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【FF14】赤魔道士のレベル別スキル回し

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FF14のジョブ「赤魔道士」のスキル回しについて紹介。レベル90のスキル回しはもちろんレベル80から50までのスキル回しも対単体、対複数に分けて掲載している。ファイナルファンタジー14で赤魔道士をプレイする際の参考にどうぞ。

レベル90のスキル回し

開幕

順番 GCD アビリティ
1 ヴァルサンダガ
ヴァルサンダガ
2 ヴァルエアロガ
ヴァルエアロガ
薬
フレッシュ フレッシュ
3 ジョルラ
ジョルラ
4 ヴァルエアロガ
ヴァルエアロガ
コントルシクスト コントルシクスト
エンボルデン エンボルデン
マナフィケーション マナフィケーション
5 エンリポスト
エンリポスト
コルアコル コルアコル
6 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
アンガジェマン アンガジェマン
7 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
コルアコル コルアコル
アクセラレーション アクセラレーション
8 ヴァルフレア
ヴァルフレア
アンガジェマン アンガジェマン
9 スコーチ
スコーチ
10 レゾリューション
レゾリューション
11 ヴァルエアロガ
ヴァルエアロガ
12 ヴァルファイア
ヴァルファイア
13 ヴァルサンダガ
ヴァルサンダガ
フレッシュ フレッシュ
アクセラレーション アクセラレーション
14 ヴァルエアロガ
ヴァルエアロガ
15 ヴァルストーン
ヴァルストーン
16 ヴァルサンダガ
ヴァルサンダガ

フレッシュは薬に乗せて最速打ち

赤魔道士が使う「フレッシュ」は、リキャストタイム25秒で威力が460もある強力なスキルだ。戦闘での使用回数を1回でも増やすために、可能な限り早いタイミングでフレッシュを打つよう心がけよう。

アビリティ3つでもギリギリGCDロスがない

GCDが2.48〜2.50であれば、発動が早いアビリティなら3つ使ってもGCDのロスが出にくい。アビリティを早く回すためにも、開幕バーストのみ「コントルシクスト」「エンボルデン」「マナフィケーション」の同時使用はおすすめだ。

環境次第では間に合わない
通信環境等の影響で、アビリティを3つ挟めない場合がある。アビリティが3つ入らないときは、コントルシクストを後ろにずらして対応しよう。

Proc次第でスキルを変える

「ヴァルサンダガ」「ヴァルエアロガ」を使うと、「ヴァルファイア」「ヴァルストーン」が使用可能になることがある。ファイアとストーンは「ジョルラ」よりも威力が高いため、使用可能ならジョルラを使う場面で積極的に使おう。

次回バーストまで

マナが均等になるようスキルを使う

白と黒のマナの差が30を超えると、マナが溜まりにくくなってしまう。使う魔法は偏らせず、マナが均等になるよう使い分けよう。

アクセラでフレッシュのリキャスト管理

「アクセラレーション」を使わずにスキルを回していると、「フレッシュ」「コントルシクスト」を使えない時間が数秒発生してしまう。強力なアビリティを必ず即打ちできるよう、アクセラレーションと迅速魔で詠唱するタイミングを調整しよう。

RTを19秒や14秒を目安に調整しよう
アビリティを打てるタイミングでフレッシュやコントルシクストのリキャストタイムを19秒や14秒になるよう調整しておくと、使用可能になった時点で即打ちが可能だ。3秒程度ズレている場合は、アクセラレーションや迅速魔で調整しよう。

バースト前までにマナを50以上にしておく

120秒バーストは魔法剣コンボから開始するため、バースト開始までに両方のマナを50以上にしておく必要がある。また、マナが81を超えていると「レゾリューション」後に100を超えてしまうため、50〜81の範囲に収まるようにしよう。

コルアコルとアンガジェマンは残しておく

「コル・ア・コル」と「アンガジェマン」はチャージアクションであるため、ある程度は使わず保持しておける。バーストに合わせて使うよう心がけ、バースト以外のタイミングでは使用回数1回を維持するようにしよう。

