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【FF14】戦闘システムと戦闘(バトル)のコツ

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FF14の戦闘システムを紹介。戦闘システムのまとめはもちろん、戦闘(バトル)のコツや戦闘の進め方についても掲載しているので、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。

戦闘システムまとめ

戦闘システムの解説ポイント
様々なジョブで戦う
ロールごとに役割が違う
GCDとアビリティスキルを組み合わせて戦う
様々なギミックを処理しながら戦う

様々なジョブで戦う

様々なジョブで戦う

FF14のパッチ6.xでは、19種類の通常ジョブと1種類のリミテッドジョブの合計20種類の戦闘ジョブが存在し、様々なジョブで戦闘が可能だ。ジョブ毎に戦い方や立ち回りが変わるため、様々なジョブで戦闘が楽しめる。

ロールごとに役割が違う

ロールごとに役割が違う

FF14では大きくタンクとヒーラー、DPSのロールに分かれており、それぞれ役割が異なる。タンクは盾役、ヒーラーは回復役、DPSは攻撃役に分かれているため、自分に合ったロールからジョブを見つけよう。

GCDとアビリティを組み合わせて戦う

GCDとアビリティを組み合わせて戦う

FF14の基本戦闘システムはGCDと呼ばれる基本スキルとコンボにアビリティを組み合わせて戦う。GCDを使う→クールダウン中にアビリティを入れるを繰り返して戦うと効率的にダメージが稼げる。

様々なギミックを処理しながら戦う

様々なギミックを処理しながら戦う

FF14では様々なギミックが存在するため、戦闘中に処理をしながら戦おう。ギミックを無視すると大ダメージやコンテンツによっては即死技で全滅してしまうため、FF14はギミック処理の内容でバトル難易度が大きく茶通される。

戦闘(バトル)のコツ

戦闘の解説ポイント
ホットバーにスキルをセットする
カメラを見やすい位置に調整する
敵をターゲットする
スキルを使ってダメージを与える
スキル回しのやり方を覚える

ホットバーにスキルをセットする

ホットバーにスキルをセットする

戦闘をするには、ホットバーにスキルをセットしよう。スキルはメインコマンドのアクションを選択すると表示され、キーボード&マウスではスキルをドラッグするとセットが可能。ゲームパッドは、ホットバー登録ボタンを押した後、実際に操作するホットバーをボタンで選択すると設定可能だ。

カメラを見やすい位置に調整する

カメラを見やすい位置に調整する

FF14で戦闘する際は、カメラを見やすい位置に調整しよう。敵やパーティメンバーのエフェクトなどで敵が見えない場合があるため、敵がよく見える位置に調整しておくと敵からの攻撃が避けやすくなるのでおすすめだ。

敵をターゲットする

敵をターゲットする

敵を攻撃するには、敵をターゲットしよう。単体攻撃はターゲットした対象に発動するため、敵をターゲットしていないとスキルが使えない場合がある。範囲攻撃は敵をターゲットしなくても使えるが、オートアタックの分ダメージのロスが起こるため、範囲攻撃する時も敵をダーケットすると良い。

スキルを使ってダメージを与える

スキルを使ってダメージを与える

敵にダメージを与えるには、スキルを使おう。戦闘は主にGCDスキルとアビリティの2種類のスキルで戦い、GCDを使ってクールダウン中にアビリティを使うの繰り返しでダメージを出すと敵を倒せる。

スキル回しのやり方を覚える

スキル回しのやり方を覚える

戦闘に慣れてきたら、各ジョブにあるスキルを特定の順番で回すスキル回しを覚えよう。敵の中には効率的にダメージを出さないとパーティが全滅する「DPSチェック」なども存在するため、スキル回しを覚えて効率的にダメージを出せるようにしておくと良い。


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