とアビリティの違い |
移動しながらスキル回しの練習が効果的
スキル回しに慣れてきたら、木人で移動しながらスキル回しをしてみよう。実際のコンテンツでは移動やギミック処理をしながらスキル回しをするため、スキル回しをしながら動けるようになると、本番でも途切れにくく効果的な練習になる。
スキル回しのコツ
| スキル回しのコツ一覧 |
|---|
| DotがあるジョブはDotを切らさない |
| GCDが常に回るようにする |
| バーストするタイミングを覚える |
| 薬を使う前提でスキル回しを練習しておく |
| コンテンツによって多少内容を変更する |
Dotを持つジョブはDotを切らさない
Dotを持つジョブは、Dotを切らさないようにしよう。Dotは継続ダメージを意味する用語で、敵に継続ダメージを与えるスキルを指す。Dotは3秒ごとにダメージが発生するため合計ダメージが大きく、Dotを切らないだけでもDPSが大きく上がる。
| Dot/Hotのダメージ計算と仕様 |
GCDが常に回るようにする
スキル回しのコツは、常にGCDが回るよう立ち回ろう。GCDは「グローバルクールダウン」の略で、基本のコンボや魔法を指す。GCDが回っていない時間だけ敵に与えるダメージが低くなるので、敵に攻撃できる場合は常に攻撃しよう。
| GCDとは?SSとの対応表 |
バーストするタイミングを覚える
スキル回しには、各ジョブ火力が大きく上がるバーストタイミングが存在する。自分の火力が上がるタイミングと、パーティーメンバーを強化するバフのタイミングを合わせると更に火力をの場せるので、バーストするタイミングを覚えておこう。
| バーストの周期と合わせ方 |
| シナジースキルの合わせ方とシナジー一覧 |
薬を使う前提でスキル回しを練習しておく
スキル回しを練習する際は、薬を使うタイミングを含めて練習しておこう。薬を使った時に他アビリティを挟むとGCDに干渉する可能性が高いため、薬を使うタイミングを意識しておくと、高難易度コンテンツでも迷わずに薬が使えるようになる。
| 薬のおすすめと使うタイミング |
コンテンツによって多少内容を変更する
スキル回しは、基本の形からコンテンツによって多少内容を変更しよう。途中でターゲットができなくなるボスは、リキャストが上がっているアビリティを使っておくなど、コンテンツに合わせてスキルがうまく回るように調整すると良い。
| リキャストタイムとキャストタイムの違い |
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| ナイトのスキル回し | 占星術師のスキル回し |
| リーパーのスキル回し | |
| ヒーラー | |
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| 学者スキル回し | 占星術師のスキル回し |
| 賢者のスキル回し | 白魔道士のスキル回し |
| DPS | |
|---|---|
| 踊り子のスキル回し | 詩人のスキル回し |
| 黒魔道士のスキル回し | モンクのスキル回し |
| リーパーの特徴 | 忍者のスキル回し |
| 召喚士のスキル回し | 赤魔道士のスキル回し |
| 侍のスキル回し | 竜騎士のスキル回し |
| 機工士の特徴 | |
| リミテッド | |
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| 青魔法のラーニング | 青魔道士で行ける場所 |
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