ボスがいなくなる時はヴァルケアルを使う

レイドなど高難易度コンテンツでは、ボスがいなくなって攻撃できなくなることがある。再出現時に詠唱をするとロスになってしまうため、再出現前に「ヴァルケアル」を詠唱して「連続魔」を付与しておこう。

120秒バースト

順番 GCD アビリティ
1 薬
2 エンリポスト
エンリポスト
3 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
4 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
エンボルデン エンボルデン
フレッシュ フレッシュ
5 ヴァルフレア
ヴァルフレア
コルアコル コルアコル
アンガジェマン アンガジェマン
6 スコーチ
スコーチ
コルアコル コルアコル
アンガジェマン アンガジェマン
7 レゾリューション
レゾリューション
マナフィケーション マナフィケーション
8 エンリポスト
エンリポスト
9 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
10 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
11 ヴァルフレア
ヴァルフレア
12 スコーチ
スコーチ
コントルシクスト コントルシクスト
13 レゾリューション
レゾリューション

エンボルデン5秒前にコンボを開始

エンボルデンのリキャストが戻る5秒前にコンボを開始すると、最後のレゾリューションまでエンボルデンの効果に乗せられる。エンボルデンを使うタイミングはずらせないため、コンボを前倒しで開始してバーストに合わせよう。

ダンジョン1グループ目

順番 GCD アビリティ
1 インパクト
インパクト
迅速魔 迅速魔
コルアコル コルアコル
2 インパクト
インパクト
アクセラレーション アクセラレーション
デプラスマン デプラスマン
3 インパクト
インパクト
アクセラレーション アクセラレーション
コルアコル コルアコル
4 インパクト
インパクト
マナフィケーション マナフィケーション
エンボルデン エンボルデン
5 エンムーリネ
エンムーリネ
フレッシュ フレッシュ
6 エンムーリネ
エンムーリネ
コントルシクスト コントルシクスト
7 エンムーリネ
エンムーリネ
アンガジェマン アンガジェマン
8 ヴァルフレア
ヴァルフレア
9 スコーチ
スコーチ
10 レゾリューション
レゾリューション
11 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
12 インパクト
インパクト
13 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
14 インパクト
インパクト

インパクトを多様する

「インパクト」は「ヴァルサンダラ」「ヴァルエアロラ」よりも威力が高く、「アクセラレーション」によって更に威力が上がる。ID開幕時に「ヴァルケアル」で連続魔を付与しておけば、インパクト4連打でマナを溜められる。

スプリントはヴァルケアルの前に使おう
連続魔は、他のアクションをすると消えてしまう。そのため、開幕にスプリントをする場合はヴァルケアルを詠唱する前に使っておこう。

デプラスマンで移動距離を稼げる

「デプラスマン」は、後方に15m移動するスキル。方向を調整すれば前進にも使えるため、移動距離を稼げる。ただし、ダンジョンで使用する場合は、タンクよりも前に出すぎて敵グループを釣ってしまわないよう気をつけよう。

マナを60以上溜めてエンムーリネ3連打

「マナフィケーション」込でマナを60以上溜めたら、「エンムーリネ」を3連打して「ヴァルフレア」「ヴァルホーリー」に繋げる。「レゾリューション」は直線範囲攻撃であるため、多くの敵を巻き込めるよう位置を調整して使おう。

レベル80のスキル回し

開幕

順番 GCD アビリティ
1 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー
2 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
薬
フレッシュ フレッシュ
3 ジョルラ
ジョルラ
4 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
コントルシクスト コントルシクスト
エンボルデン エンボルデン
マナフィケーション マナフィケーション
5 エンリポスト
エンリポスト
コルアコル コルアコル
6 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
アンガジェマン アンガジェマン
7 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
コルアコル コルアコル
8 ヴァルフレア
ヴァルフレア
アンガジェマン アンガジェマン
9 スコーチ
スコーチ
10 ヴァルファイア
ヴァルファイア
11 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー
12 ジョルラ
ジョルラ
13 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
フレッシュ フレッシュ
アクセラレーション アクセラレーション
14 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
15 ヴァルストーン
ヴァルストーン
16 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー

フレッシュは薬に乗せて最速打ち

赤魔道士が使う「フレッシュ」は、リキャストタイム25秒で威力が460もある強力なスキルだ。戦闘での使用回数を1回でも増やすために、可能な限り早いタイミングでフレッシュを打つよう心がけよう。

アビリティ3つでもギリギリGCDロスがない

GCDが2.50であれば、発動が早いアビリティなら3つ使ってもGCDのロスが出にくい。アビリティを早く回すためにも、開幕バーストのみ「コントルシクスト」「エンボルデン」「マナフィケーション」の同時使用はおすすめだ。

環境次第では間に合わない
通信環境等の影響で、アビリティを3つ挟めない場合がある。アビリティが3つ入らないときは、コントルシクストを後ろにずらして対応しよう。

Proc次第でスキルを変える

「ヴァルサンダー」「ヴァルエアロ」を使うと、「ヴァルファイア」「ヴァルストーン」が使用可能になることがある。ファイアとストーンは「ジョルラ」よりも威力が高いため、使用可能ならジョルラを使う場面で積極的に使おう。

次回バーストまで

マナが均等になるようスキルを使う

白と黒のマナの差が30を超えると、マナが溜まりにくくなってしまう。使う魔法は偏らせず、マナが均等になるよう使い分けよう。

アクセラでフレッシュのリキャスト管理

「アクセラレーション」を使わずにスキルを回していると、「フレッシュ」「コントルシクスト」を使えない時間が数秒発生してしまう。強力なアビリティを必ず即打ちできるよう、アクセラレーションと迅速魔で詠唱するタイミングを調整しよう。

RTを19秒や14秒を目安に調整しよう
アビリティを打てるタイミングでフレッシュやコントルシクストのリキャストタイムを19秒や14秒になるよう調整しておくと、使用可能になった時点で即打ちが可能だ。3秒程度ズレている場合は、アクセラレーションや迅速魔で調整しよう。

バースト前までにマナを50以上にしておく

120秒バーストは魔法剣コンボから開始するため、バースト開始までに両方のマナを50以上にしておく必要がある。また、マナが85を超えていると「スコーチ」後に100を超えてしまうため、50〜85の範囲に収まるようにしよう。

コルアコルとアンガジェマンは残しておく

「コル・ア・コル」と「アンガジェマン」はチャージアクションであるため、ある程度は使わず保持しておける。バーストに合わせて使うよう心がけ、バースト以外のタイミングでは使用回数1回を維持するようにしよう。

ボスがいなくなる時はヴァルケアルを使う

レイドなど高難易度コンテンツでは、ボスがいなくなって攻撃できなくなることがある。再出現時に詠唱をするとロスになってしまうため、再出現前に「ヴァルケアル」を詠唱して「連続魔」を付与しておこう。

120秒バースト

順番 GCD アビリティ
1 薬
2 エンリポスト
エンリポスト
フレッシュ フレッシュ
3 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
4 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
エンボルデン エンボルデン
フレッシュ フレッシュ
5 ヴァルフレア
ヴァルフレア
コルアコル コルアコル
アンガジェマン アンガジェマン
6 スコーチ
スコーチ
マナフィケーション マナフィケーション
7 エンリポスト
エンリポスト
コルアコル コルアコル
8 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
アンガジェマン アンガジェマン
9 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
10 ヴァルフレア
ヴァルフレア
11 スコーチ
スコーチ

エンボルデン5秒前にコンボを開始

エンボルデンのリキャストが戻る5秒前にコンボを開始すると、最後のスコーチまでエンボルデンの効果に乗せられる。エンボルデンを使うタイミングはずらせないため、コンボを前倒しで開始してバーストに合わせよう。

ダンジョン1グループ目

順番 GCD アビリティ
1 アクセラレーション アクセラレーション
2 インパクト
インパクト
3 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
4 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
マナフィケーション マナフィケーション
エンボルデン エンボルデン
5 エンムーリネ
エンムーリネ
コントルシクスト コントルシクスト
6 エンムーリネ
エンムーリネ
フレッシュ フレッシュ
7 エンムーリネ
エンムーリネ
エンボルデン エンボルデン
8 ヴァルフレア
ヴァルフレア
コルアコル コルアコル
アンガジェマン アンガジェマン
9 スコーチ
スコーチ
10 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
11 インパクト
インパクト
12 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
13 インパクト
インパクト

範囲攻撃でマナを溜める

レベル80では「アクセラレーション」は1度しか使えないため、インパクトだけではマナを溜められない。「ヴァルエアロラ」と「ヴァルサンダラ」を1回ずつ使って、マナを溜めよう。

マナを60以上溜めてエンムーリネ3連打

「マナフィケーション」込でマナを60以上溜めたら、「エンムーリネ」を3連打して「ヴァルフレア」「ヴァルホーリー」に繋げる。「スコーチ」を打ったら、「ヴァルサンダラ」や「インパクト」で攻撃しよう。

レベル70のスキル回し

開幕

順番 GCD アビリティ
1 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー
2 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
薬
フレッシュ フレッシュ
3 ジョルト
ジョルト
4 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
コントルシクスト コントルシクスト
エンボルデン エンボルデン
マナフィケーション マナフィケーション
5 エンリポスト
エンリポスト
コルアコル コルアコル
6 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
アンガジェマン アンガジェマン
コントルシクスト コントルシクスト
7 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
コルアコル コルアコル
8 ヴァルフレア
ヴァルフレア
アンガジェマン アンガジェマン
アクセラレーション アクセラレーション
9 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
10 ヴァルストーン
ヴァルストーン
11 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー
12 ジョルト
ジョルト
13 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
フレッシュ フレッシュ
14 ヴァルストーン
ヴァルストーン
15 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ

フレッシュは薬に乗せて最速打ち

赤魔道士が使う「フレッシュ」は、リキャストタイム25秒で威力が460もある強力なスキルだ。戦闘での使用回数を1回でも増やすために、可能な限り早いタイミングでフレッシュを打つよう心がけよう。

アビリティ3つでもギリギリGCDロスがない

GCDが2.50であれば、発動が早いアビリティなら3つ使ってもGCDのロスが出にくい。アビリティを早く回すためにも、開幕バーストのみ「コントルシクスト」「エンボルデン」「マナフィケーション」の同時使用はおすすめだ。

環境次第では間に合わない
通信環境等の影響で、アビリティを3つ挟めない場合がある。アビリティが3つ入らないときは、コントルシクストを後ろにずらして対応しよう。

Proc次第でスキルを変える

「ヴァルサンダー」「ヴァルエアロ」を使うと、「ヴァルファイア」「ヴァルストーン」が使用可能になることがある。ファイアとストーンは「ジョルラ」よりも威力が高いため、使用可能ならジョルラを使う場面で積極的に使おう。

次回バーストまで

マナが均等になるようスキルを使う

白と黒のマナの差が30を超えると、マナが溜まりにくくなってしまう。使う魔法は偏らせず、マナが均等になるよう使い分けよう。

アクセラでフレッシュのリキャスト管理

「アクセラレーション」を使わずにスキルを回していると、「フレッシュ」「コントルシクスト」を使えない時間が数秒発生してしまう。強力なアビリティを必ず即打ちできるよう、アクセラレーションと迅速魔で詠唱するタイミングを調整しよう。

RTを19秒や14秒を目安に調整しよう
アビリティを打てるタイミングでフレッシュやコントルシクストのリキャストタイムを19秒や14秒になるよう調整しておくと、使用可能になった時点で即打ちが可能だ。3秒程度ズレている場合は、アクセラレーションや迅速魔で調整しよう。

バースト前までにマナを50以上にしておく

120秒バーストは魔法剣コンボから開始するため、バースト開始までに両方のマナを50以上にしておく必要がある。また、マナが89を超えていると「ヴァルフレア」「ヴァルホーリー」後に100を超えてしまうため、50〜89の範囲に収まるようにしよう。

コルアコルとアンガジェマンは残しておく

「コル・ア・コル」と「アンガジェマン」はチャージアクションであるため、ある程度は使わず保持しておける。バーストに合わせて使うよう心がけ、バースト以外のタイミングでは使用回数1回を維持するようにしよう。

ボスがいなくなる時はヴァルケアルを使う

レイドなど高難易度コンテンツでは、ボスがいなくなって攻撃できなくなることがある。再出現時に詠唱をするとロスになってしまうため、再出現前に「ヴァルケアル」を詠唱して「連続魔」を付与しておこう。

120秒バースト

順番 GCD アビリティ
1 薬
エンボルデン エンボルデン
2 エンリポスト
エンリポスト
コルアコル コルアコル
3 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
アンガジェマン アンガジェマン
4 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
コルアコル コルアコル
5 ヴァルフレア
ヴァルフレア
アンガジェマン アンガジェマン
マナフィケーション マナフィケーション
6 エンリポスト
エンリポスト
7 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
8 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
9 ヴァルホーリー
ヴァルホーリー
10 ヴァルファイア
ヴァルファイア
11 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー
12 ヴァルストーン
ヴァルストーン
13 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ

エンボルデンはコンボ直前に使う

レベル70では「スコーチ」が使えないため、コンボを前倒しにしなくても「ヴァルフレア」と「ヴァルホーリー」にエンボルデンを乗せられる。コンボを開始する直前に「エンボルデン」を使って、コンボにもしっかり乗せておこう。

ダンジョン1グループ目

順番 GCD アビリティ
1 アクセラレーション アクセラレーション
2 インパクト
インパクト
3 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
4 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
マナフィケーション マナフィケーション
エンボルデン エンボルデン
5 エンムーリネ
エンムーリネ
コントルシクスト コントルシクスト
6 エンムーリネ
エンムーリネ
フレッシュ フレッシュ
7 エンムーリネ
エンムーリネ
エンボルデン エンボルデン
8 ヴァルフレア
ヴァルフレア
コルアコル コルアコル
アンガジェマン アンガジェマン
9 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
10 インパクト
インパクト
11 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
12 インパクト
インパクト

範囲攻撃でマナを溜める

レベル70では「アクセラレーション」は1度しか使えないため、インパクトだけではマナを溜められない。「ヴァルエアロラ」と「ヴァルサンダラ」を1回ずつ使って、マナを溜めよう。

マナを60以上溜めてエンムーリネ3連打

「マナフィケーション」込でマナを60以上溜めたら、「エンムーリネ」を3連打して「ヴァルフレア」「ヴァルホーリー」に繋げる。コンボ後は「ヴァルサンダラ」や「インパクト」で攻撃しよう。

レベル60のスキル回し

開幕

順番 GCD アビリティ
1 アクセラレーション アクセラレーション
2 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー
フレッシュ フレッシュ
コントルシクスト コントルシクスト
3 ヴァルファイア
ヴァルファイア
4 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
エンボルデン エンボルデン
マナフィケーション マナフィケーション
5 エンリポスト
エンリポスト
コルアコル コルアコル
6 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
アンガジェマン アンガジェマン
7 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
コルアコル コルアコル
アンガジェマン アンガジェマン
8 ジョルト
ジョルト
9 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
10 ジョルト
ジョルト
11 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー

戦闘開始直後に魔法を着弾させる

レベル60で挑むコンテンツは、ほとんどがノーマルレイドや討伐・討滅戦のルーレットとなる。そのため、戦闘開始カウントがされることは稀である。開幕の攻撃に乗り遅れないよう、戦闘開始前に「アクセラレーション」を使って戦闘開始直後に攻撃できるようにしておこう。

Proc次第でスキルを変える

「ヴァルサンダー」「ヴァルエアロ」を使うと、「ヴァルファイア」「ヴァルストーン」が使用可能になることがある。ファイアとストーンは「ジョルラ」よりも威力が高いため、使用可能ならジョルラを使う場面で積極的に使おう。

次回バーストまで

マナが均等になるようスキルを使う

白と黒のマナの差が30を超えると、マナが溜まりにくくなってしまう。使う魔法は偏らせず、マナが均等になるよう使い分けよう。

アクセラでフレッシュのリキャスト管理

「アクセラレーション」を使わずにスキルを回していると、「フレッシュ」「コントルシクスト」を使えない時間が数秒発生してしまう。強力なアビリティを必ず即打ちできるよう、アクセラレーションと迅速魔で詠唱するタイミングを調整しよう。

RTを19秒や14秒を目安に調整しよう
アビリティを打てるタイミングでフレッシュやコントルシクストのリキャストタイムを19秒や14秒になるよう調整しておくと、使用可能になった時点で即打ちが可能だ。3秒程度ズレている場合は、アクセラレーションや迅速魔で調整しよう。

バースト前までにマナを50以上にしておく

120秒バーストは魔法剣コンボから開始するため、バースト開始までに両方のマナを50以上にしておく必要がある。マナが100を超えないよう、適宜コンボをしてマナを調整しよう。

コルアコルとアンガジェマンは残しておく

「コル・ア・コル」と「アンガジェマン」はチャージアクションであるため、ある程度は使わず保持しておける。バーストに合わせて使うよう心がけ、バースト以外のタイミングでは使用回数1回を維持するようにしよう。

ボスがいなくなる時はヴァルケアルを使う

レイドなど高難易度コンテンツでは、ボスがいなくなって攻撃できなくなることがある。再出現時に詠唱をするとロスになってしまうため、再出現前に「ヴァルケアル」を詠唱して「連続魔」を付与しておこう。

120秒バースト

順番 GCD アビリティ
1 エンボルデン エンボルデン
2 エンリポスト
エンリポスト
3 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
4 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
マナフィケーション マナフィケーション
5 エンリポスト
エンリポスト
6 エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
7 エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
8 ジョルト
ジョルト
9 ヴァルエアロ
ヴァルエアロ
10 ジョルト
ジョルト
11 ヴァルサンダー
ヴァルサンダー

エンボルデンはコンボ直前に使う

レベル60では「ヴァルフレア」「ヴァルホーリー」が使えない。エンボルデン中は魔法剣コンボが最もダメージを出せるため、コンボに合わせて「エンボルデン」を使おう。

ダンジョン1グループ目

順番 GCD アビリティ
1 アクセラレーション アクセラレーション
2 スキャッター
スキャッター
3 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
4 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
マナフィケーション マナフィケーション
エンボルデン エンボルデン
5 エンムーリネ
エンムーリネ
6 エンムーリネ
エンムーリネ
7 エンムーリネ
エンムーリネ
8 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
9 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
10 ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
11 ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ

エンムーリネをメインに立ち回る

レベル60では「ヴァルフレア」と「ヴァルホーリー」は使えないため、「エンムーリネ」を中心にダメージを稼ぐ。「エンボルデン」は他のDPSのシナジースキルに合わせ、エンボルデンをした直後にエンムーリネ連打を開始しよう。

スキャッターはアクセラレーションで使う

「スキャッター」は、普通に使うと「ヴァルサンダラ」や「ヴァルエアロラ」よりも威力が低い。しかし、「アクセラレーション」効果中のみ威力が170になるため、サンダラとエアロラよりも威力が高くなる。スキャッターは、アクセラレーションの効果中のみ使うようにしよう。

レベル50のスキル回し

連続魔を駆使して魔法で攻撃する

スキル 効果
連続魔
連続魔
【効果】
詠唱時間を有する魔法を実行すると、自身に「連続魔」が付与される。
効果時間:15秒
連続魔効果:次の魔法を詠唱時間無しで実行することができる。
効果時間中にオートアタックかアビリティ以外のアクションを実行すると、連続魔は即座に解除される。

赤魔道士の基本戦術は、「ジョルト」や「ヴァルファイア」等の詠唱時間が短い魔法で「連続魔」バフを自身に付与し、詠唱が長い「ヴァルサンダー」や「ヴァルエアロ」を無詠唱で発動する。魔法を使うたびにブラックマナとホワイトマナが溜まるため、できるだけ均等に溜まるよう魔法を使おう。

マナが溢れないようにエンコンボを使う

スキル 効果
エンリポスト
エンリポスト
【効果】
対象に無属性魔法攻撃。威力280【消費マナ】
20
エンツヴェルクハウ
エンツヴェルクハウ
【効果】
対象に無属性魔法攻撃。威力340【消費マナ】
15
エンルドゥブルマン
エンルドゥブルマン
【効果】
対象に無属性魔法攻撃。威力500【消費マナ】
15

赤魔道士は、マナが溢れないように「エンリポスト」から始まる近接コンボを定期的に使おう。近接コンボは、ブラックマナとホワイトマナがどちらも50を越えている状態なら使って良い。

強力なアビリティを打ち漏らさない

スキル 効果
フレッシュ
フレッシュ
【効果】
対象に物理攻撃。
威力460
コルアコル
コル・ア・コル
【効果】
対象に急接近して物理攻撃。
威力:130
最大チャージ数:2
バインド中は実行不可。
アンガジェマン
アンガジェマン
【効果】
対象に物理攻撃。
威力:130
最大チャージ数:2
リキャストタイマーを「デプラスマン」と共有する。

赤魔道士は、威力が高くリキャストタイムが短い強力なアビリティを多用する。赤魔道士の重要なダメージ源となるため、再使用可能になったら即座に発動しよう。

範囲魔法で攻撃する

スキル 効果
ヴァルサンダラ
ヴァルサンダラ
【効果】
対象とその周囲の敵に雷属性範囲魔法攻撃。
威力:140
追加効果:「ブラックマナ」を7上昇させる
ヴァルエアロラ
ヴァルエアロラ
【効果】
対象とその周囲の敵に風属性範囲魔法攻撃。
威力:140
追加効果:「ホワイトマナ」を7上昇させる

敵が3対以上いる場合は、「ヴァルサンダラ」と「ヴァルエアロラ」で攻撃する。総威力が140×3=420以上となるため、「ジョルト」や「ヴァルサンダー」で攻撃するよりもダメージ効率が良い。

アクセラレーションはスキャッターに使う

スキル 効果
スキャッター
スキャッター
【効果】
対象とその周囲の敵に無属性範囲魔法攻撃。
威力:120
アクセラレーション時威力:170
追加効果:「ブラックマナ」と「ホワイトマナ」を3上昇させる
アクセラレーション
アクセラレーション
【効果】
効果時間中に実行する1回のヴァルサンダー、ヴァルエアロ、スキャッターを詠唱無しで唱えることができる。
効果時間:20秒
追加効果:スキャッターの威力を50上昇させる。
追加効果:ヴァルサンダーとヴァルエアロの実行時に、「ヴァルファイア実行可」または「ヴァルストーン実行可」が必ず付与される。

「スキャッター」は、アクセラレーション時のみ威力が170となり、「ヴァルサンダラ」や「ヴァルエアロラ」よりも威力が高くなる。スキャッターは、アクセラレーションの効果中のみ使うようにしよう。

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